
2009年01月08日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展は終わりましたが、信濃美術館が制作しているアートゲームの作成がまだ終わっていません。これは本当は会期中に完成させて、展覧会中に使用する予定のものでしたが、遅れに遅れ、ようやく作品の撮影を行いました。今年度中にアートゲームは出来上がるのでしょうか??
2008年12月04日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展の巡回も終わり、貸し出していた高田博厚作品「エミー」が帰ってきました。毎度おなじみの日本通運の美術専門スタッフの皆さんに大切に保護されての帰還です。
2008年12月02日
喬木村椋鳩十記念館・図書館で行われていた「美術館でおしゃべりしよっ!」展も、本日終了しました。私たちも喬木村まで訪れることはできませんでしたが、多くのお客様と美術作品をもとに会話がはずんでいたならうれしいですね。これで全会期終了。昨年から始まった準備を想うと懐かしくもあり、寂しくもあります。お疲れさまでした。
2008年11月18日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展が南信の喬木村に移動します!喬木村の椋鳩十記念館・図書館で11月26日から12月2日まで会期は短く、信濃美術館の作品のみの展示ですが、対話型鑑賞がおこなわれます。「美術館でおしゃべりしよっ!」展も最後の巡回先となりました。対話型鑑賞の楽しみを全県に!ご期待ください!!
2008年11月15日
明日まで開催中の「美術館でおしゃべりしよっ!」展の様子をうかがいに、東御市の梅野記念絵画館へおじゃましてきました。監視員がボランティアガイドを兼ねてスタッフ不足を補うという体制でのぞみ、美術館のあちこちでおしゃべりが起きるよう工夫されていました。ゆるい感じの展覧会になっており、これはこれで良い雰囲気です。「美術館でおしゃべりしよっ!」展@東御市は明日まで。会場が違うと、また違う印象を受けますよ!
2008年10月21日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展が東御市の梅野記念絵画館で開催されています。当館での同展では展示されなかった作品も出品されていますので、あらためてご覧ください!
毎週土・日曜日の午後1時30分からは敏腕学芸員によるギャラリートークがあるとか!ご参加ください!!
2008年09月08日
昨日終了した「美術館でおしゃべりしよっ!」展の作品搬出作業を朝から行いました。次の会場は、東御市梅野記念絵画館ですが、展覧会開始までまだ一ヶ月ほどありますので、当館の収蔵庫へ作品を移す作業となりました。70点ほどの作品をなんとか梱包し、収蔵庫へ移すことができました。しばらくこのままお預かりいたします。お疲れさまでした。
2008年09月07日
展覧会最終日は残暑厳しい午前から、急変し、スコールを思わせる土砂降りの午後となりました。館前の石畳に水があふれるという施設として問題外な事態になり、大勢のお客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。それでも悪天候のおかげか、雨が降り始めてからの方が多くのお客様に入館いただけました。最後のギャラリートークも多くのお客様とお話しすることができ、有終の美を飾ることができました。これで夏の特別展は終了いたします。おしゃべりをすることができなかったお客様、次回は東御市梅野記念絵画館でお会いいたしましょう!
