安曇野市豊科近代美術館
安曇野市豊科近代美術館

安曇野市豊科近代美術館 0263-73-5638

日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品と、森鴎外ゆかりの画家、宮芳平の絵画作品を常設展示しています。四季咲きのバラを中心とした美術館庭園では、四季折々の散策をお楽しみ頂けます。

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   展示会・イベント情報

春の特別展 『郷津雅夫展』

Bay Ridge, Brooklyn  1 p.m. June 20,1983
Bay Ridge, Brooklyn 1 p.m. June 20,1983

会期:平成30年4月28日(土)-6月3日(日) 

休館日:5/7(月)・14(月)・21(月)・28(月)

    ※4/30(月)は臨時開館     

入館料:一般800(700)円・大学高校生600(500)

       中学生以下無料・( )内は団体料金

開館時間:午前9時~午後5(入館は午後4時半まで)


地元出身のアーティスト、郷津雅夫の展覧会を開催します。郷津は現在、ニューヨークを拠点に「窓」を主題とした作品を発表しています。ダウンタウンの窓辺に佇む人々にカメラを向けた「Window」シリーズは、初期の代表作です。下町の酒場Harry's Barにたむろする男たちの姿をとらえた「Harry's Bar」、店主が代わった後も「Harold Bar」シリーズと続き、さらには窓枠のみを建物から外して野外に設置し、窓枠から眺めた風景を撮影するインスタレーションを発表、窓枠から眺めた写真の中には、ありし日の貿易センタービルが悠然とそびえたつ様子も含まれています。本展では郷津の出発点である写真作品と、ニューヨーク・ダウンタウンを切り取ったオブジェ作品を展示します。異邦人「郷津」が見て、感じたニューヨークの景色。移りゆく時間と人々の生活の変貌をあわせて体感下さい。


<プロフィール>郷津雅夫(ごうづまさお)1946年、長野県白馬村生まれ。穂高高等学校(現穂高商業高等学校)卒業後、東洋美術学校で学ぶ。1971年渡米、1973年までブルックリン美術館付属アートスクールに通い現在までニューヨークを拠点に活動。ダウンタウンの窓辺に佇む人々などを取材し、「窓」を主題に写真やインスタレーションを発表。これまでにO.K Harris Works of ArtNY)、東京都写真美術館など国内外で個展・グループ展多数。