
2010年02月25日
春らしい陽気で、つい先週まで凍結していたクラフトパークの蓮池も暖かな陽射しを浴び水面に光りが満ち溢れています。水も温み水中の生物や植物も春の活動準備中・・・?。ゆったりとのどかな時間が過ぎていきます。
2010年01月27日
「見よ、この青空を!」と言わんばかり
池田学問所・杉山巣雲先生も驚くほどの澄み切った空 早朝の風景です
「みっしみっし」と霜柱を踏み分け、足元を見やると池には氷が
封じ込められたように秋の落しもの
やがて春になり、この葉も土と同化してしまうのでしょう
もうふきのとうもあちこちで見つけられるのに、
ここには冬・秋の落しものが一緒になって次の季節の支度をしています
2010年01月22日
美術館に来ると、毎日山だけでなく、雲のご機嫌も伺います
雲は、大気中にかたまって浮かぶ水滴または氷の粒(氷晶)で出来ていますが、
前日の天気によってもずいぶんと形が変わるものですね
ここに来ると雲が刻々と流れている様子が分かります
「雲ひとつない天気」もいいですが、綿あめのようだったり薄いベールのようだったり
柔軟に動く雲を眺めていると、ふわっと気持ちが晴れるようです。
この雲は山の中間に平らに留まっていますが、午前中、寒い時期によく見かけます
山沿いに湿った空気が上昇して空気が冷やされたときに発生するようで、
地上と空上の温度差が激しいときに見られるようです
同じ館の職員から教えてもらいました
仕事でお忙しい皆さんも、時にはふわっと空を見つめてみておもしろい雲を発見してみてください
2010年01月08日
新年あけましておめでとうございます。本年も北アルプス展望美術館をどうぞよろしくお願いします。
今朝は久々に北アルプスが雲間から顔を出しました。
ものすごく寒い(*_*)ですが、気持ちよく晴れ渡り凛として澄んだ空気に思わず深呼吸です。
正面に有明山、右側に餓鬼岳と、冠雪をいただいた山並みがお見事! ホント、芸術品ですね、これは。
本年の目玉企画展は、なんと言ってもこの安曇野の風景を愛した画家「山下大五郎」生誕100年展。会期は7月24日~10月24日、北アルプスと田園風景が広がる「安曇野の原風景」をたっぷりご堪能ください。
この山下展のほかにも様々な企画展を開催していきますので、ブログチェックも怠りなく(笑)!
2009年12月27日
名残の空には少し早いですが、しみじみと空を眺めたくなります。
本年も大変お世話になりました。ありがとうございました。
北アルプス展望美術館12月28日(月)より1月4日(月)まで休館となります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良い年をお迎えください。
2009年12月20日
先週までの暖冬が一転。美術館周辺にも降雪がありました。
昨日に比べて若干寒さが緩んだようで、屋根に積もった雪が崩れ落ち、雪解け水が滝のように流れ落ちています。
流れ落ちた水分は日中は比較的問題ないですが、夜間の冷え込みで一気に凍りつく事もあります。
頭上は雪垂注意!足元は凍結注意!
上も下も気が抜けないですね。
ますます寒さが厳しくなりますが慎重に行動したいものです。
2009年12月12日
本格的に厳しくなる寒さに向けて備えが肝心です。
美術館周辺の公園内にもワラを使っての冬囲いが所々に見られるようになりました。
ワラで造られた冬囲いは、雪や冷気から植物を守る効果がありますが、見た目も美しく私たちの目も楽しませてくれます。
囲いの中身は芍薬(シャクヤク)。
職人技の美しい衣に守られて、きっと春にはすらりとした美しい花を咲かすでしょう。
2009年11月19日
朝8時頃
師走のような寒さです。今朝は良く冷えました。空気が凛とし少し痛いように感じます。
午前11時頃
美術館から望む有明山も雪化粧。
薄い青みの緑が時間ごとに変化し美しいです。
そろそろ本格的に来るべき寒さに備えなければいけないですね。
2009年11月15日
朝から時雨空。
濃いねずみ色の雲のすき間から一瞬ですが蓮華岳・針ノ木岳が顔を出しました。神々しい美しさです。
天気が悪いと残念な気持ちになりがちですが、晴れの日にはない良さもあるのですね。
この幻想的な景色に出会えた幸運に感謝です。
2009年11月03日
寒波到来!急に冷え込んだ昨夜、山々にも積雪がありました。
有明山もなかなか姿を見せませんが白く雪化粧をしているようです。写真では分かりづらいですが、前山の麓は赤く紅葉し、後山は雪ぼうし。赤と白のコントラストが美しい。
2009年10月28日
美術館正面からみる風景。
思わず足をとめて見入ってしまいます。
有明山の中腹も紅葉のためほんのり赤くなってきました。
後ろに見える燕岳にも冠雪がありました。
冬はもうすぐです。
2009年10月19日
美術館正面に望む大天井岳・東天井岳・常念岳に冠雪がありました。
じわじわと北から冬は迫ってきています。
山の表情は刻一刻と変化し目が離せません。
2009年10月11日
キルト展開催中 10月12日(祝)まで
お客様より
「美術館入り口に咲いているバラの中にカエルがいるよ。」との情報があり。
写真ではわかりづらいのですが・・・。
確かにいました。
白馬方面の山々に初冠雪がありとても良く冷えた今朝。
バラの花の中で暖をとっていたのでしょうか?