2008年09月06日
明日で「美術館でおしゃべりしよっ!」展も最終日を迎えます。この展覧会でひたすら行ってきたギャラリーツアーも、いよいよ残すところ明日のみとなります。それにしても大勢の皆さんとおしゃべりすることができ、感慨深く思いますが、今日は久しぶりに一般のお客さんへのギャラリーツアーを行いました。先週までは実習生がいましたし、近頃では小中学生ばかりとおしゃべりしていたので、なぜか懐かしさすら感じるガイドなのでした。
2008年09月05日
今日の三郷中学校との連携授業を持ちまして、「美術館でおしゃべりしよっ!」展の学校との連携事業は終了いたしました。およそ2ヶ月の間、多くの学校の皆さんとおしゃべりすることができ、美術館と学校との連携の一つの成果を出せたのではないかと感じています。先月に引き続き、三郷中学校の選択美術の皆さんが「美術館でおしゃべり」しにきてくださいました。まずは、前回の最後に担当の先生が課題に挙げた作品の謎解きを行いました。先生と同じところに気がついた生徒さんに豪華景品をプレゼント!という太っ腹な提案でしたが、残念ながら、正解者は無く。。回答を先生があかすと。。大ブーイングが起きるのでした。。。それでも、熱心にすみずみまで作品を見ていただけたようですので、こういう方法もありなのかな〜と思うのでした。
2008年09月04日
朝一の授業で豊科南中学校選択美術の皆さんが「美術館でおしゃべりし」に来てくださいました。短い授業の時間に来てくださいましたので、じっくり見ることができた作品も3点ほどと、少し物足りない授業になりましたが、対話型鑑賞についてその面白さを感じてもらえる一時になったと思います。展覧会は今度の日曜日。それまでにもう一度来館して、ゆっくり観て欲しいと思っています。さらに昨日から来ている松本市会田中学校の職場体験の生徒さんにも混ざっていただき、おしゃべりしました。
続きを読む "豊科南中&会田中+信州大学&豊科北中学校" »
2008年09月02日
夏の特別展は多くの学校と連携してきましたが、今日は小学校との連携授業最終日でした。今日も沢山のイメージを語ってもらい楽しいひとときとなりました。普通に美術館の見学をしてもらうだけでは、なかなかここまで真剣な視線で細部まで観てもらうことはできませんが、対話型鑑賞なら細部まで観てもらっていることが確認できます。話しやすい作品から始め、最終的には大人でも難しいと思う抽象画もわいわい言いながら鑑賞できます。初めは「??よくわからない・・」という反応でも、問いかけを工夫すると、イメージ豊かな発言が沢山飛び出してきます。普段なら見逃してしまう作品も、いつのまにか名画に変わり、じっくり観てもらえていると実感しています。
2008年08月31日
8日間の学芸員実習も最終日を迎えました。今日のサプライズゲストは特別展に深く関わってくださった信州大学教育学部の橋本教授及び院生と現役の先生方です。実習生により始まったギャラリーツアーをいつの間にか大勢の見学者が囲み、研究授業のような雰囲気になりました。それでも素敵な家族のお客さんが、自由な想像力で楽しくおしゃべりしてくださり、有意義なツアーとなりました。最後は先生方と対話型鑑賞について研究する場となり、実習生も加わって話し合うことができました。今年の実習生は一押しですので、学芸員募集の際にはご連絡ください!
2008年08月30日
学芸員実習7日目は充実の内容となりました。雨が降る中、大勢のお客様がおこしくださりありがたい限りです。なかでも、春の美術展「音に恋した美術展」にもおこしくださった松本盲学校に通う眼の不自由なお客様が、再び来館してくださいました。眼が不自由で、美術鑑賞!?と思う方もいらっしゃると思いますが、これができるのです。触るのではなく、ガイドが語ることにより感じていただくのです。冬の研修会の際に日野先生に教わった方法で、春の美術展で実践してみたところ、かなりの手応えを感じていました。今回も同様の方法で、ガイドが絵の中で展開していることを、語りました。どこまで感じていただけたかはわかりませんが、楽しそうに鑑賞していただけたようです。これからもこのような鑑賞活動を続けていきたいと思うのでした。
2008年08月29日
昨日に引き続き、午前午後と三郷小学校の6年生の皆さんが見学に来てくださいました。今年の当館の学校との連携事業では、当館を指定管理する豊科文化財団が学校と美術館を連絡するバスを確保し運行しています。こんなところでも当財団は未来を担う子どもたちの美術教育ために社会貢献を行っています。まあ、それは置いといて、今日も6年生の皆さんから楽しいお話を聞かせていただきました。さらに、学芸員実習の6日目も行いました。こちらは現役大学生による対話型鑑賞ガイドを行っています。6日目ともなるとずいぶんと工夫されたガイドとなってきますね。これからが楽しみです。
2008年08月28日
三郷小学校の6年生全クラスを、「美術館でおしゃべりしよっ!」展の鑑賞学習に招待しています。今日は6クラスあるうちの3クラスが来てくれました。午前中は2クラスの見学を行いました。もちろん対話型で鑑賞してもらいます。画像は草間弥生さんの「シャングリラの女」を鑑賞している所です。午前中のクラスの反応の良さと、想像力のたくましさに、今日も私の方が感動してしまうのでした。
2008年08月27日
池田町の会染小学校の5年生のみんなが、「美術館でおしゃべりし」に来てくださいました。小学生の柔軟な頭だと、ビックリするようなイメージが飛び出してくるので楽しいですね。もう少し時間があれば、奥深いところまで聞き出せるのに〜と思いながら、あっという間に、授業は終わるのでした。1時間で6点ほど作品を見ていただきました。もっと自由に想像してみよう!
