
« 2007年08月 | メイン | 2007年10月 »
2007年09月30日
ということで(昨日の続き)、今日のお昼はプラザ安曇野でお蕎麦です。寒かったので迷わず温かい「山菜そば」を。
おいしかったのですが、温かいお蕎麦は食後に"そば湯"がないのがちょっと寂しい。
付け合わせでナスのお漬け物や「てっかなす」が自由に取れるようになっていたのは、嬉しいサービスでした。
2007年09月29日
今朝出勤したときのこと。水車小屋から何やら音がするので覗いてみたところ、お蕎麦を打っている方がいらっしゃいました。
聞けば、田淵行男記念館のすぐそばにあるプラザ安曇野で出すお蕎麦を打っているとのことでした。はあ、おいしそう〜〜
信州はそろそろ新蕎麦の季節。久しぶりにお蕎麦が食べたくなりました。
2007年09月28日
田淵館の前にある水辺に、アヤメのような花が咲いていました。実際にはこれよりも紫色っぽく、どうやら「ハナショウブ」らしい、とのこと。
いずれにしても、この時期に咲くなんておかしな話です。
ニュースでも各地で春の花が咲いている、という話題を耳にしますし、ちょっと気候がおかしいのでしょうか。
*後日おもしろ自然教室で講師をしていただいている飯沼先生にお聞きしたところ、この花はカキツバタで、こちらがハナショウブとのことでした。
2007年09月27日
ナショナルジオグラフィック<日本版>10月号の「ミュージアム情報」コーナーにて、「山と高山蝶〜ネイチャーフォトの原点〜」を紹介していただきました。
会期も半ばを過ぎると情報を載せて下さるところも少ないですし、とても嬉しく思います。どうもありがとうございました!
写真がきれいで見ているだけでも楽しい雑誌ですので、皆さまぜひお手にとってご覧下さい!
本日朝一番のお客さまは、トンボでした。このところずいぶんと数が増えたように思います。
記念館入り口のスロープの手すりにも、日光浴をしているのか、朝はたくさんのトンボがとまっているのです。
安曇野の秋も深まってきました。
2007年09月26日
あいかわらず時間を見つけてはサイクリングマップ作りの下調べです。今回は矢原神社あたりをウロウロしてきました。
写真は「矢原堰開発者・臼井弥三郎生誕の地」。神社のすぐとなりにあります。
そして今日は田淵館へレンタサイクルでお見えになったお客さまがいたので、どんなところを回るつもりか"取材"してみたところ、逆におすすめスポットを聞かれてしまいました。うーん、サイクリングマップ、早く作らなければ・・・!
2007年09月25日
写真は「早春賦の碑」。昨日はここまで来て、館に戻ったのでした。石碑のほかに、早春賦のメロディーを奏でるソーラーオルゴールもあったりします。
近くにベンチがあるので、天気のいい日には、北アルプスや穂高川の景色を楽しめそうです。
2007年09月24日
サイクリングマップ作りやらお使いやら、なんだかんだで、今日の自転車での走行距離は30.46kmとなりました。自分の自転車に走行メーターをつけて以来、最長記録です。なんだかウレシイ。
風もなく気温もちょうどよかったので、つい走りすぎてしまったようです。
でも、安曇野を見て回るには、自転車は最適な乗り物です。好きな所で停まって写真も撮れるし。もうちょっとあちこちで、木陰のベンチやトイレなど、"チャリダー"が休憩できるような場所があればいいのにな、と思います。
*安曇野は今、稲刈り真っ最中。手前から稲刈り後の田んぼ、収穫間近の稲、ハザ掛け。
今日出かけたのは、この「水色の時」道祖神の場所を確かめるためでした。
私、このドラマのことはよく知らないのですけれど、田淵行男にも関係の深い内容だとか。だとすれば、サイクリングマップに入れないわけにはいきません。なんとかしてドラマも観ておいた方がいいのかなあ・・・
*道祖神の写真は「続きを読む」をクリック
田淵行男記念館周辺のサイクリングマップを作ろうと、1時間ほど自転車でウロウロしてきました。
写真は万水川沿い。砂利道ですが記念館近くは粒が細かく、自転車でも比較的走りやすかったです。河原の木陰でお弁当を食べるのも気持ち良さそう。
何回か走ってみないと"おすすめルート"やコースタイムなども確定できないので、完成までにはもうしばらく時間がかかりそうです(秋の行楽シーズンは終わっちゃうかな・・・)。
2007年09月23日
お彼岸ということもあり、田淵家のお墓参りに連れていっていただきました。
田淵行男記念館の学芸員となってから約3ヶ月(早いなー)、ようやくご本人にご挨拶ができてホッとしています。私のことは、どうぞ気長に見守っていて下さい・・・
場所が分かったので、これからも折りをみてお参りに訪れたいと思います。
2007年09月22日
ツツジで有名な満願寺なので、「この時期に見るべき花もないのでは?」なんて思いがちですけれど、よく見れば可憐な花や面白い植物があちこちに生えています。
右の植物はゴマナ。
ご覧の通り、菊の仲間です。
気持ちのいい秋空のもと、「第6回おもしろ自然教室」で穂高の満願寺に行ってきました。
2007年09月21日
花粉症の症状がひどく、病院で薬をもらってきました。春はもちろんのこと、秋のこの時期にも毎年症状が出ます。犯人はどうやらブタクサらしい。
いつもは我慢していたのですが、田淵館では屋外での活動も多いので仕方がありません。
ということで、明日は第6回おもしろ自然教室で穂高の満願寺に行ってきます。薬が効いて、くしゃみだけでも止まってくれるといいのですけれど。
2007年09月20日
今朝はよく晴れ、北アルプスがくっきりと見えました。
記念館の背後では、田淵行男がその生涯で206回登ったという常念岳が見守ってくれています。
絶好の"お出かけ日和"となった今日、皆さまぜひ安曇野へ、そして田淵行男記念館へお越し下さい!
