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2007年11月30日
「安曇野でみる彫刻」記録集が出来上がりました。この展覧会は文化庁の芸術拠点形成事業(ミュージアムタウン構想の推進)により開催しました。会期は9月中旬までだったのですが、事業の期間は10月31日まででして、そこから30日以内に文化庁に完了報告をしなければならないということもあり、意外と時間が無く焦りましたが、なんとか本日報告することができました。記録集は、関係機関等に配布いたしますので、機会がありましたらご覧ください。それにしても、大勢の皆さんのご協力により、この事業を行うことができました。ありがとうございました。
2007年11月29日
豊科郷土博物館の「絵馬ものがたり」展の搬入作業に行ってきました。安曇野に生きた人々の祈りが込められた絵馬ですが、驚くほど立派な出来映えです。ここまで立派なものを作って奉納してきたということは、山国の中でありながら、この地は裕福な地域だったということなのでしょうか。安曇野に生きたご先祖様たちが託した絵馬をぜひ、ご覧ください。絵馬を知れば、初詣やお宮参りの際にお友達に自慢できる小ネタを仕込めるかもしれませんよ!
★開催日時 平成19年12月15日(土)午後1時〜4時
★講 師 松本ベラミ人形店 三村隆彦さん
★会 場 安曇野市豊科郷土博物館 2階学習室
★対象・定員 小学生の親子15組(一般の方も参加できます)
※先着順・定員に達し次第締め切らせていただきます。
★受講料 1,200円(絵馬1セットにつき・当日受付にてお支払いください)
★内 容 松本や安曇野に伝わる「押絵」の歴史を学びつつ、親子で簡単な押絵の絵馬を作っていただきます。作っていただいた絵馬は特別展の期間中、「現代の絵馬」として展示させていただきます。(特別展終了後お返しいたします。)
★お申し込み お申し込みは12月1日受付開始いたします。
★その他 持ち物等ございますので、詳細は郷土博物館(電話0263-72-5672)までお問合せください。
2007年11月28日
美術館の庭に突如あらわれたビニールシートの固まり。何かまた壊れたのかと思う人もおりましょう。また、コンテンポラリーアート好きな人なら、何かまた勘違いした現代美術なのか?と思うかもしれませんが、これは冬支度した噴水の姿です。日常見慣れたものでも梱包してみると、なぜかドキッとさせられるものに変貌するものですね。。
安曇野スタイル2007を締めくくる報告会が豊科近美にて開催されました。各会場の様子や問題点など、来年へ向けての貴重な参考意見をいただきました。安曇野を知ってもらう、楽しんでもらうという理念のもと、参加者も楽しみめるイベントであり続けて欲しいと思います。
2007年11月27日
今日は一日中どんよりとした重たい空の一日でした。きっとこの雲の向こうでは雪が降り続いていたのではないでしょうか。安曇野も今日は気温が上がらず、肌寒い一日でした。
2007年11月26日
当館の貸館制度を利用して、山崎健一さん(駒ヶ根市)が個展を開催されておりましたが、昨日、会期を終了しました。撮影した山崎さんのあたたかい視線が現れたすてきな写真展でした。また、大勢の方が来館下さいました。当館では、展示室ごとに貸館を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!!
2007年11月25日
田淵行男さんのご長男穂高さんの講演会が、安曇野市穂高牧の牧体育館で開催されました。これは牧区の文化祭の一環で、「牧の田淵行男展」が開催されているのを機に催されたものです。牧区と田淵さんのつながりは深く、疎開して以来、長くここに居を据えていた地なのです。当時の牧の思い出からは60年前の安曇野の様子が偲ばれ、自給自足の牧の生活を思い浮かべることができました。講演会後、穂高さんをお宅までお送りしたのですが、穂高さんは牧と安曇野の今と昔に想いを馳せていらっしゃいました。
2007年11月24日
来年夏の特別展として企画中の「mite!ながの(仮称)」のための事前研修会に、豊科文化財団3館学芸員で参加してきました。これは、対話型鑑賞授業の研修会であり、参加者は実際に授業を行っていただく県内の小中学校の先生向けの事前研修会でもありますが、やはり開催館である私たちもノウハウを学ぶために参加したものです。画像は、会場である梅野記念絵画館(東御市)の収蔵品のポストカードを利用して、アートゲームをしているところです。参加者でお互いに話しながら、企画展を作るゲームをしました。予備知識の無い作品を自由に解釈しながら、組み立ててみました。面白いゲームですので、こういうのも展覧会の中に取り入れていくと面白いかもしれませんね。「mite!ながの(仮称)」はまだまだクリアしなければならない問題がありますが、良い展覧会にしたいというところは皆さん一緒だと思います。がんばりましょう!
