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2009年09月27日

9月26日午後からは、乗鞍高原写真教室の学習会でした。9月13日開催の撮影会での写真を持ち寄り、講師で自然写真家の小口和利先生に講評して頂きました。
今回は、現在公募中の第3回田淵行男賞にちなんで、“組写真”と“水”をテーマに撮影。一人一人の作品について、きめ細かいコメントを頂戴しました。

印象深かったのは、水自体が光や天候状況によって、撮影の場面で大きく変化すること、それにともなって、絞りやシャッタースピードをどのように切り替えていくのか…というお話。実際に皆さんの写真を見てみると、同じ場所でも撮影状況によって、まったく違う仕上がりになっているので驚きました。改めて写真の奥深さと醍醐味を感じますね。
そして先生の熱心なご指導に引き込まれるように、受講者の皆さんもとても真剣!緊張感がありながら心地良い時間の流れの中にいる気分でした。小口先生ありがとうございました、受講者の皆さんお疲れ様でした!

ちなみに最後の写真は、当館館長の作品です♪映り込みと構図、なかなか良い雰囲気が出ているのではないでしょうか?
2009年09月26日

本日9月26日、第6回「むしの会」が開催されました。三郷スカイラインへ行き、渡りをするアサギマダラにマーキングをする…という予定でしたが、三郷方面はあいにくの曇り空。日なたの好きなチョウの生態を考えて予定変更し、少しでも暖かそうな東側の光城山へ向かいました。
少し歩いていたらエノキの木発見。わさわさ茂っている葉っぱを一枚一枚見てみると、ゴマダラチョウの幼虫がいました。私の写真ではなかなか分かりにくいのですが、正面から見た「顔」がなんともキュートな幼虫です。

実はこの幼虫、国蝶オオムラサキの幼虫とそっくりさんだそう。背中の突起の数で、ゴマダラか、オオムラサキかを見分けることができます。
アサギマダラには出会えませんでしたが、ミドリヒョウモン、スジボソヤマキチョウなどチョウ4種、トンボ3種、そのほかオオヘリカメムシなどの甲虫類も見ることができました。予定変更の観察会、みなさん満足な様子でした♪半日、お疲れ様でした。
2009年09月25日

9月23日、田淵館にアサギマダラ1頭が飛来しました。
秋の七草のひとつフジバカマにとまっているのを館長が発見し、ぱちりと撮影したのがこの一枚です。学芸員Tは、お休みを頂いていたので残念ながら見ることができませんでした(涙)が、なんと一日中滞在していたとのこと!田淵さんの作品に会いに来たのでしょうかね。
実は、明日むしの会で毎年恒例のアサギマダラのマーキングをしに、三郷スカイラインに行く予定です。たくさんのアサギマダラに出会える良い前兆になることを祈ってます!

9月19日、第5回「飯沼冬彦先生のおもしろ自然教室」が開催されました。冬場は、白鳥の飛来地として知られる明科の御宝田遊水池付近を散策しつつ、水辺の植物を丹念に観察しました。
飯沼先生が手にしているのは、繁殖力の強いことで知られるクズの種。
発汗作用があり、昔は風邪薬として使われていました。

ここは犀川の河川敷でありながら、カワヤナギの林が点在しているのが特徴。環境が安定している証拠だそうです。
白鳥も見に、冬も是非訪れてみたい素敵な場所でした。
飯沼先生、ありがとうございました! 参加者の皆さま、お疲れ様でした!