
2007年09月04日
9月1日付けの信濃毎日新聞に、「オオイチモンジ」のことが載っていました。この蝶は中部山岳国立公園一帯に生息しており、県の天然記念物に指定されています。その幼虫や卵、サナギを、食草の枝ごと持っていってしまう人が後を絶たないのだとか。
先日上高地に行ったときに、幼虫はいないかとドロノキを探してみたのですが、見つけることはできませんでした。そうそう人前には姿を現してくれないのか、それとも数が減ってきているのか・・・
現在開催中の企画展「山と高山蝶〜ネイチャーフォトの原点〜」では、田淵行男が撮影したこのオオイチモンジの写真のほか、細密画も展示しています。生き生きとしたオオイチモンジに会いに、ぜひ田淵行男記念館にお越し下さい!
*写真は上高地で撮影した別の蝶(ヒメキマダラヒカゲ、でしょうか)