
[展示室1]ちひろと信州
自らを信州人と語っていたちひろの作品には、自身が幼いころから親しんできた信州の自然、風土が息づいているものが少なくありません。本展では、「やぎと男の子」「緑の幻想」や、絵本『りゅうのめのなみだ』『あかまんまとうげ』をはじめ、信州で生まれた作品などを通し、ちひろの信州へ寄せた深い思いを紹介します。
[展示室4] <企画展> 赤羽末吉・鬼の絵本展
絵本画家・赤羽末吉は、「鬼の赤羽」と異名をとるほど、たくさんの鬼の絵本を描いています。物語を読みこんで視覚化するのが絵本画家の仕事だという赤羽は、徹底した調査と豊かな想像力で、権威ある鬼神や親しみのある鬼を生き生きと描き出しています。本展では、鬼をはじめ、山姥や龍、河童などの絵本も紹介します。