
2008年09月22日
ガイアシンフォニーやトークイベントの準備に日々奔走しており、全然気づいておませんでしたが、もうすっかり夏も終わって秋となっておりました。美術館から見る安曇野の風景は、稲刈りも進み、田んぼがまだら模様に見えています。
さて、先日来館されたお客様に、美術館玄関前にある植物の名前を聞かれましたが、すぐにわかりませんでした。この写真の植物「ヨウシュヤマゴボウ」だそうです。赤い実は染物に使えると、創造館の草木染め教室の先生がおっしゃっていました。おいしそうにも見えますが、毒があるようです。美術館はたくさんの植物に囲まれています。よくお客様に名前を聞かれますが、大抵わかりません・・・。美術館に勤務して早や半年、美術の事だけでなく、どうやら植物の名前も勉強する必要がありそうです。
2008年09月09日
毎日楽しく仕事をしているとはいえ、夕方になるとやはり疲れはでてきます。それを癒してくれるのがこの風景。最後のお客様をお見送りして、玄関の鍵を閉めるとき、「今日も一日おつかれさま」と有明山が声を掛けてくれます。1日のご褒美です。心癒される風景がここにはあります。9月23日(祝)までは午後6時まで開館しております。この写真は、今日の午後6時すぎに撮影しました。飛行機雲がきれいです。夕方に訪れる美術館も素敵なものですよ。
2008年08月29日
ここ数日、雨もしくは曇りで、久しく青空を見ることができませんでしたが、ふと外を見ると雲間に青空が!!♪久しぶりの青空との出逢いです。外の風景にみとれていると1本の電話が・・。旅行会社からのお電話で、「安曇野に道祖神を描きに来ているが、雨が降ったらそちらへ行きたい。雨は降りそうですか?」とのこと。青空が見えていたので、「雨は降らないでしょう」と回答。なのに!!いきなりの雨。道祖神を描くのを中止して、美術館へ来ていただきました。その中の一人のお客様の話です。「旅行出発の前の日、息子が写真集を持ってきて、『良い写真だから見てみて』と言われた。そしたらここの美術館に同じ写真が展示されていて、すごく感動!!さらに、見るのを諦めた道祖神の絵が展示してあって、2倍感動!!!うれしいー!!!!」とのこと。その方にとっては、雨が降ったことで、思わぬうれしい出逢いがあったようです。
2008年08月15日
すっきり晴れない空。今日は有明山にも雲がかかっておりました。そんな中、一瞬、雲がとぎれ、まるで天から何かがおりたったかのように、光が差し込みました。その光はすぐに消え、また雲に覆われる有明山。ほんの一瞬の出来事。
時は一瞬、一瞬過ぎ去っています。美術館は、そのことを、身にしみて感じることができる場所でもあります。
2008年07月01日
先日いらっしゃったお客様のお話「美術館の下の公園までは来たことは何回かあるんだけど、階段を登って美術館に入館したことは初めて。こんな素敵なところなら、もっと早くきていればよかった」
公園にふらっときたお客様にとって、この階段はどうやら敷居が高いようです。でも、ずくなし(注1)は損ですよ。是非、少しのずくをだして、この階段を登ってみてください。公園からみる景色とはまた違う景色、北アルプスとあづみ野の田園風景、心を満たす芸術がそこには待っています。
(注1)信州の方言で根気ない、やるきない、怠け者の意
2008年06月28日
美術館玄関前のラベンダーが見ごろを迎えています。花もひらき、蜂や蝶が蜜を吸いに来館しております。今朝は少し空けていた事務室の窓から小鳥が来館しました。森の中にひっそりたたずんでいるイメージでつくられた当美術館ですが、たくさんの植物や鳥が美術館を囲んでくれています。裏山では、まだウグイスが鳴いていますよ。心を満たす自然と芸術にあなたも会いにいらっしゃってください。
2008年06月27日
6月18日の日記でご紹介した黄色の花の名前がわかりました!!「大金鶏菊ーオオキンケイギクー」だそうです。前館長が知っていました。さすがです。原産地は北アメリカ。金鶏のトサカを想像させることからこの名前がつき、明治中期に渡来して栽培されたものが野生化し、増えたものだそうです。きれいな花だなと思って見ていましたが、特定外来生物に指定されていて、非常に強い植物なので、在来品種は負けてしまうそうです。それを知ったら、ただ美しいと思えていた花も、なんだか見方が変わってきてしまって・・・。いけませんね。情報が溢れている現代、左右されずに、本当のもの「真」を見極められる目を持ちたいものです。
2008年06月24日
梅雨らしい日が続いていますね。ホタルへの雨の影響を心配しましたが、まだホタルはでているようです。夜8時あたりが一番舞うそうですよ。皆様タイミングをはずさぬよう、おいでくださいませ!!