バラの香りに包まれて。天然のアロマセラピー。
最高の寝床を見つけましたね、カエル君。
2009年10月01日
この日記の更新も記念すべき200回目を迎えました。突然ではありますが、人事異動のため、この日記の担当者が明日から変わります。美術館のよさを多くの方に知ってもらおうと1年半前に美術館へと着任してからはじめたこの日記。皆様のお役にたつことができたでしょうか?200の日記を更新する中で、たくさんの人と出会い、数々の力をいただくことができました。この日記は、私の歩みそのもの。それも、多くの方のお力添えで歩んでくることができました。感謝申し上げます。まだまだやりたい事があり、後ろ髪ひかれる思いではありますが、この場所を大切に思う心は、次の方へ引き継ぎます。
担当が変われば、また別の視点から皆様に美術館の魅力をお伝えできることでしょう。引き続き、よろしくお願いいたします。最後は私のお気に入りのこの写真で・・。
2009年09月28日
もうすっかり秋ですね。夏の間きれいに咲いていたハスが、気づけばこのとおり。クラフトパークの生き物たちも、蝉やカブトムシからトンボへと変わっていました。しばし、トンボとにらめっこ。ここには、素晴らしい景色だけではなく、いろいろな生き物もいます。景色に目を奪われがちですが、たまにはふっと、手元、足元を観察してみてはいかがでしょう?新しい発見があるかもしれません。
2009年09月27日
5月・6月に見事に花を咲かせ、お客様に楽しんでいただいた玄関前のバラ。きれいな円錐形だったものが、今はこのとおり。飛び出たバラが、綺麗に咲いています。「でる杭は打たれる」とは言うものの、このバラだけは、いくら綺麗にぬきんでても、誰にも恨まれることはなさそうです。
2009年09月24日
美術館のチラシには、ラベンダーが咲いている時期の写真を使っています。そのせいか、とんでもない季節に「ラベンダーはどこに咲いていますか?」と聞かれる事がよくあります。そのだびに、「すみません・・・今の季節は咲いてません」というのが心苦しかったり・・。それを知ってかしらずか、ふとラベンダーをみると、1本ぴよんと咲いていました。季節はずれに見るラベンダーは、とても愛くるしく大事なものに思いました。
2009年08月11日
今日は、気持ちのよい青空が広がっています。天気が悪く、しばらく顔をみることができなかった有明山は、半分だけ顔をのぞかせてくれています。あの雲がなくなれば、もう少しで見えそうなのに・・・。この夏休み、大勢のお客様が美術館にいらしています。有明山の雄大な姿に心奪われるお客様も数知れず。あまりに見つめられすぎて、恥ずかしがっているのでしょうか。
2009年07月10日
この季節、じめじめと雨が降り続き、気分もすっきりしない日が続きますね。そんな中、あじさいの花がさわやかな雰囲気を与えてくれています。知る人ぞ知る、クラフトパークのあじさい通り。勝手にあじさい通りなんて名前をつけてしまいましたが、美術館裏手の道です。散策してみてくださいね。
2009年06月23日
昨日の雨とはうってかわって、今日は気持ちのいい晴天です。ラベンダーの花もだいぶ開いてきましたが、まだまだ見ごろです。美術館前からのこの風景があまりにきれいで、このまま時が止まらないかなと思うことがしばしばあります。けれど、風景は刻々と変化して、変化するからこそ、また美しくもあり・・。
「楽しい子どもの美術展」好調です。日々成長する子どもたち。その成長の一瞬の感性が美術館に楽しい時を与えてくれています。是非ご来館ください。
2009年06月17日