2008年08月26日
堀金中学校の2学年の皆さんが、再び「美術館でおしゃべりしよっ!」展の鑑賞に来てくださいました!2学年は3クラスあるので、前回と今回、そして明日とクラスごと3回に別れて見学してもらいます。開館前の8時40分にはすでに美術館に来ていただいたので、40分かけて3作品を観てもらいました。前回のクラスよりは時間があったものの、やはり時間が足りない!一作品10分では忙しいですね。
続きを読む "堀金中学校(2)見学+豊科北中学校写生会" »
2008年08月24日
日程の違う実習生を二人受け入れておりますので、それぞれ5日目・6日目となりますが、今年は、ひたすら対話型鑑賞のガイドをしていただいております。とはいえ、お客様の前でギャラリーツアーの案内をするわけですから、いい加減では困ります。二人とも懸命にガイドをしていることもあり、ずいぶん上達が見られます。二人ともボキャブラリーが増えているような。。。対話型鑑賞による学習の成果が実習生に出ていますね。
2008年08月23日
清瀬市郷土博物館の学芸員さんが遠路はるばるおこし下さいました。私が豊科郷土博物館の学芸員の時に参加した国立新美術館での研修会の際にお会いしたのが縁で、何度か当館に来ていただいております。プライベートでの旅行でもあり時間があるということなので、実習生によるギャラリーツアーに参加していただきました。未熟なツアーで申し訳なく思うのですが、実習生には良い機会となりました。ありがとうございました。お土産までいただき恐縮です。
2008年08月22日
三郷中学校の選択美術の授業の皆さんが「美術館でおしゃべり」しに来てくださいました。春の特別展にも来てくれた皆さんということもあり、対話型の鑑賞方法に慣れているのか、自由な発想でおしゃべりしてくれました。来週も来てくれるという事なので、今日は第一室だけを1時間半かけてゆっくり見ていただきました。今日は作品を5点観ていただきましたが、作品5点だけを90分飽きずに観ることなんて、なかなかできません。ここに対話型の魅力があります。じっくり作品の中へと入っていけるのです。
2008年08月21日
昨日から来ている実習生に、予告通り鑑賞ガイドを行っていただきました。とはいうもののお客さんも少なく、なかなか良い機会がありませんでしたが、三重県鈴鹿市からの団体見学が舞い込み、急遽ガイドを行ってもらいました。このお客様は彫刻をされている皆さんということで、今日はこの後、碌山美術館へも見学にいく予定ということで、彫刻に熱心な皆さんのようでした。さすがに美術に詳しい方へのガイド、しかも初体験ということで苦戦していたようですが、良い実習になったようです。明日は夜のミュージアム。実習生にはさらに活躍していただきたいと思います。
2008年08月20日
今日から新潟大学人文学部の学生さんが学芸員実習に来ています。やはり、今年はまずは対話型鑑賞を覚えていただきます。まずは、お客さんの立場になって体験していただき、さらにお客さんがどう回答しているか見学してもらいました。明日からは実践していただきます。興味のある方は、ぜひ、ご参加下さい!さらに今日は、9月4日に来館下さる豊科北中学校の総合的学習の時間の授業で、対話型鑑賞のガイド体験をする信州大学教育学部の学生さんも事前打ち合わせにおこし下さいました。熱い学生さんたちに期待します!
長野県の夏休みは格別短いですが、本日ご来館下さった堀金中学校は、今週の月曜日から始業しています。夏休み気分も覚めやらぬ今朝、早速、美術の授業で「美術館でおしゃべりしよっ!」展におこし下さいました。前の冬にも中学校で対話型鑑賞を体験していただいたのと同じ学年に、今回は現物の作品を鑑賞していただきました。休み明けの多感な時期ということもあり、あまり対話ははずみませんでしたが、それでも皆さん熱心なまなざしでご覧いただけました。何を感じていただけたか気になります。美術への興味が増したのならうれしいです。またのご来館お待ちしております。
2008年08月16日
送り盆の本日は学芸員実習3日目でもあります。先週の日曜日から久々の実習生によるギャラリーツアーとなりましたが、今日も大勢の皆さんにご参加いただきました。最初こそぎこちないガイドでしたが、見ない間に工夫を凝らしたのか、実習生の進歩に感動するガイドツアーとなりました。午前中のガイドはそれでも、「敗北感いっぱい」ともらしておりました。。
2008年08月15日
お盆休みまっただ中、終戦の日の本日も大勢のお客様にギャラリーツアーにご参加いただきました。30名近いお客様にご参加いただき対話型鑑賞を行ってみると、さすがにヒートアップします。一時間を超えるツアーとなり、正午も少しまわるという時間にも関わらず多くの皆さまにおつきあいいただきました。正午の黙祷をしている時間もありませんでしたので、ここで黙祷したいと思います。戦争はいけませんね。美術作品を語り合える日々が続いているというのは、なんと幸せなことなのでしょう。オリンピックも高校野球も良いですが、美術館でおしゃべりしましょう!明日もお待ちしております!
