
2008年9月26日(金)~11月30日(日)
いわさきちひろが描いた愛の物語の絵本を取り上げるとともに、制作の背後にある
ちひろの人生について紹介します。ちひろは、愛の物語を通して、登場するヒロイン
たちの揺れる心情やその生き様を、深い共感を込めつつ描き出しています。
今回、展示室1では、絵本『にんぎょひめ』『ふたりのぶとうかい』『たけくらべ』など、
さまざまな愛のかたちを描いた作品を、物語とともに展示します。
また、展示室2では、自伝的絵本『わたしのえほん』の全場面や、白骨温泉での
夫・善明のスケッチなどを展示し、ちひろ自身の愛の軌跡を辿ります。
詳細
展示関連企画
ギャラリートーク
日 程 : 9/27(土)、10/11(土)、10/25(土)、11/8(土)、11/22(土)
時 間 : 14:00~
参 加 : 自由参加・無料(入場料のみ)
今回は、スロバキアの女性画家、ヤナ・キセロヴァー・シテコヴァーの作品『おやゆびひめ』を初出展します。彼女の描いたアンデルセンの代表的な童話『おやゆびひめ』は、2001年にスロバキアの文化省から「最も美しい本」という省を受賞します。布に、テンペラとインキで描かれたその絵は、自然の優しさや厳しさを伝えながら、小さな主人公のおやゆびひめの冒険を詩情豊かに表現しています。本邦初公開(書籍は日本では未刊)となる十三点の作品をじっくりご覧下さい。詳細
2008年7月11日(金)~9月23日(火)
眩しい日差しを浴びる少年、海辺を走る女の子。ちひろは、夏の子どもたちの姿や情景を、目に映る色にとらわれず、感じるままに表現しています。本展では、ちひろの色彩の魅力に注目し、夏の季節感溢れる作品や絵本『にじのみずうみ』等を紹介します。 掲載作品 「貝と赤い帽子の少年」 1970年 詳細
展示関連企画
ギャラリートーク
日 程 : 7/12(土)、26(土)、8/9(土)、23(土)、9/13(土)
時 間 : 14:00~
参 加 : 自由参加・無料(入場料のみ)
出展作品数 約60点