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2007年08月04日
夜のミュージアム共同開催にあたり、初回限りの特典関連で、私も本日閉館後に少し撮影をしてきました。
立体を撮影する機会は平面作品が主体の当館ではほとんど無いのでどう撮っていいものやら…しばらく試行錯誤していましたが、これは面白いですね!!
立体は影を纏うため平面に(一次元)落とすとそれまで観えていたものとは違ったものが見えてきます。…というか見え方が違う…というのが正しいのかも知れません。そしてこれは思わぬところで作り手の呼吸や思惑が見え隠れしています。
以前土門拳さんが撮られた碌山作品の特別展を思い出します。碌山作品に馴染み深いはずの私たちが感じた…あの何とも言えない恐ろしさの中心にはこれが在ったのかも…とか。(笑
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さて、今年当館がお届けする『夜のミュージアム』では、度々おみえくださる皆様にも楽しんでいただけるように夜間に限って一部の作品を追加(or入れ替え?)で展示したいなぁ〜なぞと考えています。(でも展示替えというのは容易ではないので小作品限定で…(笑)
そしてその中に豊科近代美術館さんの特別展『安曇野でみる彫刻』に合わせてちびっこブロンズなぞも出そうかと目論んでおります。(何と全て初公開☆)
さてさて。。
少しづつ、ヨルビの匂いがしてきましたョv
(実際はまだ先ですが)皆さんに楽しんでいただける夜になるよう、私たちも楽しんですすめています。
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コメント
昨年来ずっと憧れていた安曇野ジャンセン美術館へうかがうことができました。まったく計画もなしに、当日の朝、行こうと車を飛ばしました。
首都圏からおよそ、2時間半。
ほどよい距離でした。
ずっと、この美術館日記を拝見していて、思い描いていたとおりの美術館でした。本当に細部までこまかな配慮が行き届いていて、心憎いほどの気配りでした。
ジャンセンの絵も素敵でしたが、
自然の中に溶け込んだ美術館も素敵でした。こんなに近いのならば、
また、疲れた心と体を癒しにうかがわせていただきたいと思います。
次回は晩秋がいいでしょうか?
素敵な時間と空間をありがとうございました。
投稿者: フリージア | 2007年08月06日 00:28
■フリージアさま
はじめまして!
とっても嬉しいコメントを残してくださってすごく嬉しいです*^v^*どうもありがとうございますm__m。
当館は地方のちいさな個人施設ですのでやっぱり『美術館は限られた美術ファンだけのもの』というのではなくて、様々な方の様々ないりぐちにしていただけたら嬉しいなあ…と考えています。
しかし美術館というところは当然作品が主役、それ以外は全て脇役。で、脇役だからとのんきにしていると主役の足を引っ張っるだけでなく不要の存在になってしまう…と考え出すと何だか恐ろしくなります。
きっと、脇役も舞台の上に在るのだということをどうにか忘れないで、例え小さな手でも、毎日たった一人の方にでも見えない何かを持ち帰っていただけるような…または軽くなっていただけるような秘密基地的空間をご提供出来たらいいな…とだけ…おもっています。
いま安曇野は観光シーズンで通常に比べやはり騒がしく…哀しいことですが私たちスタッフもどうしてもゆとりに欠けてしまっていて『心の休息をとっていただく場所』には相応しくないと自覚しています…(涙
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次回は是非ゆったりと過ごしていただきたいので、ビバ芸術の秋☆(笑)に、またお目にかかれましたら私たちもとても嬉しいです*^v^*
こちらこそ、本当にどうもありがとうございましたm__m♪
投稿者: AJM | 2007年08月06日 02:14