
当館南の蔵において、鎌倉彫幸風会白井教室による「鎌倉彫展示会を開催しています。
漆を厚く塗り重ねて文様を彫刻する漆芸の技法・漆器を「彫漆(ちょうしつ)」といいます。彫漆は中国で生まれ室町時代に日本に輸入されました。
鎌倉彫は、彫漆の影響を受けて考案された漆芸品です。漆を厚く塗り重ねるのではなく、最初に木地を彫り込んでおいて、その上に漆を塗る技法が編み出され、鎌倉を中心に製作されたため、鎌倉彫と呼ばれるようになりました。
伝統の技法を受け継いだ現代の漆芸作品を展示しています。
会 期:9月17日(日)から9月23日(土) 9月19日は休館
時 間:午前9時から午後5時(17日は午後1時から、23日は午後1時まで)
入場料:無料(常設展示館は有料です)
主催:鎌倉彫幸風会白井教室