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2007年07月31日
先日のワークショップで作成した発泡スチロール作品をアルミの鋳造所へ発送しました。緩衝材で梱包し、大事に段ボールにつめて送りました。さすがに軽い軽い荷物になりました。来月の下旬にはアルミニウムになって返ってくるはずです。これは楽しみです!!
2007年07月30日
今年の学芸員実習の受講生は4名。地元の大学から東京の大学まで、愉快な学生が集まっています。一日半の課題でイラストマップの作成を課したところ、絵の具持参でこのように仕上げてくれた学生がいました。彫刻も鳥瞰して描いてみたりと工夫した点が伺えます。
2007年07月29日
自由研究サポート会の豊科近代美術館は、彫刻ワークショップ第二弾の「いみのないかたちの石彫つくり」です。大理石の本格的な彫刻を一般参加者と穂高東中学校の皆さんに体験していただきました。出来上がった作品は「安曇野でみる彫刻」展会期中に展示しますので、ご覧ください。このワークショップは8月4日に仕上げの制作を行います。それまでに作品を作ってきてくださいね!!
自由研究サポート会での豊科郷土博物館の提案は、「絵地図の作成」。日ごろ住み慣れた家の周りを絵地図にしてみようと、その制作方法を伝授しました。住み慣れた街でも自分で絵地図にしてみると、新たな発見があるものです。先日、近代美術館でも彫刻マップを作成しましたので、それらも参考に展示させていただきました。良い絵地図を夏休みの課題に作ってみてください!!
豊科3館の合同企画「自由研究サポート会」。田淵行男記念館はその友の会である「むしの会」のボランティアの皆さんによる「昆虫の標本」作りを行いました。あいにく豊科近代美術館のバラ園にはそこに集まる虫たちも少なく、自然観察には不向きでしたが、それでもモンシロチョウやキアゲハといった比較的観察しやすいチョウたちを見つけて喜んでもらえました。
安曇野市の姉妹都市武蔵野市の議員の皆さんが、豊科近代美術館を鑑賞におこし下さいました。今日は自由研究サポート会と「いみのないかたちの石彫つくり」のワークショップもあり、準備におこし下さった小林亮介さんにお願いして、作品解説をしていただきました。
2007年07月28日
本日放送のテレビ東京さんの人気番組「出没!アド街ック天国」の特集は「信州安曇野」。街の人気スポットを10位まで紹介するこの番組で、安曇野の「美術館めぐり」が3位にランクインしました!!先日撮影して、提供した看板の写真が、一瞬ですが放送されました。ありがとうございました!
「安曇野でみる彫刻」の鑑賞にドイツ副大使のご夫妻が来館下さいました。出品者の丸山雅秋さんは長野県日独協会の理事でもあります。そんなご縁で当館にお越しいただくことができました。出品作品をとても熱心に鑑賞下さいました。ありがとうございました。ぜひまた安曇野と当館におこし下さい!
「安曇野でみる彫刻」ワークショップの第一弾「アルミニウム鋳造」を開催しました。講師の片桐克彦先生をお招きし、堀金中学校美術部のみなさんと一般参加の皆さん合同のワークショップとなりました。参加者の皆さんはそれぞれの自分だけの「かたち」を制作していました。アルミ鋳造の最初の過程は、まずは発泡スチロールをノコギリ・カッター・電熱糸ノコで成形します。形ができあがったら紙ヤスリを用いて表面を滑らかにします。できるだけ滑らかにしておくと、鋳造所から返ってきた後の仕上げが容易になります。
2007年07月27日
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学芸員実習も4日目。前日よりの課題「常設展の企画案」を発表してもらいました。美術館で日々働いていると忘れてしまいがちな新鮮な発想がとても心地よいものです。皆さんの意見も参考に今後の展示もより良いものにして行きます。
2007年07月26日
田淵行男記念館の学芸員にもイラストマップを作ってもらいました。忙しい中ありがとうございました。これまた素晴らしい出来映えです。豊科近代美術館でこれらのイラストマップを配布したいと思います。ぜひ、マップを片手に周辺の屋外彫刻を鑑賞してみてください!