2007年11月23日
夏の特別展「安曇野でみる彫刻」の展覧会及びワークショップの記録集を製作しています。展覧会の模様とワークショップの様子を収録する予定ですが、これがなかなか手数のかかる作業なのです。それでもひととおり収録して、印刷会社さんと相談の上、なんとか校了しました。出来上がりが楽しみです。ところでこの記録集は、一般に頒布はしません。関連施設や関係部局に配布しますので、機会がありましたらご覧ください。
2007年11月22日
ただいま発売中の「美術の窓12月号」に、9月に当館で開催しました「アートクラフトフェスティバル」の様子がレポートされていました!お近くの大型書店等でぜひご確認ください!ありがとうございました。
安曇野の平野部にも雪が降りました。一面の雪景色というにはまだまだのようですが、着実に冬が始まりそうです。朝積もった雪は早々に溶けました。路面には積雪はありませんので、安心して安曇野にお越しください。
2007年11月21日
豊科郷土博物館の「絵馬ものがたり」展への作品借用のため、豊科文化財団学芸員全員で、作品借用/搬入にいってきました。予算豊富な美術館/博物館ではこのような作業は、作品を破損から守るため、展示業者や運送業者に依頼しておりますが、そのための費用もない施設は、当然スタッフが搬入を行います。作業は大変ですが、企画展への想いは大変な分、期待が高まります。良い展覧会になりそうですよ!
2007年11月20日
豊科郷土博物館の冬の特別展「絵馬ものがたり〜安曇野の庶民の祈り〜」。豊科郷土博物館は当館と同じ豊科文化財団が管理運営している博物館です。ここで、12月より「絵馬ものがたり」という特別展を開催します。安曇野に伝わる「絵馬」に注目した企画です。地味ですけど着実な好企画ですね。楽しみです。
2007年11月19日
大阪といえば、いろんなものがありますが、学芸員としていってみたかったのが国立国際美術館です。国立の美術館はどこも資料数や規模という点でも一目の価値はあります。国立国際美術館は現代美術を中心として、海外の作品を主に展示する美術館です。今回は「現代美術の皮膚」という特別展を開催していました。ちょっとグロテスクなものも多かったですが、現代美術好きは要チェックですね。
2007年11月18日
来年の春の企画の打ち合わせのため、兵庫県尼崎市の尼崎市総合文化センターに出張しました。この文化センターは、美術館・ホール・公民館・カルチャー教室を含んだ総合文化施設で、この美術館部分で現在開催されている「美術で奏でるシンフォニー」を視察がてら、来年の春の企画の打ち合わせを行いました。そうなのです、来春の企画は「音楽」をテーマに特別展を行います。それも全国巡回するんです!!企画会社の展覧会ではないので、各館の学芸員が集まって、打ち合わせを行いました。詳細は、これからですが、まずは展覧会タイトルを決めないと!急務です。がんばります。
2007年11月17日
安曇野アートラインシンポジウムが池田町創造館で開催されました。今回のテーマは「アートは子どもを救えるか!」です。4人のパネリストが自身の活動を紹介し、どうしたら子どもを救えるのか議論したかったのですが、時間が足りませんでしたね、、皆さんの話をもっともっと聞いて、今後の活動の参考にさせていただこうと思っていたので残念でした。つまらん事件が多い昨今ですが、世直しの第一歩は子どもの教育からです。美術と美術館の力をもっともっと示したいところですね。
2007年11月16日
岐阜県恵那市の皆さんが財団の運営や、美術館の管理体制の視察のため、ご来館くださいました。恵那市の中仙道広重美術館の管理体制を巡り、視察されていかれました。参考になりましたでしょうか、次回は、ぜひ観光でお越しください。
2007年11月15日
朝夕はずいぶんと寒くなってきましたが、日中はまだまだ日差しが暖かい日々が続いています。下手すると、暖房のない館内よりは、外の方が暖かかったりします。今日は、秋晴れのもと、館前の芝生の庭でスケッチをされているお客さんを何人か見かけました。ぜひ、館内もご覧になってください!ありがとうございました。
2007年11月14日
昨日の冠雪で、後立山連峰も真っ白になりました。爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳も冬の装いです。雪がうっすら積もったことにより、春の代名詞でもある「ツル」と「シシ」の雪形も確認できます。
伊那市西春近の女論(めろん)の会の皆さんが、団体見学にお越しくださいました。当館の後は、碌山美術館さんに伺うようでしたが、彫刻漬けの一日ですね。楽しんでいってください。
美術館のバラ園には、まだまだたくさんのバラが咲いています。冠雪した山々とバラを見ていると季節がよく分からなくなりますが、こういうのも面白い写真になりますね!「美術館の四季」写真コンクールはこちらをご確認ください!!
