
2010年03月26日
美術館の片隅に、「ロンダニー二のピエタ」という大きな作品があります。作者はミケランジェロ・ブオナローティ。高田博厚が購入した複製品です。昭和53年に株式会社求龍堂から出版された、高田博厚著作の「形と美のために─高田博厚芸術ノート─」の文中に、この作品に対する記述がありますのでご紹介します。
2010年02月03日
2月になりましたので、廊下の一部を展示替えしました。現在、辻野弘之さんの銅版画を公開しております。ちなみに写真の一番左は、田淵行男記念館、飯沼飛行士記念館、丸市紙店を描写した「豊科寸描」です。中学高校美術部展と併せて、このコーナーもぜひご覧ください。
2009年11月12日
現在、小田原市にある松永記念館が設立50周年を迎えたことを記念し、同館で特別展が開催されています(詳しくはこちらへ)。豊科近代美術館では高田博厚が制作したブロンズ像「松永安左衛門」を展示していますが、小田原市郷土文化館にも同じ像があり、その縁で同特別展の図録を送っていただきました。
松永安左ヱ門は、現在の電力体制を築いた「電力王」と呼ばれています。特別展は今月23日までとのこと。皆さま小田原市にお出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。併せて美術館の「松永安左衛門」像もぜひご覧ください!
2009年04月10日
春らしくなってきましたので、プチ展示替えです。常設展区間にある休憩室に安曇野市豊科出身の画家「奥村光正」の作品を追加しました。あわせて、いままで廊下で展示していた「小林邦」(こちらも安曇野市穂高出身)のデッサンも休憩室に移動。ゆっくりと休憩をとりながら郷土の先人達の作品をお楽しみ下さい。
2008年11月09日
常設展の一部を展示換えしました。宮芳平の太陽と月を描いた作品を展示する小企画「宮芳平の光(ひかり)展」です。
2008年07月13日
第一美術展が終了し、1階の回廊部分の空きスペースに常設作品を展示しました。今回は宮芳平の1910年代の裸婦デッサンを展示しております。モデルからは時代が感じさせられる一方で、宮さんの確かな描写力を感じていただけます。
2008年05月02日
豊科近代美術館の常設展示の大部分を占める、近代彫刻の巨匠「高田博厚」の作品。収蔵品のうちより約90点もの作品を楽しんでいただけます。高田は「彫刻とは純粋な形而上(メタフイジツク)な術であり、音楽と共通する」と言っております。高田の音のように純粋な作品を特別展とともにご堪能下さい。
2008年04月30日
今回は常設区間の小企画「奥村光正ドローイング展」のご紹介です。こちらも「音に恋した美術展」の会期中のみの連動企画になります。安曇野市出身の画家、奥村のイメージの源流をお楽しみ下さい。
2008年04月28日
美術館のエントランスホールから喫茶へ向かう歩廊の庭に、以前の展覧会で展示をしていただいた原田和男さんの作品「シデロイホス」があります。この作品も実際に音を出して楽しんでいただけますので、是非、特別展をご覧になった後にお立ち寄り下さい。
2008年04月23日
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無事開幕いたしました、春の特別展「音に恋した美術展」ですが、美術館の常設展示においても連動した小企画を楽しんでいただけます。「音に恋した 宮芳平ペン画展」です。
2007年05月10日
豊科近代美術館常設の高田博厚「土門拳像」です。現在開催中の中村征夫さんは、土門の名を冠する「土門拳賞」を受賞したばかりです!写真展に引き続き、ぜひ、土門拳像をご覧ください。高田作品は、モデルに似せるということよりも、モデルの人柄がにじみ出た作風が特徴です。土門拳理解のきっかけになれば幸いです。
2007年03月31日
安曇野市の豊科総合支所の入り口には、豊科町時代に姉妹都市である武蔵野市から贈られた北村西望「将軍の孫」のブロンズ像が設置されていました。北村西望といえば、長崎平和記念像の作者です。武蔵野市にアトリエがあったんですね。この像が、豊科支所機能の見直しによる改装のため、近代美術館に所管替えになりました。