
2010年01月31日
常設作家・篠田義一氏が急逝され、当館では所蔵作品を一同に介し展示をしています
平成11年に池田町に住まいと移され、地元との親交も深く、
その悲しみに沈まれている方も多いことでしょう
時間が経過していくとどうしてもはげてしまう金彩
師の人間国宝近藤悠三先生も完成途中でした
しかし篠田氏が60歳のときに半永久的に剥がれない金彩の作品を発表するなど、
非常に研究熱心だったお人柄が浮かんできます
篠田氏がお好きだった常念岳を眺め、それが刻まれた作品を見つめ、
偉大な作家がこの世からいなくなってしまった無念さを一層募らせています
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