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宮澤賢治と釈迦を題材にした絵本と詩画集、計4冊の原画78点の展示。
油野氏の作品は、釈迦の生涯を自らの文を織り交ぜて描いた「シャカ」と、賢治の「貝の火」の絵本。横浜市在住の油野氏は現在、94歳で、「シャカ」は90歳を過ぎてから制作した。繊細で緻密なタッチで、人物をユーモラスに描いている。 遠山氏の作品は、芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」の絵本と、賢治が妹の死を悼んだ詩「永訣の朝」などの詩画集。油野氏、遠山氏とも実に精神性の高い作品となっている。
投稿日: 2006年07月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)