2008年08月14日
日本全国お盆休みですね。今週は普段より多めのお客様を美術館にお招きすることができてうれしい限りです。せっかく大勢のお客さんを迎えしていますので、予定外にギャラリーツアーをおこなっております。できるだけ多くの方に対話型鑑賞の魅力をお伝えできれば!と思いますので、ツアー時間外でもお気軽にお申し付け下さい。
2008年08月12日
外出先で思わぬところに展覧会ポスターが貼ってあるとうれしくなります。これは先月、発送したポスターですね。封筒に入れるために十字に折った後があるのでわかります。沢山のポスターを全国発送しておりますが、必ずしもお送りした先で貼っていただけているとは思えません。当館でも毎日、全国の美術館からポスターが送られてきますが、半分以上は処分せざるをえません。その中で貼っていただけているというのはとてもうれしいものです。ありがとうございました。
2008年08月11日
8月9日の市民タイムスさんの記事に、「美術館でおしゃべりしよっ!」展初日に開催された講座「美術館でおしゃべりしましょう。」の様子が掲載されました。初日の対話型鑑賞ツアーということもあり、たどたどしいガイドとなってしまいましたが、それでも発想豊かなイメージが語られたツアーの様子が記事となりうれしく思うのでした。この展覧会も残すところ1ヶ月ほどとなりました。ぜひご家族でご来観下さい!
2008年08月10日
学芸員実習2日目の今日は、実習生のKさんに対話型鑑賞のガイドを行っていただきました。午前中のガイドは聞いているこちらの方がハラハラしっぱなしでしたが、さすがに午後のツアーではずいぶんと落ち着いて来たようです。更なるスキルアップを期待しております。ガイドの成長をぜひご覧ください。本日は今回の展覧会でもお世話になっている武蔵野美術大学の三澤先生もおこし下さいました。展覧会の様子を視察すると同時に、密かにお客さんにギャラリートークをされていたようです。熟練の技を拝見したかったですね。
「美術館でおしゃべりしよっ!」展に共催いただいている市民タイムスさんに寄稿文(下)が掲載されました。今回の特別展は学校との連携をテーマにして力を注いでいます。やはり、小さなうちから美術に親しんでいただくことは、生活の中で美術を楽しむようになることに直接につながっていくと思いますし、それはとても豊かな人生なのでは無いでしょうか。これは未来への種まき事業なのです。願わくば、早く収穫の季節を迎えたいというところですが。。。
2008年08月09日
本日より当館でも学芸員実習を行っています。今年の希望者の一人は社会人ということもあり、土日のみの実施で行っています。(後半は学生も加わるので平日も行います)土日と言えば、ギャラリーツアーを実施していますので、まずは、対話型鑑賞のガイドを覚えていただきます。明日からは実際にガイドを行っていただきます。この機会に初々しいガイドによる対話型鑑賞をご体験下さい!!
2008年08月06日
穂高東中学校美術部の皆さんが「美術館でおしゃべりしよっ!」展におこし下さいました。今日からは再び一人でガイドしています。今日もM先生いてくれたらなぁ、、と思いながらも、お年頃の中学生の皆さんとおしゃべりしてきました。なかなか会話ははずまないものの、それでも熱心な視線を感じ、手応えを感じながらガイドをしました。この様子は松本平タウン情報の記者さんが取材してくださいましたので、近日中に紙面に載ると思われます。ありがとうございました。
2008年08月05日
松本市の創造学園付属高校の皆さんが「美術館でおしゃべりしよっ!」展におこし下さいました。本日のギャラリーツアー案内人は、10年研修最終日のM先生です。今回の学校との連携事業の中で唯一の高校生の参加でもあり熱心に案内いただきました。10年研修も3日目となり、対話型鑑賞のガイドもかなり上達され、中身の濃いツアーとなりました。
2008年08月03日
昨日から学校の先生の10年研修を受け入れています。今日も一日中、ギャラリーツアーをガイドしていただきました。やはり対話型鑑賞のガイドにも慣れが必要ですね。楽しいお話を引き出せると、ガイドの方がうれしくなってきます。対話型鑑賞の奥深さを知っていただけるのは、美術館としてもうれしいですし、今後の学校での応用を期待いたします!
