安曇野アートヒルズミュージアム
安曇野アートヒルズミュージアム

安曇野アートヒルズミュージアム 0263-83-5100

「我が根源は森の奥にあり。」工房の扉に記されたこの言葉は、フランスの工芸作家エミール・ガレ自身を最もシンプルに表現しています。自然とガラスと表現を一体化させ、哲学的に融合させたエミール・ガレ。安曇野の自然の中で、作品の息吹を、彼の精神を感じてください。

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   美術館日記

小学校で授業をしてきました

話す先生も真剣
話す先生も真剣

聞く生徒さんたちも真剣
聞く生徒さんたちも真剣

みんなの願いがこもる作品です
みんなの願いがこもる作品です

近隣の小学校から、今年も依頼をいただいて「ガラス工芸クラブ」で授業をしてきました。

昨年に引き続いてのご依頼で、私たちとしても恐縮しつつ張り切って行ってきました。

生徒さんは教室の規模から35名くらいにしぼらせていただくのですが、希望して参加してくださっているだけあって熱気が!!

去年も一緒に制作した子どもたちの顔もチラホラ。

フュージングという技法を使った作品を制作しますが、その前にガラスのことを知ってもらうために、吹きガラス工房の作家の制作風景映像を見ながら、制作段階でのガラスの特徴や特性について、少し話をします。

毎年、とても熱心に聞いてくれるので嬉しいです。

制作に入ってからは、上級生たちが下級生にアドバイスをしてあげたり、一緒にパーツを探したり、館内のワークショップとは異なり、やはり授業なのでみんな真剣です。

今年の制作テーマは『七夕の短冊に願いを描く』。

ガラスの短冊って、素敵でしょ!?

将来の夢、こんなことにチャレンジしてみたい!

思い思いの夢をガラスに描く2時間授業は、子どもたちの真剣なまなざしに心を打たれつつ終わりました。

作品は館に持ち帰り、専用の窯で焼き上げて、後日お渡しする予定です。

安曇野の七夕は、旧暦で行うため8月7日です。

みんなの願いがかないますように。