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2006年05月30日

山梨県の岡田紅陽写真美術館の一瀬さんより、ふたたび雪形の情報をいただきました。
富士山では5月だというのに積雪があったようで、再び、雪形「農鳥」があらわれたそうです。
初夏だというのに寒い日がありますが、まさか、富士山では積雪があるとは・・・
雪形「農鳥」わかりますか?ぜひ見に行きたいものですね!
本日は、田淵行男の17回目の命日でした。豊科の名誉町民墓地へ墓参してきました。緑に囲まれたお墓には、すでに先に墓参にみえた方により花が手向けられていました。静かに近況を報告してきました。
2006年05月28日
明後日からの、むしの会10周年記念「10年間の記録」展の搬入作業を行いました。参加者の皆さんの作品や標本などを壁一杯に展示しました。小さなスペースですが様々な活動をしてきた「むしの会」の軌跡をご覧ください。昨年の「ナチュラリスト 田淵行男の世界」展に提供した友の会作成のDVDも流しております。
2006年05月27日
今年の語る夕べは少し趣向を変えて、田淵行男の詩人の面を見つめるため、詩の朗読会を行いました。穂高さん・古幡開太郎さん・館長による詩の朗読の後は、集まった皆さん全員で「山頂の朝」を朗読しました。思ったよりもよい企画でしたね。参加した皆さんにも、それぞれ田淵行男への想いを語っていただき、短いひとときでしたが、田淵を偲ぶことが出来ました。
田淵行男を語る夕べを開催しました。ご子息の田淵穂高さんをお招きし、家族から見た田淵行男を語っていただきました。本日のテーマは「食」。明治生まれの田淵ですので、なかなか厳しい面を持っていますが、反面、愛妻家のところも紹介いただきました。写真は、田淵父子のツーショットです。本人も年々似てきたとおっしゃっていらっしゃいます。
2006年05月25日
「安曇野の蝶」のレイアウト指示も出てきました。やはり、さすがの田淵先生です。この細かい指示が、さぞかし編集者を泣かせたことでしょう。貴重な資料をたくさん寄贈いただきありがとうございました。
まだまだ探しているものがあります。「アシナガバチ」の冒頭に掲載されている「アシナガバチ」の細密画です。とても精緻な細密画だと思うのですが、記念館には見当たりません。どなたか行方をご存知の方は、記念館までご連絡いただければ幸いです。
これらの原画には、「行男」の落款が押されています。普段の「行」マークとは違いますね。おしゃれな落款です。
おなじく「安曇野の蝶」掲載の原画です。これらの作品は額装し、近いうちに展示したいと思います!ご期待ください!!
細密画ほど繊細なタッチで描かれてはいませんが、それでも田淵の画才を感じます。オオイチモンジがきれいですね。
「安曇野の蝶」に掲載されている様々なチョウのイラストの原画が出てきました。同書に掲載されているものは非常に大きな細密画が原画ですが、このイラストはハガキよりも小さなサイズの紙に描かれています。これを見つけた時は、ドキッっとしました。
元講談社の田淵担当の方から、記念館に寄贈がありました。「山のアルバム」「安曇野の蝶」「アシナガバチ」の担当の方ですので、たくさんの資料をいただきました。よく見ると、探していた資料がたくさんありました。ありがとうございます。早速中身を確認してみました。さすがに、編集者の方への書簡の中には、作品集が出来る前に田淵が考えていた企画のようなものが伺えます。「アシナガバチ」は、企画書の段階では「アシナガバチ物語」というタイトルを考えていたようです。
2006年05月24日
今年度第3回目のむしの会を下記のとおり開催します。
ふるってご参加くださいますよう、お願いします。
1.日 時 6月10日(土) 9:00~12:00
2.内 容 初夏の昆虫の観察(堀金村小野沢)
3.集合・解散 田淵行男記念館
4.持 ち 物 筆記用具、ナップザック、おやつ、飲み物、捕虫網、三角缶など
5.服 装 長袖シャツ、長ズボン、歩きやすい靴、帽子
* 観察場所までは参加者の車に分乗して移動します。
* 保護者の方もご一緒にご参加ください。
* 雨天の場合は、室内で学習します。
* 5月30日(火)~6月11日(日)田淵行男記念館小企画展 こども自然観察教室「むしの会」10周年記念「むしの会」10年間の記録」展を開催いたします。ぜひご観覧ください。
2006年05月21日
遅れてきたクリンソウが花をつけています。周りの緑に圧倒されながら、けなげに花をつけていました。
記念館の夏の先駆けはワスレナグサです。この花もこれからお盆の頃まで楽しめます。
急に暖かくなり、記念館の周りも緑が勢いを増してきました。緑に覆われた記念館では、様々な草花が花を咲かしております。
記念館が開館して15年。いろいろなところが年数を重ね、すこしずつ破損が目立つ様になってきました。限られた予算内で少しずつですが、修理をしています。今回は、地階展示室のクロスを一部張り替えます。明日の休館日に修理を行い、明後日からは通常通り開館いたします。きれいになった地階展示室をぜひご覧下さい。