2007年09月19日
本日朝一番のお客さんは、アサギマダラでした。
田淵行男記念館では今、フジバカマがきれいに咲いていて、たくさんの蝶がやってくるのです。
急いで捕まえ、マーキングをして放しました。
「tabuchi 0263-72-9964 9/19」と書いてあります。
いつか、どこか遠くから、連絡がくるといいなあと思っています。
2007年09月18日
もちろん東京都写真美術館にも寄りました。時間がなくて、全部を見られなかったのが残念でしたけれど。
他にも行ってみたいギャラリーや大小の企画が色々あったのですが・・・東京は暑くて暑くて!負けてしまったのでした。自分の生まれ育った土地ながら、6〜9月に信州からわざわざ出かけるべき場所ではないかもしれない、と思います。
そんなわけで、今は安曇野に戻ってホッとしているところです。
2007年09月17日
(さらに続く)タイトルに惹かれて、東京国立近代美術館の「崩壊感覚」展を見てみることにしました。
リーフレットの作りも洒落ています。
作品数45点とそれほど大きくはない規模ながら、印象に残る企画でした。
一つのテーマに沿って収蔵品をピックアップするというのは、面白くもあり、難しくもあり。学芸員の腕の見せどころですね。
田淵館でもこれからそういうことをやろうとしているので、これまた勉強になりました。
(前回の日記の続き)その後東京都現代美術館へも足を伸ばしてみました。「男鹿和雄展」を見るためです。
が、着いたとたんに「入場まで130分待ち」だとか「140分待ち」だとかいうアナウンス。あっさりと来た道を引き返してきました。ジブリ人気、おそるべし・・・
残念でした。
2007年09月16日
国立新美術館で、安齊重男の“私・写・録(パーソナル フォト アーカイブス)”1970-2006を見てきました。
プリントした写真を額装せずに、そのままピンナップのようにずらずらと壁に貼っていく展示方法、目からウロコでした。この美術館の雰囲気ととてもよく合っていたし、これならたくさん飾れますね。勉強になりました。
それにしても「約3,000点」・・・一体何人で、何時間くらいで展示したのだろう・・・
2007年09月15日
上京したおり、第2回準田淵賞の八木清さんの個展に寄らせていただきました。蒸し暑い外気とは対照的に、会場内はクーラーのせいだけではない、涼しげでさわやかな空気が漂っていました。
2007年09月14日
我が子の晴れ舞台を見守るような気持ちで、豊科近代美術館に展示していただいている「ねこと魚」を見に行ってみました。立派なキャプションまでつけていただいて、嬉し、恥ずかし、です。皆さんの素晴らしい作品の中でかわいそうなことになっていないかと心配していたのですが、それなりに頑張って(?)いたので安心しました。
これが展示されている「安曇野でみる彫刻」展も17日までです。皆さまぜひお出かけいただいて、ついでにこの「ねこ」もチラッと見ていただけると嬉しいです!
2007年09月13日
田淵行男記念館の受け付けは窓が小さめで、戸惑われてしまうお客さまもいたりするので、入り口にボードを置いてみることにしました。
少しでも明るく、温かい雰囲気になればいいなと思いつつ作ったのですが・・・まだまだ改良の余地はありそうです。私が描いたり書いたりすると、どうしても幼稚園チックになってしまうのが、なんともはや。
たくさんある「伝えたい情報」を、見やすくコンパクトにまとめるのもなかなか難しいものですね。
2007年09月12日
まとまった雨が降って、田淵行男記念館の大事な看板の裏に、またキノコが生えてきました。とりあえずこそぎ落としていたのですが・・・
2007年09月11日
カラタチの実も、こんなに大きくなっていました。「まりも」好きの心をくすぐる光景ですね。
去年は色付いたものをご来館いただいた皆さまにお配りしていたそうなので、今年もそうするつもりです。あとひと月くらいでしょうか。楽しみにお待ち下さい!
