安曇野市豊科近代美術館
安曇野市豊科近代美術館

安曇野市豊科近代美術館 0263-73-5638

日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品と、森鴎外ゆかりの画家、宮芳平の絵画作品を常設展示しています。四季咲きのバラを中心とした美術館庭園では、四季折々の散策をお楽しみ頂けます。

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   展示会・イベント情報

夏の特別展「北野敏美の版画×小林一夫の立体展~時を超え共鳴する二つの空間~」

 信州大学教育学部美術科の同期で、県内を拠点に国内外で活躍されている、版画家「北野敏美」と彫刻家「小林一夫」が、二人の拠点の中間点にあたる安曇野で合同展を開催します。
 それぞれの生きた時代や環境の中で連綿と培ってきた異なる世界観、北野の「深淵の調和」と小林の「異質の融合」をコラボレーションすることによって、「個」とは違った新しい世界を表現します。また、ながらく教員として後進の指導にもあたっていた二人による多彩なワークショップなども開催し、世代を超えた交流を目指します。



会期:201981()825() 

時間:9:00~17:00 (※入館は16:30まで)

休館日:8月5日(月)・19日(月)

主催:安曇野市豊科近代美術館・公益財団法人 安曇野文化財団


・北野敏美(きたのとしみ)
1951年長野県下伊那郡根羽村に生まれる。飯田高校卒業。1974年信州大学教育学部美術科卒業。1985年筑波大学大学院にて研修。2010年京都造形芸術大学大学院修了。1992年文化庁優秀美術作品買上賞。1993年第13回日仏現代美術展・優秀賞他フランス側2賞。1997年第2回エジプト国際版画トリエンナーレ金賞・トリエンナーレ賞など国内外のコンクールで多数受賞。飯田女子短期大学教授などを歴任。日本版画協会会員、大学版画学会会員、日本美術家連盟会員、国際版画交流協会会員。

・小林一夫(こばやしかずお)
1951年長野県小諸市に生まれる。野沢北高校卒業。1975年信州大学教育学部美術科卒業。1983年文化庁現代美術選抜展招待。1985年安田火災賞展。2006年中日芸術家交流展(上海)。2011日本現代美術革新的潮流展(上海)。2015年とうみ現代彫刻三人展(東御市梅野記念絵画館)など出展。2017年小林一夫彫刻展 里山の木々の呼吸は海の音(浅間縄文ミュージアム)。2018年NAMI・CO45(スリランカ、コロンボ)など個展も多数開催。一陽展野外彫刻賞を多数受賞。