2008年08月02日
豊科南中学校のM先生が教員の10年研修ということで、当館におこし下さいました。当館の研修と言えば、やはり今年は「対話型鑑賞」のノウハウを学んでいただこうと思います。早速、お越しいただいたお客様に対話型鑑賞のガイドを行っていただきました。
2008年08月01日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展は市民タイムスさんの共催をいただいております。こちらは横長タイプの広告です。今回の展覧会は、まさに「みて かんがえて はなす」展覧会なのです。こういうとなんだか難しそうととらえられそうですが、長野県内の名作を知る展示となっております。気軽に観ていただき、心に浮かんだことについて、「何でそう思ったんだろう?」と再度考えてみてください。絵の見方が変わるはずです。余り好きでなかった作品も、気がつくと、お気に入りの逸品に変わってくるかもしれませんよ。
2008年07月31日
安曇野市内の小中学校の美術の先生方の対話型鑑賞研修会を開催しました。毎年夏休みに先生方が集まって開催しているもので、今年は当館の企画展に合わせて会場として選んでいただきました。先日の研修会に参加してくださった先生や、これまでも連携していただいた先生方も多く、何となくやりにくい鑑賞ツアーでしたが、対話型鑑賞を実際に行ったことが無い先生も多く、少しでも、この面白さを体験していただければと思うのでした。
2008年07月29日
明科中学校美術部の皆さんが、「美術館でおしゃべりしよっ!」の鑑賞に来てくださいました。時同じくして、今日と明日、豊科北中学校の職場体験の生徒が二人来ていましたので、一緒にギャラリーツアーに参加してもらいました。そこを地元のCATVのあずみ野テレビさんに収録いただきました。たっぷり3時間ほどのギャラリーツアーを行いました。今日もまた、楽しいお話を沢山聞くことができ、案内者としては楽しいひとときでした。
2008年07月27日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展について、本日の市民タイムスに寄稿させていただきました。展覧会についての紹介の一端になっていれば幸いです。さて、本日は朝日美術館(朝日村)で開催されている木下晋展の最終日ということで、ついでに木下先生が再びご来館下さいました。ゆっくり作品についてお話をいただく機会があり、楽しいひとときを過ごすことができました。
2008年07月26日
今日は土曜日。午後2時からギャラリーツアーを実施しました。ガソリン高騰と猛暑の折、なかなか思うようにお客さんにご参加いただけませんが、活動をしていた友の会絵画部の皆さんも交え、8名ほどでギャラリーツアーを行いました。絵画に詳しい皆さんでしたが、その反面、対話型鑑賞には難しい面があったかもしれません。全く知らないような絵画ならイメージできることも、既知の絵画だと難しいことがあります。明日もギャラリーツアーを実施しますので、ぜひご参加下さい!!
2008年07月25日
今朝の信毎の記事に「美術館でおしゃべりしよっ!」展の情報を掲載いただきました。昨日のツアーの様子を早速、掲載いただきました。ありがとうございました。これからも学校との連携事業は続いていきますので、そちらもぜひ、取材お願いします。
2008年07月24日
午後は松本市のCATVのテレビ松本さんが取材に来てくださいました。普通の展覧会紹介だと、テレビ局のレポーターに「どういう作品ですか?」と尋ねられますが、この展覧会の趣旨に沿って、今回は、レポーターに「何が描かれていますか?」と聞く取材となりました。レポーターのお姉さんも戸惑いながら、ぎこちない対話型の収録となりました。この様子は来月のテレビ松本のアート情報で放送されるようですのでお楽しみに!!
