絵本美術館・森のおうち
絵本美術館・森のおうち

絵本美術館・森のおうち 0263-83-5670

赤松林の中に佇む当館は、まさに“森のおうち”。児童文化の世界を通じて多くの人々と心豊かに集い、交流し、未来に私たちの夢をつないでゆきたいと1994年にオープンしました。国内外の絵本原画を年間5~6回企画を変えて展示。館内には、所蔵約8000冊の図書室や絵本にちなんだおもしろいランチやケーキが楽しめるカフェ、ショップもあります。静かにゆっくりと過ごせるコテージを併設。絵本を使った心温まる美術館貸し切りの結婚式も人気です。

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   美術館日記

画家がモチーフにする森の植物

以前に画家・絵本作家のいせひでこさんが描いたコテージ横のカスミザクラから5歩ほどの距離にコブシの花が咲きました。
    
こんなに近くにコブシの木があることを館長もジョバンニも初めて知りました。
なぜなら、数えられるほど少ししか花がついていないのです。ひっそりと白い花が周りの雑木にうもれるように咲いています。
             
いせさんは、カスミザクラを「森の女神」と呼んで描きました。そして、赤ちゃんとコブシ花をモチーフにした「こぶしのなかの宇宙」も描いています。
偶然なのでしょうが、どこか不思議なめぐりあわせを感じて嬉しくなりました。
           
コテージを挟んだ道側には、やはり絵のモチーフになったウリハダカエデが花を付けています。
カスミザクラは例年ゴールデンウィークの頃に咲きます。その後もヤマブキ、キイチゴ、アジサイと花の季節は続きますので、どうぞ森に遊びにお出かけ下さい。
          

~コテージの番人 ジョバンニより