田淵行男記念館
田淵行男記念館

田淵行男記念館 0263-72-9964

当館は、安曇野や北アルプスを愛したナチュラリスト、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板約72,000点や生前に発行した著作36冊、撮影機材や登山用品など多くの遺品が豊科町(現・安曇野市)に寄贈されたことから、1990年7月7日に開館しました。
開館以来、これら資料の整理作業と、所蔵する原板からの展示用プリントの作成を行ってまいりました。記念館が監修し作成した展示用プリントは現在1,000点以上となり、収蔵プリントによって様々なテーマの企画展を開催しております。また全国的に知名度を誇る写真家の企画展や田淵行男賞受賞作家の企画展なども開催しております。

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美術館概要

美術館について

田淵行男(1905~1989)について

1905年鳥取県生まれ。1945年疎開をきっかけに安曇野に移り住む。1951年朝日新聞社から初めての著書『田淵行男山岳写真傑作集』を出版、以降、亡くなる1989年までの間に36冊の著書を発表。壮大な北アルプスと緑豊かな安曇野をメインフィールドとして、高山蝶、アシナガバチなどの生態研究や、山岳などの自然写真の撮影にその生涯を捧げた。環境庁(現・環境省)長官より自然保護思想普及功労賞、日本写真協会功労賞、豊科町名誉町民(現・安曇野市名誉市民)など数多くの賞を受ける。

施設紹介

自然と調和した施設

当館からは、田淵行男が高山蝶のメインフィールドとし、生涯で200回以上足を運んだ常念岳など北アルプスの美しい山々を展望できます。常念山脈を水源とする複合扇状地の扇末部に位置し地下水が湧き出しているため、館周辺にはその水を利用したワサビ田が広がっています。水の郷百選に認定された水とロマンあふれる安曇野を代表する文化施設として多くの方に親しまれている当館は、山小屋風の建物で自然との調和を感じられる施設空間です。展示室にて田淵作品を堪能された後は、ワサビ田を眺めながら、情報コーナーでお休みください。また安曇野のお土産として最適な様々なオリジナルグッズも販売しております。

利用案内

連絡先

〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高5078-2
TEL 0263-72-9964/FAX 0263-88-2010
E-mail yukio-tabuchi.muse@vesta.ocn.ne.jp

開館時間/休館日/入館料
休館日

月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、12月28日から1月4日
※展示替え作業の為、臨時休館する場合もあります。

開館時間

午前9時~午後5時

観覧料
個人 高校生以上 300円
団体(20名様以上) 高校生以上 200円

アクセス

JRの場合

長野自動車道豊科I.C(安曇野I.C)から車で約5分

お車の場合

JR大糸線柏矢町(はくやちょう)駅から徒歩約20分、タクシーで約5分

所在地/連絡先

田淵行男記念館

〒399-8201 長野県安曇野市豊科南穂高5078-2
TEL 0263-72-9964/FAX 0263-88-2010
公式サイト:http://tabuchi-museum.com/