
2010年03月11日
本年の一山百楽講話の講師は、田淵行男賞の選考会にもお越しいただいた大森久雄さんです。この講座は、田淵行男のことば「一山百楽」にちなんだ講演会を毎年行っており、言葉のとおり、一つのことを続けて大きな成果を得られた皆さんに講演いただいております。今回は、田淵行男の「黄色いテント」「山は魔術師」を編集された編集者の大森久雄さんに、現在開催中の企画展に併せて「本づくり」をテーマに、田淵行男の制作の裏話を紹介いただきました。田淵行男研究には欠かすことができない情報を多く学ばせていただきました。ますます田淵先生の業績に興味を覚えます。まだまだ、いろいろな切り口で田淵ワールドを紹介していかねばならないとスタッフ一同感じるところです。
2009年09月27日

9月26日午後からは、乗鞍高原写真教室の学習会でした。9月13日開催の撮影会での写真を持ち寄り、講師で自然写真家の小口和利先生に講評して頂きました。
今回は、現在公募中の第3回田淵行男賞にちなんで、“組写真”と“水”をテーマに撮影。一人一人の作品について、きめ細かいコメントを頂戴しました。

印象深かったのは、水自体が光や天候状況によって、撮影の場面で大きく変化すること、それにともなって、絞りやシャッタースピードをどのように切り替えていくのか…というお話。実際に皆さんの写真を見てみると、同じ場所でも撮影状況によって、まったく違う仕上がりになっているので驚きました。改めて写真の奥深さと醍醐味を感じますね。
そして先生の熱心なご指導に引き込まれるように、受講者の皆さんもとても真剣!緊張感がありながら心地良い時間の流れの中にいる気分でした。小口先生ありがとうございました、受講者の皆さんお疲れ様でした!

ちなみに最後の写真は、当館館長の作品です♪映り込みと構図、なかなか良い雰囲気が出ているのではないでしょうか?
2009年08月18日
14、15日夜のミュージアムを開催しました。
風船のような形をした黄色、オレンジの明るい色合いのガラスのオブジェ10個をワサビ田に設置。ガラス工房田中恭子さんによる《‐phone》という作品です。
2009年08月10日
8月14、15日は「夜のミュージアム」のため、開館時間を21時まで延長します。当館では、お隣の安曇野ガラス工房の作家、田中さんが制作したオブジェとキャンドルでわさび田をライトアップする予定です。揺らめく光と自然のコラボレーションに癒されてみませんか?
2009年08月08日
常念小屋でひとやすみした後は、希望者11名で頂上を目指しました。これまでにない険しい岩場。慎重に足を運びます。
12:50 常念乗越に到着しました!ガスが捲いていて景色は見えませんが、なんとも言えない達成感♪「疲れたー」と言いつつ、皆さん顔がほころんでいます。

胸つき八丁を通り過ぎると、どんどん急な坂になっていきます。そんなきつい登り道のなか、ピンク、黄、紫…の花畑が出現。ふさふさした花が愛らしいシモツケソウが群生していました。頬にあたる空気もひんやりしてきました。常念乗越まであとひと踏ん張りです!
7:00 一ノ沢登山口に到着。準備運動をして、いよいよ出発です!危ぶまれていた天候にも恵まれ、快調な滑り出し。今回は、小学2年生から70代の方まで、幅広い年齢層の方が参加。慌てずにゆっくりゆっくり登っていきます。
2009年04月12日
いよいよ当日を迎えたさくらまつりです。心配していた百楽桜は盛りをやや過ぎて散り始めでしたが、それはそれで、美しい景色でした。お客様にもたくさん来ていただき、楽しんでいただけたようでよかったです。そして取材の方が多かったのには驚きました。皆様今日は、どうもありがとうございました!
2009年03月08日
ご好評をいただいた特別展「国蝶オオムラサキと里山〜栗田貞多男写真展〜」も本日で終わり。記念館では、一山百楽講話「〜信州の蝶と山〜栗田貞多男講演会」を開催しました。もちろんオオムラサキの話もたくさんしていただきましたが、"蜂に刺されないようにするには・・・"といった実践的なお話もあり、とてもためになる、楽しいご講演でした。皆さんも熱心に聴いてくださっていたようで、質問コーナーでは時間をオーバーし、先生に色々教えていただきました。
先生、ご来場くださった皆様、本日はどうもありがとうございました!