
今回の展覧会は、穂苅三寿雄・冠松次郎から白籏史朗・水越武まで、山岳写真史を語る上で重要な写真家の作品40点により構成します。
山岳写真史研究家 杉本誠氏(豊田市在住)の収集した作品の中から、北アルプスと安曇野を序章とし、信仰の対象としての山、博物学の研究素材の宝庫としての山、探検登山の舞台としての山…日本人にとって特別な意味合いを供えてきた「山」を、写真家たちはどのように記憶し、表現してきたのか、黎明期から現代の山岳写真をたどり紹介します。
これらのモノクローム写真は、われわれみるものに様々なメッセージを語りかけてくれます。ごゆっくりと作品たちとの会話を楽しんでいただければ幸いです。
◇出展する写真家
百瀬藤雄/穂苅三寿雄/河野齢蔵
冠松次郎/石崎光瑶/坂下隆栄
志村烏嶺/手塚順一郎/中村平一
岩永信雄/辻本満丸/坂下隆栄
小森康行/安久一成/白籏史朗
船越好文/風見武秀/新妻喜永
水越武
出品作品はこちらをご覧ください。
場所 田淵行男記念館 地階展示室会期 平成18年9月5日(火)ー10月1日(日)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合、開館)、祝日の翌日
主催 田淵行男記念館
協賛 日本山岳会信濃支部
後援 安曇野市教育委員会、中日新聞、岳人
会期中の事業
・ギャラリートーク(9/17 PM2時から)同館、展示室 杉本誠氏による作品解説)
・「日本山岳会信濃支部60年のあゆみ」展の開催(同館、地階多目的スペース)