美術館周辺のラベンダーが見ごろです。一言にラベンダーと言っても種類がありますが、観察していると美術館の周辺にも2種類のラベンダーがあることに気づきました。自然に囲まれている当美術館。お客様にもよく植物の名前を聞かれるのですが、わからない事が多く昨年だいぶ覚えたつもりだったのですが、やはりまだまだ。ラベンダーの名前がわかりません。(>。<)
蜜をすうのに一生懸命な蜂さんなら、わかるでしょうか。
2009年06月10日
3月14日に創造館主催の「バラの栽培講習会」で手入れを行った、美術館玄関前のバラが見ごろです。普段、来館されたお客様は真っ先に「北アルプスの風景が美しいわねぇ」とおっしゃるのですが、ここ数日は「バラが綺麗に咲いているわぇ」とおっしゃるお客様も大勢いらして・・・北アルプスの風景も、この季節だけはバラの美しさには勝てないのかもしれませんね。
2009年04月30日
本日も晴天です。美術館正面階段わきの八重桜が見頃をむかえています。残雪の北アルプスをバックにたっぷりとした花を咲かせています。美しい季節。是非お立ち寄りください。
2009年04月08日
本日ついに!!あづみ野池田クラフトパークの桜が開花しました♪写真は2001年に横浜市磯子区岡村西部連合自治会様より寄贈されたヨコハマヒザクラです。小さな苗木だった桜もだいぶ成長し、見ごたえがある並木へと成長してきました。岐阜県池田町よりいただいた山桜も、もうじき咲くことでしょう。
2009年04月02日
今朝、美術館の裏山でウグイスが鳴いていました。昨年4月に美術館へと異動となり、初めて美術館へと出勤してきた朝、今日と同じようにウグイスが鳴いて迎えてくれたのを思い出しました。ウグイスの鳴き声に感動し、美術館のために頑張って仕事をしようと意気込んだ1年前。あれから1年経ったのだなぁ・・。1年のうちに覚えた仕事はたくさんあるけれど、初めに感じた大切なことを忘れてしまっていないか、その鳴き声にドキッとさせられ、わが身をふりかえり自問自答です。
今年も鳴いてくれてありがとうとウグイスに感謝しつつ、21年度もはりきって頑張ります。応援してくださいね!!
2009年02月24日
おはようございます!!久しぶりに降った雪もほとんど溶けました。美術館駐車場もこのとおり雪はありません。ご来館いただくには安心しておいでいただけますが、雪景色をご覧になりたい方にとっては残念かもしれません。雪が降ってからの数日間は数人の画家さんが雪景色を描きにいらしていました。まだまだ凍えるような寒さの中、芸術への情熱が燃え盛っておりました。
2009年02月20日
朝起きてみてびっくり!!久しぶりの雪です。美術館へと続く坂道は雪に埋もれて、私の車はあがりませんでした(>。<)
それでもなんとか美術館へとたどり着き、お客様をお迎えするため、職員総出で雪かきです。途中から雨に変わり、どんどん雪が重たくなります。いつもより時間もかかり、あせるあせる。雪かき終了と同時にお客様が来館され、ほっと一安心。なんとか雪かき間に合いました。午後には道路の雪はほとんど溶けましたので、ご来館されるには問題はありません。安心してご来館ください。
2009年02月14日
毎朝出勤時に北アルプスを眺めるのが日課となっておりますが、今朝の北アルプスにはなんと虹が!!美術館駐車場から撮影しました。(雲がかかっているので少しわかりずらいですが・・肉眼でははっきりと見えました)こんなにきれいな半円の虹がすべて端から端まで見ることができるなんて、なんて幸せなことでしょう。
2009年02月10日
はじめまして!!
