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2007年07月03日
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IAC美術展も終り、常設展示も復旧いたしまた。多少手を加えて、高田博厚の素描、小林邦の素描を回廊にまとめて展示し、以前よりも見やすく配置いたしました。そして、宮芳平のアトリエから続く回廊部には夏の特別展までの間、宮芳平の描いた諏訪湖の油彩画を展示しております。
中央の画壇から離れ、森鴎外、中村彝といった理解者を次々と失ない、それでも諏訪の地で絵を描きながら教師として勤める宮芳平にとって、湖の輝きは自然を借りて心を写す「天鏡」であった。宮の喜怒哀楽を写す諏訪湖の絵画を集めた小企画展。夏の特別展「安曇野でみる彫刻」(7月21日より)の開催前までの展示です。
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