市立大町山岳博物館
市立大町山岳博物館

市立大町山岳博物館 0261-22-0211

当館は日本初の"山岳"をテーマにした博物館として、1951(昭和26)年に北アルプス山麓のまち、大町(当時は町制)に誕生しました。以来、「山博(さんぱく)」の愛称で市民をはじめ地域のみなさんに親しまれてきました。
当館の常設展は「北アルプスの自然と人」がメインテーマです。自然科学・人文科学の両視点から、後立山連峰を中心とした北アルプスを総合的に紹介しています。北アルプスとその周辺にある素晴らしいフィールドへみなさんをお誘いし、「自然と人とが共生する山岳文化」を当館からのメッセージとしてお伝えします。

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美術館概要

美術館について

後立山連峰を中心とした北アルプスの総合博物館「山博(さんぱく)」

当館は日本初の"山岳"をテーマにした博物館として、1951(昭和26)年に北アルプス山麓のまち、大町(当時は町制)に誕生しました。以来、「山博(さんぱく)」の愛称で市民をはじめ地域のみなさんに親しまれてきました。 当館の常設展は「北アルプスの自然と人」がメインテーマです。自然科学・人文科学の両視点から、後立山連峰を中心とした北アルプスを総合的に紹介しています。北アルプスとその周辺にある素晴らしいフィールドへみなさんをお誘いし、「自然と人とが共生する山岳文化」を当館からのメッセージとしてお伝えします。
特別展示室では「山と美術」と題し、明治期以降の山岳画家らが描いた山岳風景画の秀作をご紹介します。また、機能美を追求して美術品の域まで高められたものとして登山の道具をとらえ、日本やスイスで作られた古典的なウッドシャフト(木製の柄)ピッケルの逸品をご紹介します。
※「山と美術」コーナーは、企画展の開催時は展示を行っておりません。絵画作品やピッケル資料の展示時期はお問い合わせください。
博物館のプロフィールはこちらから(公式サイトへジャンプします)

施設紹介

展示テーマ紹介
展望ラウンジ(3階展示室)

四季折々、時々刻々と変化する後立山連峰の雄大なパノラマ風景、大画面映像で四季の移り変わり、雪形や山の民話などをゆっくりとお楽しみください。

山の成り立ち・山の生きもの(2階展示室)

写真左:地球の誕生から北アルプスの生い立ちを紹介しています。展示されている化石や岩石に触れ、地球の歴史からみると北アルプスの誕生がごく最近のできごとであることを実感してみてください。
写真右:氷河期を生き抜いてきた生きものたちの子孫がこの地域に息づいています。市街地から高山に至る多様な環境の中に生きる生きものたちと剥製やジオラマを通じて出会ってみてください。
写真中央:コマクサ(花の見頃は5月中旬~6月下旬)当館植物園で栽培、2階展示室ではレプリカでご覧いただけます。

山と人(1階展示室)

先史時代以降、北アルプスと人々はどのようなかかわりを持ちながら暮らしてきたのか。山の恩恵を受けながら暮らしてきた山麓の人々に欠かせなかった民具や、近代登山の幕開けからヒマラヤ登山に至るまで、あるいは小説「氷壁」のモデルとなったナイロンザイルや「風雪のビバーク」のメモ帳など登山史上の重要な資料の実物も見ることができます。

山と芸術

古くから、北アルプスを越える道が存在した大町は近代登山の幕開けとともに多くの岳人を迎えました。その中にはこの地を拠点に山岳画を描いた多くの画家たちもおりました。
当館では代表的な画家として、大下藤次郎、茨木猪之吉、中村清太郎、足立源一郎、畦地梅太郎、山川勇一郎らの作品を展示しています。
ピッケルは登山用具ですが、機能を追求し鋼を鍛え上げたその姿は、一つの芸術作品としても完成されています。ヨーロッパで鍛えたピッケル、山内、門田という国内の匠が鍛えた名品を展示しています。手入れの行き届いたウッド・シャフトの味わい深いピッケルを芸術品としてご覧ください。

※特別展・企画展の開催時は展示替えのため、絵画作品などをご覧いただくことはできません。

山岳図書資料館

山岳博物館創立60周年を記念して平成23年度に建設しました。山岳に関する書籍の閲覧や貸し出しを行っています。開館日は博物館に準じます。

利用案内

連絡先

〒398-0002 長野県大町市大町8056-1
TEL 0261-22-0211/FAX 0261-21-2133
E-mail sanpaku@city.omachi.nagano.jp
URL http://www.omachi-sanpaku.com

開館時間/休館日/入館料
休館日

毎週月曜日、国民の祝日・振替休日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
※月曜日が祝日・休日の場合は開館し、翌日休館
なお、7・8月は無休です

開館時間

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料
個人 大人 400円
高校生 300円
小中生 200円
団体(30名様以上) 大人 350円
高校生 250円
小中生 150円

※以下の方は無料(観覧料免除)にて入館いただけます
・未就学のお子様
・大町市内の小・中学校に通う児童・生徒の方
・大町市内にお住まいの65歳以上の方
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、ならびに介助などで同時に入館される方(1名様まで)
そのほかの各種割引については窓口でお問い合わせください。

そのほか

Wi-fi フリースポット
AED設置
ユニバーサルデザイン
入口スロープ、入口階段手すり、玄関自動ドア、多目的トイレ(オストメイト・おむつ交換台・着替え用ボードあり)、授乳室、車イス対応エレベーター、貸出用車イス・ベビーカー、アシスタントドッグ同伴可能

アクセス

公共機関の場合

JR信濃大町駅から タクシーで5分、歩いて25分

お車の場合

長野自動車道安曇野I.Cから 40分
(北アルプスパノラマロード経由 白馬方面へ28㎞)
※博物館前に無料駐車場(普通車30台・大型バス5台収容)あります

所在地/連絡先

市立大町山岳博物館

〒398-0002 長野県大町市大町8056-1
(標高:766m、経緯:北緯36度30分、東経137度52分)
TEL 0261-22-0211/FAX 0261-21-2133
公式サイト http://www.omachi-sanpaku.com