安曇野高橋節郎記念美術館
安曇野高橋節郎記念美術館

安曇野高橋節郎記念美術館 0263-81-3030

黒と金で描かれる高橋節郎の幻想的な漆芸術、版画、墨彩画を展示。国の登録有形文化財に登録される敷地内の高橋節郎の生家は、昔ながらの安曇野の暮らしを今に伝え、庭園は四季それぞれに趣のあるくつろぎの空間となっています。

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   展示会・イベント情報

企画展 「小口正二と高橋節郎 うるしのいろと彩」 

 同時代に生き、漆工の地平を切り開いた諏訪出身の小口正二(1907-2000)と安曇野出身の高橋節郎(1914-2007)の作品を色彩表現に焦点をあて紹介します。
小口正二は、何層にも塗り重ねた色漆の層を彫ることで鮮やかな色彩表現を可能とする「彫漆(ちょうしつ)」と呼ばれる技法を得意としました。身近な動物や植物を題材とし、綿密に考えられた色層と巧みな彫りによりあらわされた華やかな作品群は、小口の優れた色彩感覚を雄弁に語ります。
一方、高橋節郎は、漆面に対して刀物で文様を彫り、そこに金粉や金箔を埋め込む「鎗金(そうきん)」という技法により、宇宙や古代といった壮大な世界観を描き出しました。黄金の描線は漆黒の画面をきらびやかに飾り、小口の作品とは異なる表情をみせます。
漆の伝統技法をもとに自らの世界観が日本の漆工界を導いた二人の競演をぜひご覧ください。

会 期   7月7日(土曜日)から9月9日(日曜日)

休館日   月曜日 (祝日の場合は翌日) 
       ※7/6(金曜日)は臨時休館 8/13(月曜日)は臨時開館

開館時間 午前9時から午後5時まで
       ※ 月曜日 7/6(金曜日)は臨時休館
       ※ 8月14日(火曜日)の午後5時から9時の間夜間延長・入場料無料

観覧料  一般600円(500円)、高校・大学生400円(300円) ※( )団体割引 20名以上
      中学生以下、70歳以上の市民、障がい者及びその介助者1名無料

主催   安曇野高橋節郎記念美術館、安曇野市教育委員会

後援

信濃毎日新聞社・朝日新聞松本支局・中日新聞社・日本経済新社聞松本支局・毎日新聞松本支局・読売新聞松本支局・大糸タイムス社・市民タイムス・産経新聞社長野支局・MGプレス・新建新聞社・時事通信社松本支局・長野日報社・SBC信越放送・NHK長野放送局・NBS長野放送・TSBテレビ信州・abn長野朝日放送・ANCあづみ野テレビ・あづみ野エフエム放送(順不同)