田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

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   展示会・イベント情報

林宰男写真展 田淵行男先生に学んだ40年「山行と想いで」

5月の蝶ヶ岳
5月の蝶ヶ岳

会期:2018.1.13(土)~3.4(日)
会場:地階展示室
内容:田淵行男と多くの山行を共にし、撮影指導を受けたという写真家の林宰男氏。今展ではその山岳写真を中心にご紹介し、田淵と過ごしたという日々を振り返ります。

林 宰男 Tadao Hayashi
写真家。1933年長野県塩尻市生まれ。1953年より田淵行男と山行を共にし、撮影指導を受けた。1970年全日本カメラクラブ個人の部銀賞受賞、1974年山と溪谷社山岳月例コンテスト年度賞受賞、1975年日本山岳写真コンテスト山岳写真協会賞受賞、1980年立山・黒部写真コンテスト優秀賞受賞、1994年松本市芸術文化功労賞受賞、2007年環境省功労記章表彰受賞。写真集に『折々の山』(信濃毎日新聞社/1990年)、『北アルプス秀峰百景』(電算出版企画/2013年)、『春夏秋冬』(電算印刷/2012年)等がある。元松本市芸術文化祭市民協議会副会長。