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【展示室1】開館10周年記念展Ⅲ ちひろの絵のひみつ
確かな観察眼とデッサン力を駆使し、美しい色彩で愛らしい子どもを描き続けたいわさきちひろ。その作品は約9400点にのぼります。こうした絵をちひろはどのように描いたのでしょうか?絵本『あめのひのおるすばん』や『となりにきたこ』などの原画とともに、愛用した画材を展示し、にじみを活かした水彩技法、鉛筆やパステルの使い方、子どものかわいさの表現方法など、ちひろの技法を様々な角度から紹介します。この夏、安曇野で、ちひろの絵のひみつをお楽しみください。