今年の学芸員実習生は4人。それぞれの学生にイラストマップを作成してもらいましたが、限られた時間の中できちんと作ってくれました。末頼もしい良い子ばかりです。がんばって学芸員になって欲しいと思います。
2007年07月25日
今年の学芸員実習の最初の課題は、現在開催中の「安曇野でみる彫刻」の屋外彫刻作品のイラストマップを作成すること。短時間の割には、実習生の皆さんは工夫を凝らしてそれぞれのマップを作ってくれました。実際に、展覧会期間中に無料配布してしまおうかと画策しています。
市民タイムスの記者さんが、夏の特別展の取材におこし下さいました。ここは話題にしてもらわねばと、精一杯売り込みをして、最後は実習生の皆さんを疑似の観客にして撮影をしてもらいました。。大きく紙面に載せてくださいね!期待しております。実習生の皆さん!記事にしてもらうのも学芸員の大事な仕事なのですよ!よろしく頼むよ。
2007年07月24日
今日から学芸員実習の皆さんと、中学生の職場体験の皆さんが当館におこし下さいました。初日の今日は、学芸員の仕事を体験してもらおうと、屋外彫刻の調査とそのマップを作ってもらおうと、豊科地区を巡ってんもらいました。美術館と博物館の周辺の屋外彫刻イラストマップが課題です。素敵なものを作ってください!いいものができたら、館で利用させていただきます!!
2007年07月23日
隙あらば企画展のポスターを貼ってもらおうと、買い物をする度、ご飯を食べる度に、壁を物色しているのですが、なんと、今日訪れたところには、既にマーキングがしっかりされていました。。折り目のないポスターが貼ってあるということは、関係者の誰かが訪れたということですね。。新規開拓せねば。。貼ってくださった店舗の皆さんありがとうございました。ポスターを貼って回っている関係者の皆さんお疲れさまです!がんばりましょう!!
2007年07月22日
安曇野市三郷の室山には、この「和の回廊」と名付けられたモニュメントがあります。室山と言えば、「でいだらぼっちゃ」の巨大な展望台が有名ですが、こちらの作品もご覧ください。鏡が埋め込まれ、不思議な光景を見ることができる作品となっています。こちらは安曇野三郷出身の作家 中村茂幸さんの作品なのです。
2007年07月21日
豊科近代美術館から南へ少し行ったところに、安曇野警察署があります。この警察署の前には、洞沢今朝夫さんの「岳人」と名付けられた作品が設置されています。今日は、周辺の彫刻を探しに、館長と警察署まで行ってみました。しかし、、館長に連れられて警察署って、なんだか付き添われて出頭しているようですね。。いや、何もしてませんて。公共施設の彫刻を見学する際には、マナーを守って見学願います。
夏の特別展「安曇野でみる彫刻」は今日、無事オープンしました!!看板も無事セットされ、館前に設置された小林亮介さんの「七つの森」も完成形となりました。今回の特別展は、この石の彫刻がお出迎えします!いらっしゃいませ!!
2007年07月20日
夏の特別展「安曇野でみる彫刻」は、展示の他にも各種の彫刻ワークショップが事業の柱なのです。ミュージアムタウン構想の一環として、未来を担う子どもたちが美術館に親しむとともに、アートを理解する一助になればとてんこ盛りのワークショップを開催します。一般公募のワークショップの他にも、中学生向けのブロンズ鋳造を行います。今日は、作家の小林且典さんとともに、連携する穂高西中学校にお邪魔してきました。目的は陶芸用の電気窯です!!
2007年07月19日
「安曇野でみる彫刻」展の準備が着々と進んでいます。安曇野在住の作家の作品は、ほぼ出そろい、特別出品作家の展示準備を残すのみとなりました。舟越桂さんの展示室にもまずは版画作品を配置してみました!こちらも楽しみなんです。
2007年07月18日
長野県内の情報誌Naoの記者さんが、安曇野アートラインの特集で取材におこし下さいました。まずは、美術館のショップを取材いただき、その後、準備中ですが、「安曇野でみる彫刻」を取材いただきました。出来上がりが気になります。。
長野県の写真協会の皆さんによるブライダルフォト講習会が開催されました。花嫁衣装を着たモデルを囲み大勢の参加者の皆さんが熱心にシャッターを切っていました。どんな写真ができたのか、気になります。
2007年07月17日
作品の集荷を終えて館に戻ると、すっかり日が暮れていました。作品を収蔵庫にしまい、せっかくの機会ですので夜のミュージアムのための撮影を行いました。夜の闇の中に浮かび上がる彫刻は、昼間とは違った雰囲気があります。今も咲くバラも楽しめますよ。
東京の月島倉庫に保管されていた舟越桂さんの出品作品を集荷しました。作品の状態を確認し、運像会社のみなさんに梱包していただきました。倉庫の中で生の作品に向き合える贅沢な時間でした。学芸員の特権ですね。
2007年07月16日
JR大糸線豊科駅のホームには、高田博厚「裸婦立像」が設置されています。豊科近代美術館に電車でお越しの際には、忘れずにご覧ください。この作品を含めて駅周辺には高田作品が3作品あるんですよ!さて、これから、夏の特別展の作品集荷に東京まで行ってきます!中越沖地震の影響で安曇野も震度4を記録しました。おかげさまで、美術館は被害がありませんでした。豊科近代美術館までは普段通り来ることができますので、ぜひご来館ください。
2007年07月15日
小川大系が北村西望のもとに入門し、わずか一年後に制作し、中央の展覧会に入賞した作品がこの「天空ヲ行ク」です。今にも動き出しそうな躍動感に満ちあふれながらも、細かなところまで作り込まれた名品ですね。この作品も巨大なため、第2会場に運び込むことはできませんでした。会期中は、穂高会館でご覧ください!
