西丸震哉記念館
西丸震哉記念館

西丸震哉記念館 0261-22-1436

文明社会の行く末に警鐘を鳴らし、人間にとって「確かに在るもの」という原始感覚を呼び覚ますことを説いた探検家・食生態学者西丸震哉の記念館です。

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   展示会・イベント情報

西丸震哉記念館の屋外展示ツアー2

屋外展示鳥観図
屋外展示鳥観図

【内容】
西丸震哉記念館の屋外展示のメインは、長野県最古、東日本最古級 の木崎小丸山旧石器遺跡(8.6万年前)で、鳥瞰図上の①になります。 その場所ではハンドアックスや使用痕のある剥片や台石が発掘され ました。②や⑥では遺跡の古さの根拠となる9万8千年前の火山灰 (立山D)の地層も観察でき、③ではその噴火でもたらされた安山岩 類などのより古い石器となる可能性ある石片類を考察しています。④ では立山Dの降灰前 の小丸山の基盤となる 後背山地からの岩屑地 層を観察できます。⑤ では小丸山は縄文人に とっても住みやすく、 5,100年前の縄文中期 の暮らしぶりを教えて くれます。⑦は氷河時 代の堆積物から居谷里 湿原の基盤となる地層 の存在とその成り立ち を解説しています。 
【実施日時】
夏休みの土曜日(8月10日・17日)、午前中(10時から12時)、館長が案内・解説をいたします。
【参加費】
小中学生は無料、大人は要入館料
【実体験】
石と粘土のテラスでは、2020年度の西丸震哉記念館の企画展:『西丸地震哉のアウトドアライフ・サバイバル法』にちなみ ニパプ・ニューギニアの原始人たちの火の作り方などや、縄文人の主食のオニグルミを加熱し、黒曜石 剥片で割ってみます。