安曇野ジャンセン美術館
安曇野ジャンセン美術館

安曇野ジャンセン美術館 0263-83-6584

華やかなモチーフよりも、むしろ人間行為の裸の姿が浮き彫りにされるところを焦点に、存在の本質を愛情と哀しみを持って見つめ描き続けた画家、ジャン・ジャンセン。当館では彼の作品を常時50〜80点ほど展示しています。

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美術館概要

美術館について

当館は世界で初めてのジャンセン専門美術館です。
ジャン・ジャンセンは1920年にアルメニアに生まれ、10歳の頃に家族とフランスへ渡り、その後世界に名を馳せる画家となりました。更に近年では母国アルメニアとフランスの両国から、それぞれの国家勲章を授与されています。
これまでも、彼の作品はパリ市美術館を始めとしたフランス各地の多数の美術館・アルメニアの国立美術博物館・アメリカの主要美術館、そしてアジアでも韓国・中国そして日本各地の、世界中の美術館にコレクションされてきました。しかしこれほど多く、様々なシリーズ作品をまとめてご紹介している施設は他にありません。
安曇野の景観や風土は、画家の故郷であるアルメニアを思わせます。この豊かな自然に包まれることでより一層彼の世界を体感いただきたいとの想いから、1993年4月24日より当地にて開館しています。
美術館建物は木立に囲まれた小径の奥にあります。門から先は自然豊かな庭を眺め、五感を研ぎすませながらこの小径をゆっくりと歩いてお入りいただくようになっています。

施設紹介

安曇野ジャンセン美術館

美術館内には複数の展示室とミュージアムショップがあります。
展示室内は暗い壁面となっているため、スポットの当たる作品だけが浮きたち、それぞれの作品の世界観を大切にしながらも鑑賞者個人が作品と一対一で向き合えるような空間となっています。
作品の種類は100号以上の油絵の大作がまとまって並ぶ他、デッサン・水彩・パステル・リトグラフ(石版画)・グラビュール(銅版画)等があります。
またミュージアムショップでは輸入のジャンセン画集をはじめ、ここでしか買えないオリジナル商品を多数開発し、販売しています。
季節や企画展示に応じた期間または数量限定の商品も充実しています。

  • 500号の油絵のある第二展示室
  • ミュージアムショップ(Boutique du Musee)

作品鑑賞の合間にはロビーに配置したソファにゆったりと座り窓から見える自然のままの木立を眺める、くつろぎのひとときをお過ごしいただけます。

そばカフェLa Rayonne Vert

美術館前庭の中に、そばカフェ「レイヨンヴェール」があります。
安曇野市内の大型農家から直接仕入れた『安曇野産そば(の実)』を使い、毎朝その日の分だけご用意している純手打ちそばをお楽しみいただけるほか、同様のそば粉やそばの実を使ったオリジナルスイーツのメニューもありますので、木漏れ日のリラックスカフェとしてもご利用いただけます。
また庭の緑に向かってお座りいただくテラス席はリードがあればペットの同伴も可能ですので、ペット連れのお客様で2名以上の場合には交代でゆったりと美術館観賞もしていただけます。

利用案内

開館時間/休館日/入館料
定休日

火曜(ただし大型連休と8月と祝日は無休)

開館時間

4月~10月 午前9時~午後5時
11月~3月 午前10時~午後4時

入館料
個人 大人 850円
小人(小中学生) 500円
団体(15名様以上) 大人 750円
小人(小中学生) 400円

アクセス

JRの場合
新宿より2時間50分
新宿駅から中央東線 特急「特急スーパーあずさ」で松本駅下車。JR大糸線乗り換え穂高駅下車。タクシーで約6~7分
名古屋より2時間18分
名古屋駅から中央西線 「特急しなの」で松本駅下車。JR大糸線乗り換え穂高駅下車。タクシーで約6~7分
松本より30分
松本駅から大糸線で穂高駅。穂高駅からはタクシーで約6〜7分(4km弱)。
お車の場合
東京方面より約2時間30分
長野自動車道豊科I.C(安曇野I.C)より車で15分
大阪方面より約4時間
名神・長野自動車道豊科I.C(安曇野I.C)より車で15分

所在地/連絡先

安曇野ジャンセン美術館

〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明4018-6
TEL 0263-83-6584/FAX 0263-83-6738
公式サイト http://www.musee-de-jansem.jp/