2007年11月13日
昨日の重い雲は思った通り、北アルプスの前山に雪を降らせていました。早朝にはその山肌を覗かせていましたが、ちらりと見えるその山肌は白く雪化粧していました。寒いわけです。里山に雪が来るのが数回あると、いよいよ里にも冬が来ます。今夜もあたたかくしてお休み下さい。
2007年11月12日
朝から西山は雲の中。間違いなくあの雲は、北アルプスに雪を降らせていることでしょう。晴れた日には山の上まで鮮やかに紅葉している様子がわかりますが、このように重たい雲がかかってくると、急に薄ら寒くなってきます。紅葉と新雪を楽しんでいるうちはいいのですが、まもなく本格的な冬が来ます。明日の朝は、真っ白な山々を見ることができるかもしれません。
2007年11月11日
来年の干支はネズミですね。当館で開催するワークショップ「木目込み人形作り」も今年はネズミを作ります。(やはり十二支そろえたいですね!)ネズミの形に色分けされたリンゴをいただき、受付に設置しました。なんだか年の瀬のようですね。街もだんだんクリスマスの装いになってきました。なんだか年々早くなっているような気がします。。
2007年11月10日
今日は、友の会のボランティアの皆さんが、雨の中、朝から落ち葉掃きをしてくださいました。秋の深まりとともに、安曇野の木々の落葉が始まっています。もうすぐ冬ですね。当館は、構造上お客様用のロッカーが、寒風吹きすさぶ場所にありましたが、本日思い立ちまして、館内に移動しました。ついでに使用していなかったガラスケースも移動し、アートライン関係のインフォメーションコーナーとしました。来館の際は、ぜひこちらもチェックしてください!
2007年11月09日
夏の特別展「安曇野でみる彫刻」のワークショップに参加してくれた明科中学校の美術部の皆さんから、ワークショップの講師の山崎豊三さんへのメッセージをお預かりしました。近日中に山崎さんへメッセージをお届けしますのでご安心下さい。それにしても、ワークショップに参加してくださった皆さんから、感想やメッセージが届くということは嬉しいことです。ありがとうございました。
2007年11月08日
安曇野市役所安曇野ブランド推進室と広告会社のスタッフの皆さんが、当館を撮影しにいらっしゃいました。このDVDは「安曇野ブランド」の周知用のもので、観光イベントや宿泊施設等で流されえる物のようです。出来上がり画楽しみですね。
2007年11月07日
安曇野市は北アルプスの麓に位置する山岳都市と言えます。山岳と田園に育まれた安曇野の今後を考える機会としてシンポジウムが開催されます!17日は安曇野アートラインシンポジウムで、アートと子どもの教育について考え、18日には土地利用・景観シンポジウムに参加なんていかがでしょうか?
2007年11月06日
文化祭の季節も過ぎ、急加速で冬へと向かう安曇野ですが、当館もひっそりとしてきました。文化祭の終了と同時に常設作品の配置を変更しました。今までの雰囲気とずいぶん変わりましたので、こちらもお楽しみ下さい。この展示替えを機に、版画家の辻野弘之さんの安曇野の建築物をモチーフにした版画のコーナーを設けました。
2007年11月05日
先月末から、地元のマスコミ「信濃毎日新聞」さんが、運営するポータルサイト「信州Live on」がスタートしました!信毎安曇野支局長さんが直々に、美術館に来てくださり、参加を求められたから、という消極的な理由からではなく、広く全国民の皆さんに少しでも当館のことを知っていただく窓口になれば、、という「攻め」の意識から参加させていただいております。こちらの日記もぜひご覧ください。。
2007年11月04日
また一つイベントが終わりました。今年の生涯学習フェスティバルも安曇野スタイルも今日で終了です。なんやかんやと慌ただしく過ごしていると、ほんとあっという間ですね。今年ももう11月。。
2007年11月03日
秋ですね。紅葉と青空が眩しいです。あまり知られていませんが、バラも意外とたくさん咲いています。秋バラと文化祭を楽しみにお越しください。
2007年11月02日
ぬくもりの伝わる手編みの品々。夜なべして編んでくれたのでしょうか。ほっこりします。
2007年11月01日
ボトルの中にディスプレイされた花々。文化祭ではいままで知らなかった世界に出会えるものです。