
2007年09月09日
本日付けの信濃毎日新聞に、「ミヤマシロチョウ」のことが載っていました(『希少種はいま』というコーナーです)。
企画展「山と高山蝶〜ネイチャーフォトの原点〜」では、もちろんこの蝶の写真も展示しておりますが、「個体数が1970年代と比べ10分の1以下に減っている」という記事には驚きました。ほとんど絶滅しかかっているではないですか。
『高山蝶』の序文で「この地史の落し子たちに安らかな旅をつづけさせねばならぬ」と謳った田淵行男の思いは、現代には届かないのでしょうか・・・
*写真は当館朝一番のお客さん。モンキチョウ。