西丸震哉記念館
西丸震哉記念館

西丸震哉記念館 0261-22-1436

文明社会の行く末に警鐘を鳴らし、人間にとって「確かに在るもの」という原始感覚を呼び覚ますことを説いた探検家・食生態学者西丸震哉の記念館です。

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   展示会・イベント情報

2017年度企画展「木崎小丸山旧石器遺跡と西丸震哉」

展示内容・風景
展示内容・風景

木崎小丸山遺跡の重要石器類
木崎小丸山遺跡の重要石器類

 

【会期】 4月29日(土)から10月30日(月)まで

【内容】

「地域研究や人類食物史」 に原始感覚で取り組んだ西丸震哉の先進的な日本列島の人類史おける仮説が、同志社大学考古学研究室(松藤和人教授)を中心とした「木崎小丸山遺跡学術発掘調査団」による、当該遺跡が8万年前を遡る前・中期旧石器遺跡であることの科学的証明により、実証されたことを解説展示しています。

2016年5月、記念館敷地内での木崎小丸山遺跡学術発掘調査で8万6千年前の旧石器遺跡であること が研究結果からわかり、5月下旬には『長野県木崎小丸山旧石器遺跡の研 究』が発行されます。これは、西丸先生の「尾瀬」での地域研究や『ぼく の人類食物史』の「リス氷期に旧人類が渡来し、最終間氷期に山地に拡散 した」という記述から、10万年前以降には我々ホモサピエンスに先立つ旧人類が、この地(西 丸震哉記念館)まで到達した可能性を指摘する仮説であり、2009年から 西丸震哉記念館が取り組んだ地域研究・遺跡調査が実を結びました。

9月初旬には、「木崎小丸山旧石器遺跡の研究」結果報告会(松藤和人教授)・シンポジウム、中部日本の古い時代の旧石器遺跡を巡るエクスカーション、在地石材の剥離ワークショップも予定。

【入館料】

500円 中学生以下無料

(バッハ・コーヒーまたはカタログ付)

【休館日】火曜日から木曜日