2007年07月14日
安曇野市穂高の穂高会館中庭には、小川大系のブロンズ作品が設置されています。ウマの描写は大系の得意とするところです。雑草の中にたたずんでいるのが残念ですが、もう一度これらの作品をまっすぐに見てみてください!
2007年07月13日
7月28日のテレビ東京の人気番組「アド街ック天国」でなんと「安曇野」が特集されるとか!?噂ではちらほら聞いていたのですが、スタッフの方からご連絡を頂きました!でも、、看板の画像が欲しいとか、、ということは、、取材にはいらっしゃらないのですね。。それでも、話題になればと早速、看板を撮影しに行ってきました。さて、どの画像が放送されることやら。。
今日は近代美術館友の会絵画部の活動日でした。美術館のオリエンテーションルームで各々制作を行っていました。午後には講師を交え、講評を行っていました。皆さんも一緒に絵を描くなんていかがですか?
2007年07月12日
現在の日本の彫刻界/美術界を代表する作家である舟越桂さんの作品が特別出品されます。安曇野に縁は無いのですが、今回の展覧会には同時代の作家が数多く出品されています。ぜひ同時に並べてみたい。人気作家の作品により集客を計りたいということもありますが、現代作家の抽象的な作品と具象的な作品の狭間で、何か見えてくるものがあるのではないかと期待しているのです。何よりも安曇野で舟越桂作品を見たかったのです。
安曇野市穂高の穂高会館には、多くの小川大系作品が収蔵・展示されています。こちらの作品の中から小作品を中心に第二会場の豊科郷土博物館で展覧会を構成しています。さすがに大きいものは運ぶことができず、穂高会館でそのまま展示しております。「安曇野でみる彫刻」の展覧会の一環として、穂高会館の作品も訪ねてみてください!9月16日には、豊科郷土博物館からバスで、穂高会館も巡る予定です!!ぜひご参加下さい!!
美術館前の芝生の中にキノコが生えていました。芝生にも病気があるようです。それにしてもこのキノコはどんなキノコなのでしょうか?ちょっとシュールな風景がお出迎えしております。
2007年07月11日
小川大系「碌山胸像」です。特別展「安曇野でみる彫刻」は荻原守衛後の安曇野の彫刻家たちを取り上げますが、やはり、安曇野の彫刻家たちに多大な影響を与えてきたこの薄命な作家の存在感は拭えません。小川大系の男性的な表現は、碌山の作風ともまた異なりますが、同郷の先輩をモチーフとした彫像からは、碌山への思いが伝わってくるような気がします。
2007年07月10日
美術館の中庭の屋外彫刻には、インドの詩人タゴールの彫像がありますが、その前にネジバナが咲いていました。ネジバナはその名のとおりねじれるように花をつける可憐な草です。よく見るとらせんを描きながら花が咲いていました。
2007年07月09日
安曇野でみる彫刻第二会場の豊科郷土博物館に作品の搬入を行いました。こちらには小林章/小川大系の作品を展示します。画像は小林章「花を持てる少女」です。小林章・小川大系の作品あわせて50点ほどの作品・資料を展示しました。当館と郷土博物館の二館で同時開催というのははじめての試みです。ぜひ両館の作品をご覧ください!!
2007年07月08日
数日前から、青い子供用のヘルメットが美術館の前庭をさまよっています。初めは美術館裏にあったのですが、点々と場所を変えて今や、芝生広場のど真ん中に落ちていました。持ち主はどこへいってしまったのでしょう??ヘルメットはここにありますよ!