小谷小学校5年生の皆さんが、美術館でおしゃべりしに来てくださいました。今回の展覧会は近隣の小中高等学校に声をかけ、10校ほどと連携し実施する予定です。小谷小学校の皆さんはとても発想が素晴らしく、こちらがビックリするようなイメージを語ってくれました。この様子は地元の信濃毎日新聞の記者が取材していましたので、明日以降の記事が楽しみです。大人の固い頭でまとめた記事が、子どもたちの自由なイメージをまとめられるのかが心配ですが、それほど豊かなイメージが繰り広げられました。
2008年07月23日
今回の特別展では、地元の市民タイムスさんにご共催いただき広告を出させていただいております。ありがとうございます。
2008年07月22日
今日は休館日ですが、昨年から「mite!ながの」の実施に当たって検討を一緒に重ねてくださった長野県教育センターのH先生の依頼もあり、センターの講座を実施しました。これは、長野県内の教職員の皆さんの研修会で、今回のテーマが「鑑賞」そして「美術館と学校の連携」でした。講座の中では、隣の豊科北中学校の二年生の皆さんにご協力いただき研究授業を行いました。さらにそれをNHK長野放送局さんが取材してくださるという盛りだくさんな一日でした。早速この様子は放送いただきました。。私の様子も沢山放送いただいたそうで、、恐縮いたします。
続きを読む "長野県教育センター講座&テレビ取材&more" »
2008年07月21日
海の日も美術館でおしゃべりしています。3回目のギャラリーツアーでも、また面白いお話をおうかがいすることができました。一つの作品をとっても、人それぞれにとらえ方が違うもので、予想通りには進んでいきません。意外なことをご存知であったり、知らなかったりと、毎回、ガイド側も楽しませていただいております。来週の土・日曜日もギャラリーツアーを実施しますので、ぜひご参加下さい!!
2008年07月20日
夏の特別展「美術館でおしゃべりしよっ!」では、毎週土日午後2時より、ギャラリーツアーを行っています。実際にお客さんに「対話型鑑賞」を体験していただきたい!という思いから実施しています。本当なら、この会期中に来場いただいた皆さんと、おしゃべりできれば良いのですが、そうもいきませんので、時間を決めさせていただきました。明日も午後2時に実施しますので、ぜひご参加下さい。
2008年07月19日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展オープニング企画は、講座「美術館でおしゃべりしましょう。」です。これは、教職員の皆さん向けの鑑賞講座で、一般の方からも参加をつのり開催いたしました。実際に学校に帰って対話型鑑賞をしていただけるように、対話型鑑賞のポイントを説明しながらの講座となりました。オープニングということもあり、共催いただいている市民タイムスさんをはじめ、中日新聞さんの取材もしていただきました。大勢のご参加ありがとうございました。皆さんのこれからの美術鑑賞の参考にしていただければ幸いです。
2008年07月18日
いよいよ明日から「美術館でおしゃべりしよっ!」展が始まります。今日は早々に準備を終えることができました。閉館時には、明日のために看板も設置することができ、あとは大勢のお客様を迎えるばかりでございます。明日から、美術館でおしゃべりしよっ!3連休は、美術館でおしゃべりしよっ!夏休みは、美術館でおしゃべりしよっ!(しつこくいきます)よろしくお願いします。
2008年07月17日
明後日からの特別展「美術館でおしゃべりしよっ!」の準備もいよいよ佳境になってきました。矢沢弦月の屏風や菱田春草の掛け軸も展示されています。展示ケースの無い当館では日本画の展示はどうしても困難なのですが、所蔵館のご理解ご協力とアクロバットな器具により、なんとか出展していただくことができました。さらに、今日は松本市美術館の至宝である草間弥生「シャングリラの女」を展示しました。さすがにインスタレーション作品の展示は草間スタジオさんの指導を受けながらの展示となりました。出土品から現代美術まで、時代を超えた展示にご期待下さい!!
