田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

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   展示会・イベント情報

山口大志写真展 塩場と生物

会期:2019.2.26(火)~4.21(日)     
内容:第5回田淵行男賞写真作品公募で岳人賞を受章した山口氏が、ライフワークとして取材する南米アマゾンの熱帯雨林の塩場を利用する動物達の姿をご紹介します。
会場:地階展示室

山口 大志 Hiroshi Yamaguchi
写真家。1975年、佐賀県唐津市生まれ。1993年から石垣島西表島へ7年間移住。環境省 西表野生生物保護センターへ非常勤勤務。2004年から写真家 三好和義に師事。4年半の助手を経て独立。2008年からフリーフォトグラファー。2010年、オーストラリア ウーメラ砂漠で小惑星探査機「はやぶさ」帰還の決定的瞬間を撮影。この頃から、南米アマゾンの撮影に取り組む。2012、2013年、日経ナショナルジオグラフィック写真賞優秀賞。佐賀県立宇宙科学館にて「AMAZON -TROPICAL NATURE- 生命の鼓動」写真展。2016年、第5回 田淵行男賞 岳人賞。フジフイルム スクエア写真展「南米大陸 いちばん遠い地球」開催。2017年、写真集「AMAZON 密林の時間」を出版。同時に東京、大阪、福岡、札幌のフジフィルム スクエアで写真展を巡回。2018年、TBSクレイジージャーニー出演。