2007年07月07日
ギャラリーステーションの月刊誌「ギャラリー」7月号に豊科近代美術館にゆかりの学芸員の記事が掲載されていました!当館の開館から勤務された学芸員で、直営の公立館から、現在の文化財団が管理委託に変わるまで勤務し、今は静岡県立美術館で勤務されている堀切さんの記事です。なんの予備知識も無くページを開いたのでびっくりしました。当館のことにも長く触れてくださり、すばらしい紹介記事になっています。当時とはスタッフもほとんど変わってしまいましたが、当館もがんばって運営していますので、また、機会がありましたらぜひ、顔を見せて下さい!皆さまも「ギャラリ−」7月号も手に取る機会がありましたら、ぜひ見てみてください!
2007年07月06日
安曇野市穂高の穂高会館には、彫刻家小川大系の作品が多数展示されています。碌山後の作家で安曇野で活躍した小川大系の作品も夏の特別展「安曇野でみる彫刻」に出品予定です。第二会場の豊科郷土博物館に展示します。今日は、その運送の下見に業者の方と一緒に伺いました。無事運び込んでくださいね。
東京都文京区の本郷青色申告会の皆さんが、上高地/奥飛騨旅行の帰りがけに当館におたちよりくださいました。50名という大人数で鑑賞いただき感謝感謝でございます。また、機会がありましたら特別展会期中にご来館下さい!!
安曇野アートラインのサマースクール2007のチラシが出来上がりました!まちがい一杯でいまいちな感じですが、興味を持ったらチラシはともかく、各館に連絡していろんなイベントにご参加下さい!!近日中に発送予定ですので手に取ってご覧ください!
7月の北中タイムの初回は、豊科近代美術館の彫刻作品をデッサンしてもらいました。出来上がった作品は、夏の特別展「安曇野でみる彫刻」の記録集などに収録します。力作待ってます!皆さん熱心に描いていらっしゃいました。できあがりが楽しみです。
2007年07月05日
安曇野市豊科生まれで、安曇野市名誉市民の熊井啓監督のお別れ会が7月11日に青山墓地で執り行われます。それに先駆けて、安曇野市では当館に記帳所を開設しました。熊井啓監督へのお別れのご挨拶にお越しいただければ幸いです。
2007年07月04日
豊科近代美術館夏の特別展「安曇野でみる彫刻」の第二会場である豊科郷土博物館では、彫刻展と同時開催で「絵地図で旅する安曇野」展が開催されます。安曇野に伝わる絵地図をご覧いただくとともに、現在の印刷技術で大きく引き延ばされた絵地図の上を歩くことができる企画なのです!!彫刻展と合わせてご覧ください!彫刻展も見ることができるお得な共通券もあります!夏の行楽にぜひ豊科近代美術館と豊科郷土博物館をお訪ね下さい!!
雨の中、茅野市の皆さんが豊科近代美術館の鑑賞に来てくださいました。茅野市と言えば、当館所蔵の作家宮芳平が長く教員を務めた諏訪にも近く、実際に宮さんの教え子にあたる方も何人かいらっしゃいました。宮さんの自画像をみて、「懐かしい!」との声を多く聞くことができました。また、先日展示替えをしました諏訪湖の作品も興味深くご覧いただくことができました。ありがとうございました。
2007年07月03日
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IAC美術展も終り、常設展示も復旧いたしまた。多少手を加えて、高田博厚の素描、小林邦の素描を回廊にまとめて展示し、以前よりも見やすく配置いたしました。そして、宮芳平のアトリエから続く回廊部には夏の特別展までの間、宮芳平の描いた諏訪湖の油彩画を展示しております。
2007年07月02日
豊科近代美術館と同じ財団が指定管理している田淵行男記念館では、明日から夏の企画展が始まります。田淵行男のネイチャーフォトと特別展の今森光彦さんの昆虫写真の同時開催展です。一方、松本市美術館でもネイチャーフォトの展覧会「地球の旅人」が開催中です。ネイチャーフォトを安曇野/松本で満喫してみませんか!!豊科近代美術館の特別展の準備も佳境になってきました!こちらもご期待下さい!!
2007年07月01日
IAC美術会の大きな作品が運び出されたあと、常設部分を復旧作業をはじめたのですが、この静かな回廊の空間も良いものだと、あらためて感じました。この空間を楽しんでいただけるような展示を構成したいと考えています。
JTBのトラベルライフに安曇野アートラインの紹介記事が掲載されました!当館の画像も掲載いただきました!この冊子はどこで配布されているのか、ちょっとわかりませんが、機会がありましたらご覧ください。この他にも世界各地の旅情報が満載ですよ!
IAC美術展は今日の午後2時に終了しました。出品者の皆さんが集まって一斉に搬出作業が行われ、美術館は再び静かな空間に戻りつつあります。