
洋画家 西沢今朝夷
1929年 長野市に生まれる
国鉄職員から画家へ転身
石井柏亭に師事する
1952年 一水会賞、日本水彩展、水彩連盟展でそれぞれ入選する
一水会会員、信州美術会会員、日本美術家連盟会員、などを経る
代表作に機関車根拠地、北信濃特集「道」がある
著書に「水彩による風景描写入門」「北信濃ろまん街道」がある
現在 長野東急百貨店で毎年、個展を開いており好評をはくしている

田中春弥 1914年 福岡県生まれ 東京芸術大学卒業 伊原宇三郎、安井曽太郎、田崎広助に師事する 日展参与 日展審査委員 一水会運営委員 参議院、衆議院で作品買上げ
小山敬三美術館賞受賞 プールブー賞 日展特選 菊華賞 「二台のコントラバス」
1993年 日展文部大臣賞受賞 「信州白馬ジャンプ競技場」 など
1997年勲四等瑞宝章受賞
この「雪山を見る峠」は白馬村から鬼無里村へ向かう白沢峠から五龍岳(2814m)を描いた作で手前は独特の黒色で描かれた山並みとその向こうに見える雪の積もった山脈の対照は重厚であり鮮やか、山の尾根や起伏がまるで彫刻のような量感をもってとらえられているところもみどころのひとつです。
また一水会でも大変話題となった作品です。