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2008年05月01日
いよいよ風薫る5月の到来ですね。ゴールデンウィークには柔らかい風の舞う安曇野の春も、作品鑑賞とともにぜひ満喫していらしてください。
また、中旬から下旬にかけては館庭のマーガレットも一斉に顔をあげて『こんにちは♪』と挨拶してくれることと思います。本年はマダムジャンセンのマーガレットも最終移動の予定なのですが、皆さまも一足先にこのお庭のおちびさんたちと一緒に笑ってみませんか。
※ここ数年のマーガレット情報をご覧になりたい方はこちらへどうぞ
【5月予定】
時間:9:30〜16:30 ※5/1-6は17:00まで延長開館
休館:13・20・27日の火曜日(13日は一部展示替え)
展示:常設展+春期企画展+公募展
※公募展は12日までの開催、14日以降はカシニョール作品の抜粋併設展
料金:通常通り
コメント
AJMさま
安曇野の田には水が張られ、鏡面の中では植えられたばかりの元気な苗が、残雪を残す常念岳と光輝いていることでしょう。
マダムジャンセンの「マーガレット」。本や美術館のポスターでしか見たことはありませんが、素晴らしい作品ですね。ジャンセン氏の手によって永遠の命を与えられ、マダムに贈られた「マーガレット」は氏の静物画のなかでもとりわけ光輝いている気がします。現在開催されている「静物画展」を拝見しましたが、ジャンセン氏の静物画にはモチーフの生命力や存在力まで描かれている気がします。ヒマワリ一つとっても、そこに描かれているのは夏の太陽のように光り輝くヒマワリではなく、黒く枯れてしまったヒマワリ…。しかしその姿は力一杯生きた証であり、次の命を宿し、産み落とした後の美しい姿。氏の生命へのいたわりと愛情を感じ取る事ができます。
ジャンセン氏とマダムジャンセンに長年愛された「マーガレット」も、いよいよ安曇野へお嫁入り。マダムの寝室に飾れている絵だと伺った気がするので、気持ちは少々複雑ですが、人間に事情があるように、絵にも事情があるものがあり、その事情を受け入れられて始めてその人や物(絵)を本当に愛せるのではないでしょうか。
追伸:信毎見ました!写真付き(笑)
mesunja
投稿者: mesunja | 2008年05月02日 09:26
■mesunjaさま
美しいコメントで…ほんとうに感激してます。
マダムジャンセンの大切な『マーガレット』は、これまで2〜3回海を渡ってくれたんです…でも、これでおしまいになる…。あまり難しく考えないでいたいのに、やっぱり想いは大切にしたい…とか…ヘンに勝手に悩むわけで…。(苦笑)
おっしゃるように、本当に愛することについて、私ももうちょっと考えてみたいです。
ところでmesunjaさまは…かなーりの常連さまだったのですね?!本名でなかったので先日『これはどなたかしらん?』と密かに思っておりました…スミマセン(T^T)笑。
このところ本当に春うららな新緑の安曇野です。。
蛙の声を耳にすると、やっぱり水田に映り込む山を探してしまうのは、キレイなものみたさなのでしょうね。。
そしてジャンセンさんの黒く枯れたひまわり、これも美というものの本質を探してしまうココロが見つけてしまうのかも知れませんね…。
コメントどうもありがとうございました♪
追)新聞のことはどうにか忘れてください。(ハズカシイ〜)
投稿者: AJM | 2008年05月02日 22:06