西丸震哉記念館
西丸震哉記念館

西丸震哉記念館 0261-22-1436

文明社会の行く末に警鐘を鳴らし、人間にとって「確かに在るもの」という原始感覚を呼び覚ますことを説いた探検家・食生態学者西丸震哉の記念館です。

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   展示会・イベント情報

第6回 新秋葉山塾「八坂にはどうして人がすめるのか?活断層と地すべりの恵み」

大町から八坂への新引沢のかかる道の鞍部は東側へ尾根全体が東へ地滑り
大町から八坂への新引沢のかかる道の鞍部は東側へ尾根全体が東へ地滑り

唐花見湿原の半割コア地下3,7mの部分には3万年前に噴火降灰したATテフラの視認層(中央左3cm層厚)
唐花見湿原の半割コア地下3,7mの部分には3万年前に噴火降灰したATテフラの視認層(中央左3cm層厚)

木崎小丸山の基底礫層の観察場所(西丸震哉記念館屋外展示)
木崎小丸山の基底礫層の観察場所(西丸震哉記念館屋外展示)

【日時】 9月17日(日)9時半から12時頃(唐花見湿原解散)
【講師】 松島 信幸先生
【参加費】 500円 (保険代・資料代含む)、中学生以下無料

【参加人員】 15名

【申込】 電話またはメールにて事前予約

【スケジュール】太古から人々は地滑り地域などを生活の場としていました。八坂・唐花見湿原周辺、木崎湖畔小丸山でも、地滑滑り・流山地形が生活の場でした。長野県の地質全般に明るい松島信幸先生に解説していただきます。

西丸震哉記念館に集合。西丸先生愛用の実体視鏡で当地域の地形を立体的に観察。小丸山の基底礫層やその上のローム層に残された木崎小丸山遺跡を観察します。その後唐花見湿原に移動し、地滑りでできた堤が形成した唐花見湿原の成り立ちを現場で確認します。唐花見湿原の5mのコアの下部からは3万年まえに噴火・降灰した姶良丹沢テフラが視認できます。解散後に、希望者は現地のそばを先生と賞味できたらと考えています。