クラフトパークのホタルの本家である池田花見地区のホタルもそろそろ舞いだしたようです。そちらも楽しみですね。
美術館裏の道にはあじさいがきれいに咲いています。
2008年06月20日
美術館の前の川(水路)にホタルが舞い出しました!!写真の赤丸印の辺りにたくさんいます。(美術館玄関前階段より撮影)夜8時頃にいったところ、70匹ちかくが幻想的な光を放っていました。
水路への行き方をご案内します。美術館駐車場を利用し、美術館を左手に見ながら通過。
橋を渡ってからV字に曲がり、ベンチの後ろを通過。
突き当たりのこの辺りにたくさんのホタルが舞っています。ただ、夜間は電灯を消してありますので、懐中電灯をお忘れなく!(^0^)なお、ホタル保護のため、柵の中には絶対に入らないでくださいね。もちろんホタルを捕まえるというのも×ですよ!!
2008年06月18日
美術館の裏手、創造館に続く道が黄色の花でそまっています。なんという花でしょうか?野に咲く花に詳しい方、是非見にいらして教えてください(^0^)/美術館周辺には本当にたくさんの植物が植えてあります。(勝手にはえてきたものも多数ありますが・・・)
日々、この場所の景色は変わり、訪れる人を飽きさせることはありません。また、知る人ぞ知る、この裏道。そこから続く裏山。春の朝にはうぐいすが鳴き、夕方には雉が鳴きます。これからは蝉でしょうか。視覚・聴覚・嗅覚すべてに心地よいこの場所。より多くの方に愛されるよう頑張っていこうと思います。
2008年06月17日
美術館玄関前のラベンダーがもうじき咲きそうです。天に伸びたラベンダーが、まるでじゅうたんのようです。良い薫りもしてきましたよ。北アルプスの山々も、今日は雲に隠れずはっきり見えています。
ここはあまりにきれいすぎて、今日は言葉が見つかりません。
2008年06月12日
美術館玄関前の一角には、ハーブを植えてあるスペースがあります。しかし、美術館から望む北アルプスに気をとられ、なかなか皆さんに気づいていただけません。かくいう私も美術館へきた当初、見事にその上に立ち、ハーブを踏みつけ、「あのさ、そこ、ハーブが植えてあるんだけど・・」と先輩職員に言われてしまったという・・。(><)〔ただの雑草じゃなかったの!?〕
しかしちゃんと虫さんはわかっているようで、しっかり蜜を吸いにいらっしゃってました。北アルプスの雄大さを感じるのも素晴らしいことですが、たまには足元もしっかり見なくてはいけませんね。
2008年06月10日
創造館のバラに引き続き、美術館前のバラも見事に咲きました☆美術館へ続く階段の途中にあるこのバラ、あたりにとても良い香りをふりまいてくれています。写真では香りが伝わらないのがもったいないです。久しぶりの青空と雲が素敵です。
2008年06月05日
梅雨入りし、今日も曇り空。そろそろ有明山の顔をみたくなります。さて今日は、魔法の玄関の紹介です。この写真、美術館の入り口を外から撮影したものです。美術館の中に北アルプスが!!!
なんて訳はありませんね。美術館の玄関に鏡のように写る北アルプス・・・。池田町立美術館の玄関は、北アルプスの山々が扉を開けて、あなたを迎えいれてくれます。あなたも是非、この魔法の扉を開けにいらっしゃってください。
2008年04月29日
春です♪今日の美術館からの眺めは最高ですよ。北アルプスの残雪が目に眩しく、花が薫り、鳥が鳴く。池田町立美術館からのこの景色、もったいないです。
良い季節になりましたね。皆様ぜひお立ち寄りください。