2006年05月20日
むしの会10周年記念の「10年間の記録」展のために、ボランティアの皆さんが集合し、展示物を作成しました。意外にたくさんのスナップや標本が集まりました。いよいよ再来週からです。こじんまりとした展示ですが、活動内容がてんこもりの企画ですので、ぜひご覧ください。
2006年05月14日

こども自然観察教室「むしの会」は、自然を愛した田淵行男の精神を未来を担う子供達に伝え、身近な昆虫達の世界を知ることをきっかけに、自然への理解を深めてもらうべく開講しました。また、開発と都市化の進む安曇野において、安全に安心して自然の中で遊べる機会を提供しようと活動しています。
この「むしの会」の活動10周年を記念し、10周年記念「10年間の記録」展を開催します。10年間・およそ100回を超える講座の中で、参加者が作製した標本・昆虫写真・活動のスナップ写真などを展示します。
安曇野の野山を駆け巡り活動してきた「むしの会」の10年間の軌跡を振り返ると同時に、今後の活動を考える機会となれば幸いです。
展覧会名:むしの会10周年記念「10年間の記録」
会期:5月30日(火)~6月11日(日)
会場:田淵行男記念館 多目的ホール
主催:田淵行男記念館・田淵行男記念館友の会
後援:安曇野市教育委員会
2006年05月13日
昆虫写真をたくさん持ってきていただき、写真を見ながら解説していただきました。擬態する不思議な昆虫や鮮やかな模様を持つきれいな昆虫達。むしの世界って本当に不思議がいっぱいで、楽しいですね!!苦手な方も、ぜひ、もう一度、虫達を見つめてみて下さい!興味深い世界が広がっていますよ!
続いて、参加者の方が持ってきてくださったキセイバチをネイチャースコープで観察しました。アゲハのさなぎの中から出てきたキセイバチです。みんな興味津々に覗き込んでいました。早くこちらにも回してほしいなぁ!!
いろんなむしの標本をボランティアの皆さんが持ってきてくださり、参加者は大喜び。熱心に覗き込んでいますね。こんなにたくさんの虫を捕まえてみたいね!標本は足の一本一本まで緊張感を持ってきれいに固定されていました。すばらしい!!
本年度2回目のむしの会は、光城山での観察会を予定していましたが、あいにく雨が降ってしまいました。今回は室内で昆虫について学習会を行いました。場所は安曇野市豊科郷土博物館の学習室です。
雨天でも大勢の皆さんが集まってくれました。
2006年05月12日
田淵行男は、平成元(1989)年5月30日、83歳を一期として逝去しました。そして、17回目の命日が近づいて参りました。
田淵行男記念館では、今年も命日の前夜「田淵行男を語る夕べ」を開催いたします。
田淵が何を築き、何を残したか、田淵の深層に一歩でも近づいて偉大な業績を偲んでください。
ご来場お待ちしております。
語り部 田淵穂高氏(田淵行男ご子息)
内容 ・ご子息から見た田淵行男像を語っていただきます。
・詩人としての業績を再発見するべく詩の朗読を行います
・参加者全ての皆さんによるトーク
日時 5月27日(土)午後7時より
会場 ビレッジ安曇野 研修室
会費 1000円(コーヒー・ケーキ代込み)
申し込み 事前に記念館窓口にて入場券をお買い求め下さい。
定員 50名程度
2006年05月07日
本物の雪形が見れないので、田淵行男記念館に戻り「雪形幻想」展の解説を行いました。あいにく天候不順でしたが、もうしばらくは雪形の観察が出来ます。ぜひ、記念館で雪形を覚えてから、自然観察へ出かけてみましょう!!雪形って本当に面白いですね!!来年は第15回の雪形探訪です。今度は伊那谷編ですよ!
貞麟寺はサクラが満開です。そして、まだまだ雪があります。
なんか不思議な光景ですね。桜前線はこんなところに停滞していました。
さすがにこうなると群生しているカタクリはまだまだですが、これが田淵行男がギフチョウの観察に訪れた貞麟寺のエドヒガンサクラです。
大町以北のサクラは今が見頃なんですね!!
続きまして、栂池高原の落倉自然園で自然観察です。下見の時は、まだ雪に覆われておりましたが、今日はミズバショウとザゼンソウが咲き乱れていました。天候は雨となり、雪形は見えるはずもありません。。。残念。。。。
まずは、大町山岳博物館の見学です。開館間際に到着しました。忙しい所申し訳ありませんでした。山博でも雪形まつりの期間は雪形の解説をしていますので、興味のある方はお問い合わせあれ。山博の関学芸員に解説いただきました。ありがとうございました。
あいにくの曇天模様ですが、今日は「雪形探訪北アルプス編」の開催日です。ちょっと早めの7時半に集合となり、バスで出発しました。講師は、すっかりおなじみの飯沼先生です。雪形は見えなくても、自然観察が楽しみですね。
2006年05月05日
ゴールデンウィーク楽しんでいますか?晴天に恵まれて、記念館の周りの緑がまぶしい日が続きます。安曇野の水田には水が張られ、早いところでは田植えが始まっています。そこに白い雪を抱いた北アルプスが映っています。安曇野は今、一番美しい季節を迎えようとしております。