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2006年05月27日
今年の語る夕べは少し趣向を変えて、田淵行男の詩人の面を見つめるため、詩の朗読会を行いました。穂高さん・古幡開太郎さん・館長による詩の朗読の後は、集まった皆さん全員で「山頂の朝」を朗読しました。思ったよりもよい企画でしたね。参加した皆さんにも、それぞれ田淵行男への想いを語っていただき、短いひとときでしたが、田淵を偲ぶことが出来ました。
「山頂の朝」(山の季節より)
生きていることが、不思議に思われる。
生きていることが、悲しく思われる。
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生きていることが、嬉しく思われる。