安曇野に点在する、美術館約20館を結ぶ「アートライン」
堀勝彦氏(1935〜)は学生時代、チョウへの関心から安曇野市穂高牧に疎開していた田淵行男を訪ねたことをきっかけに、長年、田淵と行動をともにするようになりました。田淵行男の作品集『高山蝶』(1959年、朋文堂)は堀氏の研究によるところも多く、彼のサポート無くしては作品集が今の形で発表されることはなかったのかもしれません。今回の展覧会では、田淵行男の傍らで同じく写真家を志した堀勝彦氏の作品およそ40点を展示します。自然の中にひとり身を置き、対象と会話するかのように撮影された木々の姿から、田淵行男のネイチャーフォトの系譜に連なる表現を感じていただければ幸いです。
安曇野高橋節郎記念美術館南の蔵において、「2008年 フォト優 三人展」を開催します。
AZUMINO ARTHILLS MUSEUMー「冬」の部屋