松本大学 観光ホスピタリティ学科4年の宮下です。
今回、池田町立美術館様の多大なるご好意により、実習生として
美術館日記の更新をさせていただいています。
広大な丘の上に、周囲の自然と溶け込みながらレンガ造りの美しい建物が…
今日は、私がそんな池田町立美術館の魅力をご紹介いたします。
2009年01月31日
「そちらの美術館に行きたいのですが雪はありますか?」の質問に「まったく雪はありません。」と答え続けるこの冬。今日は雨です・・・。
例年なら雪のはずなのに、大丈夫かな?地球。と思うわけです。当美術館では、なるべく暖房も冷房も最小限を心がけています。建物の中はぽっかぽかというわけにはなかなかいかず、申し訳なく思うこともありますが、この美術館から望む美しい景色を未来へ残すため、少しのことから取り組んでいかなくてはなりません。
2009年01月09日
昨日までのお天気とは一転し、今日は雪です。お客様をお迎えするため、朝からみんなで雪かきです。午後には雪もやみ、道の雪も溶けましたので、皆様安心しておでかけください。
雪降るなか、ご来館いただきましたお客様、ありがとうございました!
2009年01月08日
毎年、お正月は大雪が降ることが多かったのですが、今年は穏やかな日々が続いています。美術館正面玄関から見る有明山の写真を掲載することが多かったので、有明山より北の、爺ヶ岳の写真を撮影してきました。美術館駐車場からこの景色を見ることができます。池田町立美術館からは、北アルプスを180℃の大パノラマで見ることができます。写真だとその一部分しか掲載することができません。本物の北アルプスの山々を見に、是非お出かけください。
2009年01月04日
新年明けましておめでとうございます。今年もより一層皆さんに愛されるべく、池田町立美術館は頑張っていきます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。こちらの門松は、美術館友の会の方が作ってくださいました。いつもありがとうございます。
今朝の美術館玄関前からの北アルプスです。新年のスタートにふさわしい晴天です。今日から第2回生坂・池田児童生徒作品展がはじまっています。是非おこしください。
2008年12月23日
昨夜は池田町にも雪が降りました。自宅周辺の雪は朝日がのぼると同時に溶けて消えてしまいましたが、美術館にきて見るとうっすらと雪があたりを包んでいました。美術館の雪かきは本当に大変です。だから積もらないでと思う反面、雪が降ってくるとなんだかわくわくしたりして、雪には不思議な魅力がありますね。
今日で今年の営業は終了となります。明日からは来年の児童画展の準備や館内整理に励みます。
2008年12月16日
寒さが段々と厳しくなってきましたね。今朝もとっても冷えました。かろうじて咲いていた美術館正面階段のバラもこのとおり。凍りついています。白く産毛のように見えるのが全部氷の結晶です。遠方よりお越しのお客様、寒さは厳しくなっておりますが、雪はまだ積もっておりませんのでご安心を。
2008年12月07日
美術館玄関前からの今朝の風景です。有明山もきれいに雪化粧し、空はどこまでも青い・・。
4月下旬からスタートしたこの美術館日記も、今日で100回目の更新となりました。計算すると、だいたい2日に1回の割合での更新となります。毎日更新!とまではなかなかいきませんが、できるだけたくさんの最新情報を皆様にお届けできるよう頑張っていきたいと思います。今後とも応援をよろしくお願いいたします。
2008年11月14日
お天気が続いたせいなのか、6月・7月に咲くはずのラベンダーが狂い咲き。蝶々もやってきて、なんだか春のようです。
2008年11月11日
今日の夕日です。実際に目で見たものは、もっともっと茜色。その茜色もすぐに薄れ、有明山は夜の暗闇の中へとはいっていく・・
ここでしか出逢えない風景。一瞬一瞬同じ風景が無いので、流れている時と、自分が今生きていることを実感します。
写真の腕がないので実際に見た風景よりかなり劣ってしまいますが、写真でその風景をおすそわけです。
2008年11月05日
美術館周辺の紅葉も、まだまだ見頃です。美術館駐車場にはたくさんのイチョウの木が植えてあります。私は個人的に母校の校門前に植えてあるイチョウが一番うつくしいと思っていましたが、その木を思い出させるほどの美しさです。”あの時感動した一番美しいと思う風景”というのが、皆さんの心の中にきっとあるでしょう。それを思い出させる、いえ、上回る風景が、ここにはあるのかもしれません。
2008年10月28日
昨日も書いたとおり、本当にあっという間に秋になってしまって、ご案内するのが遅いかもしれませんが・・・紅葉情報です。「美術館周辺、只今見頃」です。落葉が、ほんの少し始まってしまっていますが・・・。
安曇野を吹き抜ける風が心地よい。気持ちの良い季節です。
2008年10月27日
予想どおり、昨日は北アルプスに雪が降ったようです。寒かったわけです。
