田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

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   展示会・イベント情報

田淵行男写真展 田淵行男が愛した安曇野Ⅱ

【冬の白馬連峰を望む / 白馬蕨平】1964年撮影
【冬の白馬連峰を望む / 白馬蕨平】1964年撮影

会期2017.10.3(火)~2018.2.4(日)
会場:田淵行男記念館1階
内容:田淵行男(1905-89)は疎開をきっかけに安曇野へ移り住み、自然豊かな地で山岳写真の撮影や昆虫の生態研究に没頭しました。一般的に安曇野とは、松本市を流れる梓川以北から大町市付近までを指しますが、田淵はそこに白馬山麓も含め、多くの写真を撮りました。今展では、2015年に発刊した『田淵行男が愛した安曇野』(公益財団法人 安曇野文化財団/田淵行男記念館)から、安曇野の里の風景と山岳のモノクローム写真をご紹介します。