
国際アンデルセン賞、ブラスティラヴァ世界絵本原画展、野間国際絵本原画コンクールなどの受賞画家40人の作品を紹介します。世界各国で活躍する画家たちの、魅力あふれる作品の数々をお楽しみください。
クヴィエタ・パツォウスカー(チェコ) 『すずの兵隊』より 1985年
松川村にある金福山観松院に祀られている銅造菩薩半跏像は、7~8世紀頃に朝鮮半島の新羅でつくられ、渡来人によってわが国にもたらされたものだと考えられています。慈愛に満ちた優しい微笑みをたたえるこの半跏像は、県下最古の仏像で、1982年(昭和57年)に国の重要文化財に指定されました。松川村民が守り続けてきた美しい弥勒菩薩をご覧ください。
ちひろが生きた昭和の時代。どこかなつかしくて、あたたかく、いまとは違った時間が流れていました。本展では、子どもたちの声が聞こえてきそうな「チャイルドブック」や「キンダーブック」など絵雑誌のための作品、童話全集のために描かれた普段なかなか見る機会のないちひろの初期作品などを、資料とあわせて紹介します。また、ちひろの1952~62年の復元アトリエも展示します。