
夏休み中の小学生とその保護者を対象に、漆の装飾技法の「沈金」と「螺鈿」を用いて、漆の小パネル作品を仕上げる講座を開催します。黒漆塗りの板に刀(とう)で文様を彫り、漆で金粉や金箔を彫った溝の中に定着させ、絵を描き出します。また型に切り取った薄貝を貼り付け、漆を使った平面作品を完成させます。絵を描くことの楽しさ、それが本物の素材に移り変わる時の感動を一緒に体験しましょう。きっと、夏休みのよい思い出になることと思います。
「漆の作品ができるんだ。漆を金と貝で飾る」
■対 象 小学生とその保護者 10組20名
■期 日 7月28日(土)、29日(日) 2日にわたる工程、両日参加が条件
■時 間 午前9時30分から午後4時30分
■場 所 当館主屋
■参加費 4,300円(2人1組の材料費)
■指 導 東京藝術大学漆芸科
■持ち物 参加費、昼食、鉛筆、消しゴム、小型のはさみ、ピンセット
■締め切り 7月26日(木)午後5時までにお電話でお申し込みください。(月曜日休館)