<by「まりも」好きの新人A>
まだまだ夏の名残りを感じさせる毎日ですが、着実に秋は深まっているようです。田淵館の周辺には、ヒガンバナが咲き始めました。
地階の水辺が"ベストビューポイント"です。一足早く、田淵館へ「秋」を感じにいらっしゃいませんか?
2007年09月10日
9月1日付けの市民タイムスに、今回の展示替えのことが掲載されていました。
実は、親切な誰かが記事を切り抜いて別の場所にしまっておいてくれたらしく、昨日の夕方になるまでぜーんぜん気付きませんでした。「まだかなーまだかなー」と毎日紙面をめくっていたのですが、取材の翌日に、とっくに載せて下さっていたのですね。展示内容も色々と詳しく書いて下さっています。どうもありがとうございました!
皆さまもぜひ、今回の新たな展示を見にいらして下さい!
2007年09月09日
本日付けの信濃毎日新聞に、「ミヤマシロチョウ」のことが載っていました(『希少種はいま』というコーナーです)。
企画展「山と高山蝶〜ネイチャーフォトの原点〜」では、もちろんこの蝶の写真も展示しておりますが、「個体数が1970年代と比べ10分の1以下に減っている」という記事には驚きました。ほとんど絶滅しかかっているではないですか。
『高山蝶』の序文で「この地史の落し子たちに安らかな旅をつづけさせねばならぬ」と謳った田淵行男の思いは、現代には届かないのでしょうか・・・
*写真は当館朝一番のお客さん。モンキチョウ。
2007年09月08日
第6回むしの会の自然観察会として、アサギマダラのマーキングを三郷スカイラインで行いました。
平野部は晴れていたものの山は雲の中、時おり小雨も混じり、アサギマダラはおろか他の蝶もあまり見られませんでした。
*写真は「安曇野」を見下ろしたところ。ガス越しなので霞んでいます。
2007年09月07日
台風が過ぎ去り、午後には晴れた安曇野です。でも吹き返しの風が強く、自転車で外出するのは大変でした。
ところで昨日の高山旅行ですが、記録魔の私は気付けば60枚以上も写真を撮っていました(頼まれてもいないのに・・・)。せっかくなので、何枚かここに載せたいと思います。
2007年09月06日
急遽豊科郷土博物館の友の会研修旅行に参加させていただくことになり、飛騨高山に行ってきました。いつもは自然観察会を主催する側なのですが、今回は参加者側の視点で眺めることもでき、いい経験になりました。
2007年09月05日
田淵館周辺のウマノスズクサにいたのは、赤い幼虫だけではありませんでした。これはちょっと大きめです。もしかしたら気付いていないだけで、ジャコウアゲハの幼虫はもっといるのかも・・・
ひところより元気のなくなってきたウマノスズクサなので、皆さんが大人になるまで保つのかなあ、とちょっと心配になってしまいます。
2007年09月04日
9月1日付けの信濃毎日新聞に、「オオイチモンジ」のことが載っていました。この蝶は中部山岳国立公園一帯に生息しており、県の天然記念物に指定されています。その幼虫や卵、サナギを、食草の枝ごと持っていってしまう人が後を絶たないのだとか。
2007年09月03日
田淵館周辺に植えられているウマノスズクサに、ジャコウアゲハの幼虫をみつけました。
こちらが気付く前から私の気配を察知していたようで、目が合った(?)ときにはすでに「威嚇」モード。あいかわらず律儀でオカシイです。
それにしてもこの幼虫、赤みが強いですね。なぜなのでしょう。なにやら桑の実みたいでかわいらしくもあり。
飼育ケースには入れずに、ここで時々出会えるのを楽しみに観察したいと思います。
*以前飼っていたジャコウアゲハの様子はこちらやこちらなどをご参考に
2007年09月02日
昨日(9/1)発行の松本平タウン情報に、夜のミュージアムの記事が掲載されていました。
夜のミュージアム・・・季節が移り変わりつつある今日この頃だからか、なんだかはるか昔のことのように思えます。でもまだ、ほんの1週間ほど前のことなのですね。
時間がたってもこうして記事にしていただけるなんて、嬉しいかぎりです。どうもありがとうございました!
*そうそう、記事によって、田淵館のキャンドルの個数が約80個だったり100個だったりするのは、初日が85個、2日目が97個(バージョンアップ!)だったからなのです。細かいハナシですけれど。
2007年09月01日
今日から9月。無事に夏を乗り切ることができてホッとしています。さりげなくも温かくフォローして下さった周囲の方々のおかげです。
明日からまた、心をあらたに頑張っていく所存です。
*写真は青リンゴ、ではなく、いただいた鳥取の梨。鳥取県は田淵行男が生まれ育った地でもあります。