
2008年07月21日
池田町教育委員会の管轄である、当美術館。美術館の階段横には、杉山巣雲先生の像が建てられています。巣雲先生は、天明8年に池田町の長老たちが児童教育の必要性に着目し設置した学びや「池田学問所」の初代教師です。毎日、なにげなく見ていた像ですが、あるお客さまにこう聞かれました。「あの像の指先は、有明山を指しているのか?それとも他の山を指しているのか?」う~ん。どちらでしょう・・。しかしながら、きっとそのどちらでもありません。池田町の子どもたちの未来を指さしているのだと思います。巣雲先生の人望は厚く、近隣地域から、常時300人を超える子どもたちが集まっていたと伝えられています。そんな歴史を持つ池田町。当美術館も、巣雲先生にあやかり、学びの場としてもたくさんの人に親しまれる場所になっていきたいです。
2008年07月15日
美術館玄関入り口左側に、新しくパンフレット棚を設置しました。これまでは、玄関を入ってすぐ左側がトイレの入り口でしたので、その目隠しも兼ねています。全国の美術館から送付されてくるパンフレットがきれいに収納できました。
棚の後ろ側は荷物置きになっています。クラフトパークに絵を描きにきたお客様は荷物が多く、ゆっくり鑑賞するのに邪魔なご様子でしたが、これからは、棚に荷物を置いて、ゆっくり鑑賞していただくこともできます。ちなみに、鍵のかかる貴重品ボックスもご用意しておりますので、そちらもご利用ください。