もう秋かぁと思っていたら、もう冬かぁと思う日も近そうです。冬は北アルプスが美しく見える季節。楽しみ半分、不安も半分。雪が降ったら美術館への坂道を登れるかしら・・?これからの季節、お客様に安全にご来館いただけるよう気を配っていかなくてはなりません。雪が降って道路状況が不安な方は、いつでも美術館にお電話くださいね。(少し早いご案内かとも思いますが、きっと、あっとゆう間に雪が降る季節になることでしょう)
2008年09月22日
ガイアシンフォニーやトークイベントの準備に日々奔走しており、全然気づいておませんでしたが、もうすっかり夏も終わって秋となっておりました。美術館から見る安曇野の風景は、稲刈りも進み、田んぼがまだら模様に見えています。
さて、先日来館されたお客様に、美術館玄関前にある植物の名前を聞かれましたが、すぐにわかりませんでした。この写真の植物「ヨウシュヤマゴボウ」だそうです。赤い実は染物に使えると、創造館の草木染め教室の先生がおっしゃっていました。おいしそうにも見えますが、毒があるようです。美術館はたくさんの植物に囲まれています。よくお客様に名前を聞かれますが、大抵わかりません・・・。美術館に勤務して早や半年、美術の事だけでなく、どうやら植物の名前も勉強する必要がありそうです。
2008年09月09日
毎日楽しく仕事をしているとはいえ、夕方になるとやはり疲れはでてきます。それを癒してくれるのがこの風景。最後のお客様をお見送りして、玄関の鍵を閉めるとき、「今日も一日おつかれさま」と有明山が声を掛けてくれます。1日のご褒美です。心癒される風景がここにはあります。9月23日(祝)までは午後6時まで開館しております。この写真は、今日の午後6時すぎに撮影しました。飛行機雲がきれいです。夕方に訪れる美術館も素敵なものですよ。
2008年08月29日
ここ数日、雨もしくは曇りで、久しく青空を見ることができませんでしたが、ふと外を見ると雲間に青空が!!♪久しぶりの青空との出逢いです。外の風景にみとれていると1本の電話が・・。旅行会社からのお電話で、「安曇野に道祖神を描きに来ているが、雨が降ったらそちらへ行きたい。雨は降りそうですか?」とのこと。青空が見えていたので、「雨は降らないでしょう」と回答。なのに!!いきなりの雨。道祖神を描くのを中止して、美術館へ来ていただきました。その中の一人のお客様の話です。「旅行出発の前の日、息子が写真集を持ってきて、『良い写真だから見てみて』と言われた。そしたらここの美術館に同じ写真が展示されていて、すごく感動!!さらに、見るのを諦めた道祖神の絵が展示してあって、2倍感動!!!うれしいー!!!!」とのこと。その方にとっては、雨が降ったことで、思わぬうれしい出逢いがあったようです。
2008年08月15日
すっきり晴れない空。今日は有明山にも雲がかかっておりました。そんな中、一瞬、雲がとぎれ、まるで天から何かがおりたったかのように、光が差し込みました。その光はすぐに消え、また雲に覆われる有明山。ほんの一瞬の出来事。
時は一瞬、一瞬過ぎ去っています。美術館は、そのことを、身にしみて感じることができる場所でもあります。
2008年07月01日
先日いらっしゃったお客様のお話「美術館の下の公園までは来たことは何回かあるんだけど、階段を登って美術館に入館したことは初めて。こんな素敵なところなら、もっと早くきていればよかった」
公園にふらっときたお客様にとって、この階段はどうやら敷居が高いようです。でも、ずくなし(注1)は損ですよ。是非、少しのずくをだして、この階段を登ってみてください。公園からみる景色とはまた違う景色、北アルプスとあづみ野の田園風景、心を満たす芸術がそこには待っています。
(注1)信州の方言で根気ない、やるきない、怠け者の意
2008年06月28日
美術館玄関前のラベンダーが見ごろを迎えています。花もひらき、蜂や蝶が蜜を吸いに来館しております。今朝は少し空けていた事務室の窓から小鳥が来館しました。森の中にひっそりたたずんでいるイメージでつくられた当美術館ですが、たくさんの植物や鳥が美術館を囲んでくれています。裏山では、まだウグイスが鳴いていますよ。心を満たす自然と芸術にあなたも会いにいらっしゃってください。
2008年06月27日
6月18日の日記でご紹介した黄色の花の名前がわかりました!!「大金鶏菊ーオオキンケイギクー」だそうです。前館長が知っていました。さすがです。原産地は北アメリカ。金鶏のトサカを想像させることからこの名前がつき、明治中期に渡来して栽培されたものが野生化し、増えたものだそうです。きれいな花だなと思って見ていましたが、特定外来生物に指定されていて、非常に強い植物なので、在来品種は負けてしまうそうです。それを知ったら、ただ美しいと思えていた花も、なんだか見方が変わってきてしまって・・・。いけませんね。情報が溢れている現代、左右されずに、本当のもの「真」を見極められる目を持ちたいものです。
2008年06月24日
梅雨らしい日が続いていますね。ホタルへの雨の影響を心配しましたが、まだホタルはでているようです。夜8時あたりが一番舞うそうですよ。皆様タイミングをはずさぬよう、おいでくださいませ!!
