安曇野市豊科近代美術館
安曇野市豊科近代美術館

安曇野市豊科近代美術館 0263-73-5638

日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品と、森鴎外ゆかりの画家、宮芳平の絵画作品を常設展示しています。四季咲きのバラを中心とした美術館庭園では、四季折々の散策をお楽しみ頂けます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

   美術館日記

H30中高美術部展 10周年企画「ようこそ先輩」

卒業生の作品は北回廊に展示しています。
卒業生の作品は北回廊に展示しています。

作品は卒業生から後輩へのメッセージです。
作品は卒業生から後輩へのメッセージです。

本展では10周年企画として、現在も造形活動を続ける3名の卒業生の方にお願いをし、作品を展示させていただきました。以下、今回の展示作品についてのコメントです。(抜粋)

中嶋明希さん(穂高中卒業生)
私が制作するレリーフや立体作品は、どれも動植物のかたちを借りて、その形の中に自分のイメージを重ねている、という意識でいます。昔からよく見ていたもの、描いていたものの延長なのかもしれないです。

降幡好華さん(南農高卒業生)
今は、安曇野の自然が好きなので、身近にいる生き物や植物を題材にして描いています。絵を通して、見る人に自然の美しさや癒しを感じてもらえたらと思っています。安曇野の地で生まれ、生きていることに感謝しながら、これからも制作活動を続けていきたいです。

吉澤実佑さん(豊科高卒業生)
ふだんの生活の中で「あ、今感じた気持ちを描いて残したい」と、突如としてインスピレーションが湧きます。その複雑な気持ちは、だいたい言葉にするのが難しいので、一瞬感じたイメージを手掛かりに、色や形を模索して画面を構成します。

どれも、さすがは先輩と思わせる力のある作品です。それらを見た中高生は、きっと憧れを抱くことでしょう。ぜひ見に来てください。