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2007年06月25日
「この地史の落し子たちに安らかな旅をつづけさせねばならぬ」田淵行男が「高山蝶」の序文に記した文章です。「地史の落し子」とは、氷河期の終息とともに北アルプスに閉じ込められた高山蝶たちのことです。田淵行男が50年前に案じたとおり、地球環境の変化は著しく、高山蝶たちは、「安らかな旅」をつづけることが困難になっています。Love the earth.
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