クラフトパークのホタルの本家である池田花見地区のホタルもそろそろ舞いだしたようです。そちらも楽しみですね。
美術館裏の道にはあじさいがきれいに咲いています。
2008年06月20日
美術館の前の川(水路)にホタルが舞い出しました!!写真の赤丸印の辺りにたくさんいます。(美術館玄関前階段より撮影)夜8時頃にいったところ、70匹ちかくが幻想的な光を放っていました。
水路への行き方をご案内します。美術館駐車場を利用し、美術館を左手に見ながら通過。
橋を渡ってからV字に曲がり、ベンチの後ろを通過。
突き当たりのこの辺りにたくさんのホタルが舞っています。ただ、夜間は電灯を消してありますので、懐中電灯をお忘れなく!(^0^)なお、ホタル保護のため、柵の中には絶対に入らないでくださいね。もちろんホタルを捕まえるというのも×ですよ!!
2008年06月18日
美術館の裏手、創造館に続く道が黄色の花でそまっています。なんという花でしょうか?野に咲く花に詳しい方、是非見にいらして教えてください(^0^)/美術館周辺には本当にたくさんの植物が植えてあります。(勝手にはえてきたものも多数ありますが・・・)
日々、この場所の景色は変わり、訪れる人を飽きさせることはありません。また、知る人ぞ知る、この裏道。そこから続く裏山。春の朝にはうぐいすが鳴き、夕方には雉が鳴きます。これからは蝉でしょうか。視覚・聴覚・嗅覚すべてに心地よいこの場所。より多くの方に愛されるよう頑張っていこうと思います。
2008年06月17日
美術館玄関前のラベンダーがもうじき咲きそうです。天に伸びたラベンダーが、まるでじゅうたんのようです。良い薫りもしてきましたよ。北アルプスの山々も、今日は雲に隠れずはっきり見えています。
ここはあまりにきれいすぎて、今日は言葉が見つかりません。
2008年06月12日
美術館玄関前の一角には、ハーブを植えてあるスペースがあります。しかし、美術館から望む北アルプスに気をとられ、なかなか皆さんに気づいていただけません。かくいう私も美術館へきた当初、見事にその上に立ち、ハーブを踏みつけ、「あのさ、そこ、ハーブが植えてあるんだけど・・」と先輩職員に言われてしまったという・・。(><)〔ただの雑草じゃなかったの!?〕
しかしちゃんと虫さんはわかっているようで、しっかり蜜を吸いにいらっしゃってました。北アルプスの雄大さを感じるのも素晴らしいことですが、たまには足元もしっかり見なくてはいけませんね。
2008年06月10日
創造館のバラに引き続き、美術館前のバラも見事に咲きました☆美術館へ続く階段の途中にあるこのバラ、あたりにとても良い香りをふりまいてくれています。写真では香りが伝わらないのがもったいないです。久しぶりの青空と雲が素敵です。
2008年06月05日
梅雨入りし、今日も曇り空。そろそろ有明山の顔をみたくなります。さて今日は、魔法の玄関の紹介です。この写真、美術館の入り口を外から撮影したものです。美術館の中に北アルプスが!!!
なんて訳はありませんね。美術館の玄関に鏡のように写る北アルプス・・・。池田町立美術館の玄関は、北アルプスの山々が扉を開けて、あなたを迎えいれてくれます。あなたも是非、この魔法の扉を開けにいらっしゃってください。
2008年04月29日
春です♪今日の美術館からの眺めは最高ですよ。北アルプスの残雪が目に眩しく、花が薫り、鳥が鳴く。池田町立美術館からのこの景色、もったいないです。
良い季節になりましたね。皆様ぜひお立ち寄りください。