安曇野山岳美術館
安曇野山岳美術館

安曇野山岳美術館 0263-83-4743

松林の中の小さな美術館です。山小屋を思わせる建物は、古民家の再生で著名な建築家・降幡廣信氏の設計によるものです。山と安曇野、そして絵を愛する方のお越しをお待ちしております。

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   美術館日記

開催中 足立源一郎

安曇野山岳美術館35周年記念
  ~山への想い~
足立源一郎 畦地梅太郎展 開催中10月17日まで
OPEN:10:00-16:00          ※8月は無休です。

足立源一郎は明治22年大阪に生まれ京都市立美術工芸学校を経て、関西美術院で浅井忠に師事し、
大正時代にヨーロッパへ渡り、芸術を学んだ。帰国後は春陽会や日本山岳画協会の創立に携わった。
足立はヨーロッパで登山を経験し山岳画家へと転身していく。
足立の制作スタイルはタブレナチュール(現場写生)に徹し一年のうち三分の二をを山で過ごした。
国内外の山々を描き、残っている作品からは北アルプスは中でも愛していたといえよう。
本展覧会 【足立源一郎】の展示室では北アルプスを中心に、長野県内の作品を展示しております。

足立が毎年通ったという北穂高岳へスタッフが行ってまいりました。
雄々しく険しい石の山峰は力強く素晴らしかったです。
また、山の天気は変わりやすく、一瞬で雲で視界がふさがれてしまいます。
かつて足立源一郎がここにいたことを思うと感慨深いものがありました。