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2006年07月25日
ここ数日の梅雨前線の活発な動向は、常念岳に向かう林道を激しく損壊しています。
当館の登山で登山口である一の沢の林道も、およそ20メートルにわたり崩落し、現時点では歩行者も通行できない状況になっております。
本年度の登山は、全国から非常に大勢の皆さんに応募いただき、盛大に開催できることを喜んでおりましたが、残り1週間での復旧も難しい状況です。また、梅雨あけも未だわからず、今後どのような二次災害がおきるともしれません。
残念ながら、第15回田淵行男を偲ぶ常念登山は中止にします。よろしくご了承願います。
参加費の返金の手続きは田淵行男記念館からご連絡いたします。
ご応募ありがとうございました。
コメント
中止とのこと、
ご案内、ありがとうございました。
今回が最初の本格的登山の私は、
登山そのものへの不安が日に日に増大してしまい、
天候の不順とあいまって、どうなるのだろうと心配でした。
だもんで、すこしほっとしています。
近く、近所の登山サークルにでも入って
来年の常念登山へ備えようと思います。
スタッフの皆さま、いろいろとありがとうございました。
来年もぜひよろしくお願い申し上げます。
投稿者: hirokochi | 2006年07月25日 13:32
コメント有り難うございます。
毎年開催し、15回目となりましたが、
初めて中止となりました。
残念ですが、毎年行っていれば、
こういうこともあるのかもしれませんね。
ただ、
昨今の異常気象の影響で
本来なら起こらなかったことが
起きているのかもしれません。
昨年は、登山道の第2ベンチ付近が崩落していました。
数年前から、高山蝶タカネヒカゲの幼虫が
見つけにくくなってきました。
梅雨の時期、降るべき時に降らずに
急にまとまった雨が集中豪雨のように降る。
今まで、当たり前に感じていた四季の感覚では、
通用しない時代になったのかもしれません。
来年度以降の開催の教訓として
考えたいところです。
次回、ご参加お待ちしております。
投稿者: 学芸員みさわ | 2006年07月25日 16:13