2008年07月16日
引き続き「美術館でおしゃべりしよっ!」展の搬入作業をしています。今日は北信及び中信方面の美術館の作品を搬入しました。このなかには草間弥生「シャングリラの女」、熊谷元一「コッペパン」、菱田春草「羅浮仙」など、去年の準備段階から選ばれていた重要作品も含まれています。大きな作品は当館の場合は、エレベーターでは運べませんので、画像のように階段を回しながら運びいれます。明日も作業は続きます。
2008年07月15日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展搬入初日の今日は、東信方面の美術館の所蔵品が搬入となりました。東御市梅野記念絵画館、佐久市立近代美術館の作品群が搬入となったわけですが、どちらも鑑賞教育には熱心な美術館で、多くの作品を借用することができました。まだ梱包されている状態なのですが、早く中身を見てみたいものです。梅野記念絵画館は個人コレクターである梅野さんのコレクションを展示する美術館ですが、目利きとしても有名な梅野さんが選んだ作品で、日本美術史上でも重要な作品で形成されています。佐久市立近代美術館の日本画作品もとても気になります。春の「音に恋した美術展」で展示できなかった千住博さんの「ウォーターフォール」も気になります。
2008年07月14日
今週末からの「美術館でおしゃべりしよっ!」展に使う大道具が急遽本日搬入ということになり、休館日ですが出勤してきました。トラックの上に大きな展示台とアクリルケース。この展示台は屏風の作品を展示するために特注したものです。
2008年07月11日
渋谷のコミュニティFM局であるシブヤFMで当館の情報が放送されました。このラジオ局の番組を提供しているミスター・パートナーさんは同名の雑誌を都内で発売中です。ここにも当館の情報が掲載されました。広告予算緊縮の折、たたいてたたいて破格の値段でやっていただきました。当館へ広告営業の業種の皆さん、叩きまくるので、営業はおすすめいたしません。
2008年07月10日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展の看板の校正も終わりました。写真はサンプルとして業者さんより届けられたミニ看板。準備は着々と進んでいます。
2008年07月01日
早速、新しいポスターが貼られているお店を目撃しました。スタッフがポスターを持ってまわっていますので、依頼された時は、ぜひ協力願います。ポスターを貼っていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ美術館へ一報下さい!ありがたいかぎりです。
2008年06月29日
「美術館でおしゃべりしよっ!」展のチラシ・ポスターが納品になりました。近日中に各地に配布いたしますので、ぜひ手に取ってご覧ください。去年から準備してきた展覧会が、少しずつ形になっていくのがわかります。この展覧会も吉と出れば良いのですが。。いやいや、大勢の皆さんのご来館をお待ちしております。
2008年06月21日
大町第一中学校の美術部の皆さんが、再度、来館下さいました。今回は、前回と立場を逆転させて、私たちを作品の世界に案内してくださいました。現在開催中のIAC美術展の出品作品を使って、対話型鑑賞のガイドを行っていただきました。まずは300点ほどある出品作品の中から、それぞれが好きな作品を選んでいただき、45分間ほどのミュージアムツアーをガイドしてもらいました。一枚の絵を前にして、想像したことを話し合ってみると、世界が驚くほど広がっていきます。こんな体験をぜひ、皆さんもやってみませんか?くわしくはこちらへ!
2008年06月18日
7月19日からの「美術館でおしゃべりしよっ!」展には、木下晋さんの作品も展示されます。先日、会場の下見がてら、木下さんが来館下さいました。木下さんは東筑摩郡朝日村の朝日美術館で現在、展覧会を開催しており、そのついでということでした。お話をしてみると、気さくな人柄がうかがえる芸術家でいらっしゃいました。画像は、朝日美術館前の展覧会看板。館前の郵便ポストにくくりつけられていました。(このポストは既に使われていないもののようです。)
2008年06月01日
対話型鑑賞のための教材として機能するアートゲームの制作が今日から始動しました。制作検討委員会のために長野県信濃美術館へ出張し、各地の先生方と相談の下、アートゲームの基本方針を決定しました。当館で開催される「美術館でおしゃべりしよっ!」展までに開発する予定です。展覧会中には、このアートゲームの研修会が開催される予定ですので、興味のある方はぜひご参加下さい。長野県のアートがより近くに感じることができるゲームとなりそうです。
2008年04月07日
信濃美術館の年間スケジュールに「Mite!ながの」展の情報が掲載されました!早速ホームページをチェックしてみると、当館の情報も掲載されていました。まもなく春の展覧会が始まりますが、夏の特別展も着実に進んでいます。お楽しみに!
続きを読む "Mite!ながの展-美術館でおしゃべりしよっ-" »
2008年02月09日
対話型鑑賞研修会を開催しました!参加者数およそ50名。会場一杯の参加者のもと、香川大学の日野陽子先生のレクチャーからスタートしました。アメリア・アレナスの対話型鑑賞の方法と、視覚障害の方への美術鑑賞の方法との近似点に着目し、共通項として「言葉による美術鑑賞」を研究する日野先生のレクチャーは、とても興味深く。参加者一同聞き入りました。
2008年02月08日
明日、当館で開催する鑑賞教育研修会のために、香川大学の日野陽子先生を御迎えしました。瀬戸内の温暖な気候とは違い、温度差の激しい厳寒の安曇野にようこそおこし下さいました!先生と打ち合わせを行った後、大急ぎで会場を整えました。明日は朝から大勢の参加者を迎えて一日研修会を行います。参加者の皆さん!お待ちしております!
