
2008年03月01日
本日、2008年の安曇野ちひろ美術館がOPENしました。1997年に松川村に美術館が開館して11年目を迎える今年、第一弾の展示として、いわさきちひろの展示「ちひろ・花の香り」のほか、企画展「生誕110年記念 初山滋 大回顧展―色彩と線の詩人がおりなすモダニズムの世界―」「ちひろ美術館コレクションの立体作品」展などを開催します。
「初山滋 大回顧展」では、大正から昭和にかけて日本のこどもの本の美術の世界で活躍し、ちひろが最も愛した童画家である初山滋の作品、約180点を展示しています。30代後半から団塊の世代にかけての方々なら、国語の教科書の表紙絵で見かけたことがある、という人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また、「ちひろ・花の香り」では、ちひろの花と子どもを描いた代表作や、絵本『おやゆびひめ』の原画などを展示。色とりどりの花の絵をご覧いただけます。
ここ数年で一番寒い冬を越え、まだ公園や中庭に雪が積もるなか、館内で、一足早い安曇野の春の訪れを感じていただければ幸いです。
2007年09月19日
記録的な猛暑の今年は、安曇野でも例年になく暑い毎日が続きましたが、
最近は、朝晩の空気が涼しく感じられるようになってきました。
美術館の近くでも、そばが可憐な花を咲かせたりと、
秋らしい光景がちらほら見られるようになっています。
2007年09月14日
八ヶ岳南麓の小淵沢で、木の家具とガラスの工房を
ご夫婦で営んでおられるクラフト葉音さん。
丸みを帯びたフォルムのテーブルや椅子と、
植物や木の実をイメージした灯りたちは、
ちひろ美術館のミュージアムショップに優しく温かい雰囲気を演出してくれています。
2007年09月06日
子どもの部屋にある、小さな七つの木製椅子。
実は、いずれも建築史に残る、著名な建築家や
家具デザイナーがデザインした椅子の、ミニチュアです。
座部は一枚板で作られているので、
パズルとして楽しむこともできます。
2006年11月09日
安曇野は、朝晩の冷え込みがはじまり、段々と冬の足音が近づいてきました。
日中は空が高く感じられる日が続き、木々の葉は赤、黄、オレンジと色鮮やかに染まっています。秋本番の安曇野は、スケッチを楽しむには格好の場所です。
2006年11月02日
ガイドブックを片手に工房やカフェ、美術館を訪ね、ものづくりに携わる人たちと交流する安曇野STYLE2006の開催にあわせ、「安曇野で生まれた椅子」展が始まりました。地元の木工作家さんの手作りで、ひとつひとつ違った味わいの椅子14脚に、自由に座ってお楽しみいただけます。
美術館では、安曇野STYLE2006終了後も11月30日まで作品の展示を行います。
2006年10月20日
10月も後半に入り、日が落ちる時間がずいぶん早くなりました。
閉館間際のほんのり暗い館内では、秋のクラフト展にあわせて展示している川村忠晴さんの一輪挿しの灯りが、よく映えます。