田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

このエントリーをはてなブックマークに追加

   展示会・イベント情報

田淵行男写真展「山岳写真傑作選」

田淵行男撮影【暮れ行く連嶺(鹿島槍頂上より槍穂高遠望)】1941年10月撮影
田淵行男撮影【暮れ行く連嶺(鹿島槍頂上より槍穂高遠望)】1941年10月撮影

会期:2017年6月6日(火)~10月1日(日)
会場:田淵行男記念館1階展示室
内容:
1951年(昭和26年)、田淵行男が46歳の時、初めての著作『アサヒカメラ臨時増刊 山岳写真傑作集』が朝日新聞社から出版され、田淵は山岳写真家として衝撃的なデビューを果たしました。この写真集には、主に終戦前頃、田淵が中部山岳地帯の山々に登り、自然を深く観照しながら歩く中で捉えた山の写真の数々が季節ごとにまとめられています。今展では、その中から田淵の代表作を含むモノクロームの山岳写真約20点と山の案内をご紹介します。