田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

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   展示会・イベント情報

石川直樹写真展 POLAR

Ilulissat/Greenland,シリーズPOLAR(2007)より
Ilulissat/Greenland,シリーズPOLAR(2007)より

会期:2017.9.5(火)-2018.1.8(月・祝)
会場:田淵行男記念館 地階展示室     
内容:人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている写真家の石川直樹氏。これまで多くの写真集やエッセイを発表し、作品展を開催してきました。様々な作品テーマの中から、今回は北極圏の暮らしと環境にスポットを当てた作品をご紹介します。

石川 直樹 Naoki Ishikawa
写真家。1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。2000年、Pole to Poleプロジェクトに参加して北極から南極を人力踏破、2001 年、7大陸最高峰登頂達成。『CORONA』(青土社)により第30回土門拳賞を受賞。著書に『いま生きているという冒険』(イーストプレス)、『全ての装備を知恵に置き換えること』(集英社)、『世界を見に行く』(リトルモア)、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。

※ギャラリートークを予定しております。日程等詳細は決まり次第ホームページ等でお知らせいたします。