
ミュージアムカフェ・バナナムーンでは「心地よさ」をひとつのテーマとして美術館運営を心掛けています。
大きな美術館では巨匠・名画・現代美術等様々な作品展が催されていてますが、あまり美術芸術に興味のない生活を送られている人たちにしてみれば、なんだか敷居の高い縁のない施設なのかもしれません。
しかし実際に美術館へ行ってみれば、人生を変えてしまうほどの作品に出会うこともありますし、素晴らしい作品も多々あるのですが、なかなか足が向かわないのが世の常なのかもしれません。
そういった方たちにも気軽に訪れていただけるようにと、当館では「お茶を飲みに行く」感覚で楽しんでいただけるよう、美術館運営をはじめることになりました。
ご存知の通り「週刊新潮」の表紙絵は前衛芸術でも現代美術でもなく、成瀬政博自身が言う大衆美術の一部であり、日々消費されていく週刊誌の舞台であっても、見ていただける方たちに何かを感じてもらったり、心癒され たといった気持ちになってもらえるよう制作しています。
安曇野の自然の中で作品を観て、お茶を飲み、木々を眺めるといった、少しの時間だけでものんびりとくつろいでいただき、日常とはひとあじ違う「心地よさ」を訪れた方たちに感じてもらえるように心掛けていきたいと思います。

| 1947年 | 大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。 |
|---|---|
| 1983年 | 画家として作品発表をはじめる。 |
| 以後、画家・イラストレーターとして展覧会・新聞・雑誌・広告・出版物装幀 ・TVタイトルアニメーション・CM制作等で幅広く活躍。画集・著書多数。 | |
| 1989年 | 大阪から長野県安曇野に移住。 |
| 1997年 | 「週刊新潮」表紙絵の連載はじまる。 |
| 2000年 | 「タオル美術館ASAKURA」開館。「週刊新潮」表紙絵原画を常設展示。 |
| 2004年 | museum cafe BANANA MOON 開館。 |
現在は「週刊新潮」表紙絵連載を主な仕事とし、連載中の出版物は「婦人之友」
連載 なだいなだ氏 のエッセイ「つむじ先生の処方箋」のイラスト。
コスモマーチャンダイジィングwebsiteにキャラクターイラスト。
カノラホール(長野県岡谷市)季刊誌「society」にエッセイ。
「市民タイムス」書評。(長野県中信地区)
井上百貨店/包装紙・ショッピングバッグ(長野県松本)
■営業時間
AM 9:30~PM 18:00
■休館日
水曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
※大型連休は無休・冬期間 1・2月は平日はお休みします。
■入館料
500円・ドリンク付き
(小学生未満のお子様に限り、ドリンクなし無料)
■JR新宿駅-松本駅-穂高駅
(特急あずさ2時間50分・大糸線40分)
■JR新大阪駅-名古屋駅-松本駅-穂高駅
(新幹線1時間40分・特急しなの2時間20分・大糸線40分)
穂高駅より車で10分。
■東京方面-岡谷JC-豊科IC
(中央自動車道3時間)
■大阪方面-小牧JC-岡谷JC-豊科IC
(名神高速道路2時間30分・中央自動車道2時間30分)
豊科ICより車で20分。
JR穂高駅より30分。
駅前貸し自転車店/しなの庵・ひつじ屋
※GW・夏休み等の大型連休期間は駅前より周遊バスも運行します。
最寄りのバス停は「vif 穂高」です。