2008年01月13日
今年の夏の特別展として予定している「mite!ながの」展は、「対話型鑑賞教育」を進めるための展覧会でもあります。対話型鑑賞には、対話を進めるための案内人の存在が欠かせないのですが、今日はその案内人を行っていただく、学校の美術の先生方を対象とした研修会に参加してきました。今回の会場は長野県信濃美術館。講師は高知大学の上野先生です。60名ほどの参加者とともに実際に模擬授業を行い、案内人になったり生徒になったり、予備知識も情報もなく、ただ作品だけを鑑賞する中で、他人の意見を聞いていると、意外な意見があったり、意外なところに気がついたりします。作品をじっくり鑑賞させていただきました。次回の研修会は2月9日に当館で行います!!
2007年12月22日
昨日開催した鑑賞教育の模擬授業の事後の感想を受講した生徒の皆さんからいただきました。対話型とはいえ、お年頃の皆さんですので、なかなか会話がはずまないのが現実なのですが、それでも皆さん思うところがあったようで、感想シートには、それぞれの意見が反映されていました。喜んでもらえたようでなによりです。
2007年12月21日
おとといに引き続き鑑賞教育の模擬授業を行いました。生徒の皆さんの真剣なまなざしをご覧ください!難解な抽象画をものともせず、真っ向から鑑賞していただきました。美術作品は決して難しいものではありません。楽しむ心を覚えていただければ、開催した意味もあるというものです。ありがとうございました。
2007年12月19日
来年の夏の展覧会は「mite!ながの(仮称)」展を予定しています。これは対話型鑑賞教育の推進のためのテキストを作成し、それをもとに展覧会を行うというものです(かなり、簡略した説明ですみません。。。)このテキスト(正しくは、ティーチャーズキット)を作成するためのサンプルとするため、模擬授業を行いました。実際に授業を行っていただく美術の先生にお願いし、中学校にお伺いして収録させていただきました。なかなか会話がはずまず、難しいところもありますが、それはそれで良い事例となりました。ありがとうございました。明後日も、別のクラスで模擬授業を行わせていただきます。よろしくおねがいします。
2007年12月04日
鑑賞教育について、研修会があったり、打ち合わせがあったりと、ここの日記にも書いてきましたが、この画像にあるのが噂の「mite!ティーチャーズキット」です。アメリア・アレナスさん監修のもと出来上がったものです。市販されておりますので、ぜひ、一度手に取ってご覧ください。
2007年11月24日
来年夏の特別展として企画中の「mite!ながの(仮称)」のための事前研修会に、豊科文化財団3館学芸員で参加してきました。これは、対話型鑑賞授業の研修会であり、参加者は実際に授業を行っていただく県内の小中学校の先生向けの事前研修会でもありますが、やはり開催館である私たちもノウハウを学ぶために参加したものです。画像は、会場である梅野記念絵画館(東御市)の収蔵品のポストカードを利用して、アートゲームをしているところです。参加者でお互いに話しながら、企画展を作るゲームをしました。予備知識の無い作品を自由に解釈しながら、組み立ててみました。面白いゲームですので、こういうのも展覧会の中に取り入れていくと面白いかもしれませんね。「mite!ながの(仮称)」はまだまだクリアしなければならない問題がありますが、良い展覧会にしたいというところは皆さん一緒だと思います。がんばりましょう!
2007年10月13日
第2回mite!ながの(仮称)打ち合わせ会議が長野市の長野県信濃美術館で開催されました。これは対話型鑑賞教育で注目のアメリア・アレナスさんに長野県内の美術館等が所蔵する作品で鑑賞教育のテキストを作り、それをもとに展覧会と鑑賞教育授業を行おうとするものです。関係者が集まって重要作品の選考やアレナスのメッセージを確認しました。
2007年06月23日
長野県民文化会館で開催された「Mite!ながの(仮称)」編集会議に参加しました!これは、地域発の鑑賞教育を推進しようと、信濃美術館の呼びかけでお招きいただいたもので、来年の夏の特別展に結実されると思います。鑑賞教育のカリスマ アメリア・アレナスさんの選んだ長野県内の美術館が収蔵する作品を元に鑑賞教育のテキストを作り、さらにその果実を美術館に展示する予定です。鑑賞教育の聖地として当館が全国に名乗りを上げる日も近いですね!?