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2007年06月30日
記念館報第12号が再版されています。初版版は印刷にかなり難がありまして、多くの皆さんにご迷惑をおかけしました。さて、第12号には、2005年6月4日に行われた、水越武さんの講演の内容の続きと、昨年の杉本誠さんの講演を収録しています。田淵行男研究と山岳写真史研究の貴重な資料であると同時に、田淵行男記念館のあり方を示す読みがいのあるものになっております。再版で多少見やすくなった12号をぜひお手に取ってご覧ください。
ご好評をいただきました企画展「伝えられた山の紋章ー雪形ー」も、明日で最終日となります。
そしてその後すぐに、展示替え。
そんな押し迫った状況の中で、ようやく、次の企画展&特別展で使用するキャプションを作り終えることができました。
まだ、少々手直しをしたり、順番通りに並べたり、といった作業は残っていますが・・・次の展覧会も皆さまに楽しんでいただけるよう、頑張ります!
2007年06月29日
田淵行男記念館の最寄り駅、JR大糸線柏矢町駅で、現在見られる花です。
一見雑草のようでもありますが、別名「コマチソウ」といい、旧・梓川村(現・松本市梓川)の村花にも選ばれていました(現在は"地域推奨の花")。梓川沿いには4〜5kmにわたって群落があるとか。
当館に電車でお越しの際には、この花もちらりと眺めてみて下さい。
2007年06月28日
信濃毎日新聞の毎週木曜日の情報コーナーオアシス21に、「山と高山蝶」展が写真入りで紹介されました!!長野県内で抜群の購読率を誇るシンマイさんですから、来週からの企画展のオープンが期待できます!ありがとうございました!取材もお待ちしてます!
2007年06月27日
今日は、7月3日から始まる企画展&特別展に展示するパネルを作成しました。
初めてにしてはまあまあ上手くできたと思います(自画自賛)。
皆さま、写真だけではなくぜひ「ごあいさつ」パネルも、じっくりご覧下さいませ。<by 新人A>
田淵行男記念館友の会写真部会の皆さんが、豊科SATYで写真展を開催しております。田淵行男作品も2点展示しておりますので、こちらもご覧ください。写真部は、写真家の小口和利さんを講師に9年間活動してきました。その成果が今回の写真展にあらわれています。雪形の写真が多いのも田淵行男記念館友の会の特徴ですね。素敵な作品も多数並んでおりますので、こちらも必見ですよ!!小口先生の作品も出品されていますので、ぜひご覧ください!!
2007年06月26日
7月3日から始まる「世界の昆虫たち〜今森光彦写真展〜」のために、今森さんから出品作品が届きました。全27点で、田淵行男記念館のキャパを考えると、ちょっと大きめの作品が搬入されました。梱包をほどいて作品を見るのが楽しみです!展覧会まであと1週間ご期待ください!!
2007年06月25日
「この地史の落し子たちに安らかな旅をつづけさせねばならぬ」田淵行男が「高山蝶」の序文に記した文章です。「地史の落し子」とは、氷河期の終息とともに北アルプスに閉じ込められた高山蝶たちのことです。田淵行男が50年前に案じたとおり、地球環境の変化は著しく、高山蝶たちは、「安らかな旅」をつづけることが困難になっています。Love the earth.
2007年06月23日
7月3日から始まる企画展と特別展のポスターが完成しました。緊縮財政の折り、当館がポスターを作成するのは珍しいのですが、予算をやりくりして、二つの企画を同時にポスターにすることで完成しました!順次、掲示依頼していきますので、見かけたらよろしくお願いします。
2007年06月22日
7月3日から始まる「山と高山蝶」展の準備風景です。散らかっているようにも見えますが、一生懸命準備しております。名著「高山蝶」の雰囲気を記念館で再現できないものか、考えている所です。ご期待ください。
2007年06月21日
南北安曇教頭会の皆さんが、田淵行男記念館の見学にいらっしゃいました。学校教育に携わる皆さんが田淵行男記念館を見学くださるのは、今後の記念館活動の推進に多いな期待を抱けることだと思っております。本日はありがとうございました。今回は、展示中の雪形の解説をいたしました。民俗学的にも貴重な記録となっている雪形の展示です。自然と民俗のメッセージを受けとっていただけたでしょうか。私の解説のあとは、昆虫に造詣の深い田淵行男記念館友の会会員である那須野さんの、昆虫の不思議な生態解説を頂きました。ユーモアたっぷりの解説に皆さん熱心に聴講いただきました。
2007年06月16日
今日は本年度の第3回おもしろ自然教室が開催されました。第3回目の今回は、小谷村の初夏の親海湿原の観察をしました。絶好の天気のもと気持ちの良い高原には様々な草花を観察できたことと思います。こんな気持ちの良い日の自然教室はうらやましいですね。おつかれさまでした。
2007年06月12日
地元のCATV「あづみのテレビ」の皆さんが、今回は田淵行男記念館に取材にお越し下さいました!「ギャラリー安曇野」という30分番組で現在開催中の雪形の展示を紹介くださるとのこと。朝から収録!頑張りました。この模様は近日放送ですので、機会がありましたら、ぜひごらんください。
梅雨入り前だというのに、早くも炎天下が続いています。ここ数日の暑い日差しで、記念館前のワサビ畑周辺は雑草に覆われていました。今日は元館長で、前友の会長の曽根原さんが一日庭の手入れに来てくださいました。暑いさなかです。お体に気をつけてくださいね。ありがとうございました。
2007年06月06日
日本テレビ系のニュース番組「NEWS ZERO」の「カルチャーコーナー」というコーナーで水越武さんが特集されます!!この中で、田淵行男氏のことにも触れられる予定です。ということで、やはりこの肖像写真を日本テレビに提供いたしました。撮影はもちろん水越武さんです。放送は、6月7日(木)22:54から23:55の間で、5分ほどの放送の中です!!お見逃しなく!!(って、予定変更で、取り上げられなかったりして・・・)
2007年06月05日
宿泊施設などで無料で配布されている「TRAVELLER信州」の創刊号に、田淵行男記念館情報が掲載されています。手に入れる機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。
昨日は田淵行男の102回目の誕生日でした。今日はそれにちなんで、田淵行男を語る夕べを閉館後の7時から開催しました。今回の語り部は、ご子息の田淵穂高さんと、田淵氏と行動を共にした堺敬生さんです。生前の田淵氏を知る近親者から見た側面を紹介いただきました。
2007年06月02日
日本自然科学写真協会(SSP)の2007年度の「Nature Photography」30周年記念図録の会長のお言葉に、昆虫写真の原点として、田淵行男の「高山蝶」が紹介されていました。SSPに参加されている写真家には、昨年当館でも写真展を行った海野和男さんや、現在、豊科近代美術館で開催中の中村征夫さんも含まれています。また、来月、当館で開催する今森光彦さんの作品も掲載されています。まさに、ネイチャーフォトの原点が、田淵行男にあることを表している言葉となっています。ありがとうございました。